並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

Ryzen7 7800X3Dの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dが焦げて死亡。ASUS製マザーボードで発生。AM5ソケットも焦げる | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    AMD Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dなどの3D V-Cacheモデルと、ASUS製マザーボードとの組み合わせで、CPUとマザーボードが死亡するという報告が出ています。その写真がこちら。 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのSpeedrookie氏。CPUはRyzen 7 7800X3Dでオーバークロック(OC)はしておらず定格使用。マザーボードはASUS ROG STRIX X670E-E GAMING WIFI。 同氏は24時間ずっとPCを付けっぱなしにしており、外出から帰宅したらマザーボード上のQ-Codeが『00』(CPUの異常)と表示されていて動作しなくなっていたため、バラしてみたところ上記写真のようにCPUとマザーボードのAM5ソケットが焦げ付いて破損していました。また、CPUの焦げ付いた部分には膨張が見られました。 同氏は、Ryzen

      Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dが焦げて死亡。ASUS製マザーボードで発生。AM5ソケットも焦げる | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    • ゲーマー向けCPUの大本命「Ryzen 7 7800X3D」をテスト。Core i9-13900Kを上回るゲーム性能と低消費電力を両立する[レビュー]

      ゲーマー向けCPUの大本命「Ryzen 7 7800X3D」をテスト。Core i9-13900Kを上回るゲーム性能と低消費電力を両立する[レビュー] ライター:米田 聡 Zen 4アーキテクチャベースのデスクトップPC向けCPU「Ryzen Desktop 7000」シリーズに,AMD独自のキャッシュメモリ積層技術「AMD 3D V-Cache Technology」(以下,3D V-Cache)を組み合わせたミドルハイクラスのCPU「Ryzen 7 7800X3D」のベンチマーク情報が解禁となった。 Ryzen 7 7800X3D メーカー:AMD 税込メーカー想定売価:7万1800円前後(※2023年4月5日現在) 3D V-Cacheを採用したRyzen 7000シリーズとしては,2022年3月にRyzen 9シリーズの2製品が発売済みだ。とくに,16コア版「Ryzen 9 795

        ゲーマー向けCPUの大本命「Ryzen 7 7800X3D」をテスト。Core i9-13900Kを上回るゲーム性能と低消費電力を両立する[レビュー]
      • Windows 11 WSL2 Performance vs. Ubuntu Linux With The AMD Ryzen 7 7800X3D - Phoronix

        Show Your Support: This site is primarily supported by advertisements. Ads are what have allowed this site to be maintained on a daily basis for the past 19+ years. We do our best to ensure only clean, relevant ads are shown, when any nasty ads are detected, we work to remove them ASAP. If you would like to view the site without ads while still supporting our work, please consider our ad-free Phor

        • 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)

          2023年4月6日22時、AMDは3D V-Cacheを搭載したゲーミングに特化したCPU「Ryzen 7 7800X3D」の販売をグローバルで解禁する。1ヶ月ほど前に流通が始まった「Ryzen 9 7950X3D」の下位モデルであるが、本邦での発売はグローバルよりもさらに遅く、4月14日午前11時解禁、予価7万1800円となる。販売解禁の遅延理由についてはAMDより「物流の事情」という回答のみが寄せられている。 Ryzen 9 7950X3Dおよび姉妹品である7900X3Dは、物理コア数がそれぞれ16基、12基となっているが、内部構造は3D V-Cacheを搭載したCCD0 (CCD:CPU Compute Die)と、3D V-Cacheを搭載しないが高クロック動作が可能なCCD1のデュアルCCD構成となっている。 CCD0、いわば“ゲーミングコア”側でゲームを動作させることで、ゲーム

            3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)
          • 【Hothotレビュー】 Ryzen 7 7800X3Dはコスパにも優れたゲーミングCPUになるのか?

              【Hothotレビュー】 Ryzen 7 7800X3Dはコスパにも優れたゲーミングCPUになるのか?
            • 3D V-Cache搭載16コア版も2月登場!「Ryzen 9 7950X3D」~「Ryzen 7 7800X3D」発表ほか (1/2)

              2023年1月5日11時(日本時間)、AMDは「CES 2023」のキーノートスピーチ上で様々な発表を行った。クライアントPCのみならずAIやヘルスケア、データセンターに至るまで広い範囲に言及したが、本稿ではPCユーザーが最も注目する新Ryzenについてのトピックを中心に解説する。

                3D V-Cache搭載16コア版も2月登場!「Ryzen 9 7950X3D」~「Ryzen 7 7800X3D」発表ほか (1/2)
              • A620 vs. B650マザーボード Ryzen 7 7800X3Dに最適なのはどっち? (1/4)

                A620チップセット vs. B650チップセット。Ryzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCに最適なのは果たしてどっち? B650とA620はAM5マザーの高コスト化を救ってくれる! AMDのSocket AM5プラットフォームは2025年以降も利用が予定されている、いわば長期政権が約束されたプラットフォームだ。つまり、Socket AM5を利用するRyzen 7000シリーズでPCを組んでおけば、将来的に上位CPUへのアップグレードはBIOS更新を挟みつつ可能になっており、それがAM5プラットフォームの大きなメリットとなっている。 そのAM5に対応するチップセットは上から「X670E」「X670」「B650E」「B650」「A620」の5種類となる。X670E~B650Eまでは何かしらの形(グラフィック用PCI ExpressやCPU直結のM.2スロット)でPCI Expr

                  A620 vs. B650マザーボード Ryzen 7 7800X3Dに最適なのはどっち? (1/4)
                • 「Ryzen 7 7800X3D」を試す - ゲーム最優CPUか? 1CCD版X3Dは性能と電力効率がピカイチ

                  後の環境はRyzen 9 7950X3Dのレビューの時とほぼ同じ(Windows Updateの結果としてWindows Versionが若干上がっているのと、Display Driverが更新されている)環境となっている。WindowsのVersionはともかくDisplay DriverのVersionはちょっとゲーム性能に影響がありそうなので、ゲームでのフレームレート比較をRyzen 9 7950X3Dの際とそのまま比較するのは厳密には正しくないのだが、傾向を見る分には良いと思う。 ちなみに今回比較対象はAMDとIntelの7グレードということで、Ryzen 7 7700Xに加え、Core i7-13700KFを追加した。なんで13700KFか? というと、13700Kが在庫払底で入手できなかったためである。この原稿執筆時点での価格は ・Core i7-13700K(https://

                    「Ryzen 7 7800X3D」を試す - ゲーム最優CPUか? 1CCD版X3Dは性能と電力効率がピカイチ
                  • 7.2万円を超える価値がある!? ワッパ良好な「Ryzen 7 7800X3D」のパワーを先行チェック!

                    7.2万円を超える価値がある!? ワッパ良好な「Ryzen 7 7800X3D」のパワーを先行チェック!:4月14日発売(1/4 ページ) AMDは4月14日11時、デスクトップPC向けCPU「Ryzen 7 7800X3D」の日本における販売を解禁する。税込みの想定販売価格は7万1800円となっている。 このCPUは、3D V-ChacheでL3キャッシュを増量した「Ryzen 7000X3Dシリーズ」の現時点におけるエントリーモデルとなる。上位モデルである「Ryzen 9 7900X3D」「Ryzen 9 7950X3D」は既に発売済みで、本誌でも先日レビューを敢行している。 →大容量L3キャッシュ×16コアで競合を打破! デスクトップ向けRyzen 7000シリーズに「L3キャッシュ増量版」登場 →AMDが3D V-Cache搭載「Ryzen 7000X3Dシリーズ」のグローバル発売

                      7.2万円を超える価値がある!? ワッパ良好な「Ryzen 7 7800X3D」のパワーを先行チェック!
                    • ゲームに“強い”「Ryzen 7 7800X3D」がデビュー! Ryzen 9 7950X3Dの再入荷も

                      ゲームに“強い”「Ryzen 7 7800X3D」がデビュー! Ryzen 9 7950X3Dの再入荷も:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ) ゲーミングCPUとして発売前から話題を集めていた「Ryzen 7 7800X3D」が売り出された。また、サムスンの4TB SATA SSDが前月比2万円超ダウンするなど、ストレージの特価も目立っている。

                        ゲームに“強い”「Ryzen 7 7800X3D」がデビュー! Ryzen 9 7950X3Dの再入荷も
                      • Intel Core i5-14600とCore i3-14100のベンチマークが登場。性能は20%以上向上しRyzen 7 7800X3Dを超える

                        Intel Core i5-14600とCore i3-14100のベンチマークが登場。性能は約20%向上し、Core i5-14600KはRyzen 7 7800X3Dを超える性能を記録。 Intelでは2023年10月17日より第14世代デスクトップ向けCPUであるRaptor Lake Refreshの発売を行い、現在はCore i9-14900KからCore i5-14600Kなどハイエンドモデルでオーバークロックが可能な6モデルが発売されていますが、Intelでは2024年の1月初旬にもミドルレンジモデルを中心に構成されたモデルの発売を計画しています。 今回、そのミドルレンジモデルに位置するCore i5-14600とCore i3-14100のGeekbench 6ベンチマークが登場しました。 Core i5-14600 Core i3-14100 Core i5-14600に

                          Intel Core i5-14600とCore i3-14100のベンチマークが登場。性能は20%以上向上しRyzen 7 7800X3Dを超える
                        1