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わがまちの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 被災したわがまちのレベルの低さ

    いきなりだけど、俺、被災民。七尾の。 幸いそんなに酷い目に遭ってないけど、とりあえず見てこれ。 https://www.city.nanao.lg.jp/bosai/mail/20240104_14.html これね、市役所からのお知らせ。 何が書いてあるのかって言うと、「カレンダー通りに燃えるゴミの回収はやるけど、衛生廃棄物しか回収しないよ」って書いてあるのね。なんかごみの焼却施設が止まってるかららしいんだけどね。 でもね、うちの町会のゴミ捨て場(原発マネーだか宝くじだかで建てた立派なやつ)行くとね、町会長が何を勘違いしたのか「燃えるごみの回収は通常通りに行います」なんて書いてあるのね。 あれ?ってなるよね。 市の最新アナウンスと、町会長が言ってることのどちらが正しいのか。 うちはとりあえず市の方信用すれば無難かなと思って最低限のゴミだけ出したらさ、近所の奴に何やってんだ町会長が言ってん

      被災したわがまちのレベルの低さ
    • わがまち遺産)タウシュベツ川橋梁:朝日新聞デジタル

      タウシュベツ川橋梁(上士幌町) 水がひいた糠平湖の「湖底」を歩くことしばし。11連のアーチ橋が少しずつ全容を見せてきた。古代ローマの水道橋遺跡のようなたたずまい。同行の人から「わあ」という歓声が上がった。 崩れゆく11連アーチ、見守る地元 上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。今月7日早朝、NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」の見学ツアーに参加した。ダム湖の水位変化で見え隠れするため「幻の橋」とも呼ばれる。道内の建築物を巡っているという神奈川県の女性(26)は「建築物というより、何か彫刻を見ているような感覚」と話した。 大正末期から昭和初期、大雪山系の山々の森林資源を運び出すため、帯広駅と上士幌町の十勝三股駅を結ぶために敷設された士幌線。タウシュベツ川橋梁は、山間部のアーチ橋群の一つとして、1937年に建設された全長130メートルのコンクリート製

        わがまち遺産)タウシュベツ川橋梁:朝日新聞デジタル
      • わがまち加古川70選 名所コンサート(教信寺)を見ました - 兵庫イクサ

        わがまち加古川70選 名所コンサートについて 「わがまち加古川70選 名所コンサート」は加古川市の”わがまち加古川70選”に選出されている名所で行われるコンサートです。 今回は2回目の2023年6月3日に教信寺で行われたコンサートに行きました。 教信寺 教信寺のコンサート 教信寺のコンサート 教信寺のコンサート2 一般社団法人「こどものための音楽塾」さんがピアノやトロンボーンで演奏してくれました! 「上を向いて歩こう」や「情熱大陸」といった代表的な曲が聴けました^^ 教信寺のコンサート3 教信寺のコンサート4 途中で地域の子供たちも参加し、マラカスを持って「アイアイ」を演奏しました。可愛いです^^ 教信寺のコンサート5 高校生のトリオも演奏しました。結構うまい♪ 今回の名所コンサートはホールで聴くのと違い、お寺で落ち着いて聴けてやすらぎを感じました^^

          わがまち加古川70選 名所コンサート(教信寺)を見ました - 兵庫イクサ
        • わがまちの活動ウオッチングー2・・・ - 「和子の日記」

          男性だけの「高齢者サロン」 平成6年(1994年)、全国社会福祉協議会の提唱で、 いきいきと暮らすための地域の活動の場として 「ふれあい・いきいきサロン(高齢者サロン)」を立ち上げる試みが 全国的に始まりました。それを受けて、わが町でもいくつかのサロンが 誕生しました。 高齢者サロンとは ❣ 01)楽しみ、生きがいを見出し、社会参加への意欲が高める ❣ 02)仲間や居場所を作り、閉じこもりを防ぐ ❣ 03)介護予防や認知症予防になる ❣ 04)生活にメリハリが生まれる ❣ 05)自分の健康に関心が持てるようになる このように謳われて、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと過ごすことが できるようにと、全国社会福祉協議会の介護事業の一つとして 全国各地域に高齢者サロンが誕生しました。私の住む団地には、 単一町内会が17個あります。高齢者が集い、通いの場として、 単独であるいは複数の町内会が集まっ

            わがまちの活動ウオッチングー2・・・ - 「和子の日記」
          • 仙台市【わがまち緑の名所100選】に選ばれている公園でお散歩してきた!(仙台市泉区 高森東公園_お散歩編) - TomoSan.Diary

            晴れた日は、どこかに出かけたくなります。 しかし、お金はかけたくないのが本音なんですよねぇ~。 なので、少しは自然に触れることもできる公園って魅力的です。 今回も、思いっきりローカルネタになりますが、昔、息子と遊びにいったことのある公園にお出かけしてみました! それでは 始めてみよう! (自分に言ってる??) この記事の目次 晴れた日は公園にでも行ってみよう! 高森東公園 周辺地図 今回は 『仙台市泉区 高森東公園』に行ってきました 仙台市泉区高森にある高森東公園に入ってみよう 高森東公園への”意外な!?入口”から公園内に入ってみよう 高森東公園への特別な入り方!? は意外とスリリングな雰囲気 さらに進んでいくと・・・ この公園にはちょっとした自然を満喫できる整備された遊歩道があります 高森東公園の鯉のぼり 高森東公園でのバードウォッチ まとめ 高森東公園 周辺地図 わがまち緑の名所100

              仙台市【わがまち緑の名所100選】に選ばれている公園でお散歩してきた!(仙台市泉区 高森東公園_お散歩編) - TomoSan.Diary
            • わがまちの変遷 大田原・鉄路 車社会でも消えぬ郷愁|下野新聞 SOON

              古代の東山道駅路、後の奥州街道、那珂川の水路。県北地域で人や物を運ぶ手段は変遷してきた。この150年の間に生まれて姿を消したのは、東野鉄道だ。大田原市内にある軌道跡の歩行者自転車専用道路「ぽっぽ通り」に名残がある。 同市資料などによると、現JR東北本線の整備に伴い1918年、西那須野-黒羽間(約13キロ)が開業した。荷馬車などに替わり、米麦、トウガラシ、木材などを運んだ。その後、湯津上を通り那須小川まで延伸した。 人の動きにも影響した。大田原駅近くの山の手2丁目で酒店を営んでいた安田淳子(やすだじゅんこ)さん(87)は60年ごろの記憶をたどる。周辺の勤め人が仕事後の夕、店先でコップ酒を飲んでいた。「列車が近づくと、店を飛び出して行ってね。とっくりを持って行っちゃう人もいたねぇ」と懐かしんだ。 湯津上東部生まれの市史編さん委員会専門部会長木村康夫(きむらやすお)さん(72)は若い頃、大田原中

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              • 練馬わがまち資料館

                ようこそ! 練馬わがまち資料館へ 練馬区が所蔵する記録写真や区に関する 資料の検索サイトです。 これまでの練馬区を見たい、知りたい。 これからの練馬区を考えたい。 そんなみなさまのお手伝いをします。

                  練馬わがまち資料館
                • 逆風の「わがまちの憲法」 背景に自民冊子と日本会議:朝日新聞デジタル

                  地方分権の夢とともに2000年代から全国約400の自治体でつくられた「自治基本条例」に逆風が吹いている。「わがまちの憲法」とも呼ばれるが、「国家の否定につながる」などと保守系が問題視。今月には沖縄県の石垣市議会で条例の廃止が提案された。研究者らによると、全国で初めての動きとみられる。 「不要なもの。ある特定の思想信条に染まった方が市政運営にアクセスする」。16日、石垣市議会に条例の廃止案を提出した自民所属の石垣亨市議は、こう言った。 採決では、自民と中立会派1…

                    逆風の「わがまちの憲法」 背景に自民冊子と日本会議:朝日新聞デジタル
                  • わがまちの変遷 耳に残る「おや~ま ゆう~えんち~」 最盛期は年80万人超来場|下野新聞 SOON

                    「おや~ま ゆう~えんち~」。耳に残り、思わず口ずさみたくなるユニークなCMソングが、かつての子どもたちを魅了した。県南の一大レジャー施設「小山ゆうえんち」だ。 創設者は林卯吉郎(はやしうきちろう)さん。1960年5月に開園(仮開園)した。もともとは、人々が気軽に花を観賞できる憩いの場を作りたいと、林さんが自身の農場にツツジやサツキ、アジサイなどの木々を植えたことが始まりだった。そして開園後、コーヒーカップやゴーカートを設置し、遊園地らしく発展していった。 65年ごろには北関東初となる国際規格の屋内アイススケート場や県南初のボウリング場も整備。連日順番待ちの行列ができ、満員札止めを行うほど大盛況だったという。77年にかんぴょうむき選手権を開催。79年には長さ30~40メートルのこいのぼりを揚げた。数々の誘客策が実を結び、多い年は来場者が80万人を超えた。 当時の職員で、現在は小山市内の広告

                      わがまちの変遷 耳に残る「おや~ま ゆう~えんち~」 最盛期は年80万人超来場|下野新聞 SOON
                    • わがまちハザードマップ

                      リンク先のハザードマップ等の著作権は作成機関(各市町村等)に帰属します。複製・使用の承認については、各作成機関にお問い合わせください。 Copyright ©2010 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism of Japan. All Rights Reserved.

                      • わがまちの活動ウオッチングー1・・・ - 「和子の日記」

                        🌸 花が出迎えてくれる公民館入口 一輪の花を お花、お好きですか? と問えば、よほどのへそ曲がりでない限り 「Yes」の答えが返ってきます。「好きでもないし、嫌いでもない」と 返ってくることもたまにあるかも。そう、好き嫌い以前に私たちは花のある 生活に慣れているのです。 花一輪の会 わがまちには、20数年前から小学校・中学校、そして公民館・駐在所に 花を届ける活動をしているグループ「花一輪の会」があります。 先日、小学校での活動に同行させてもらいました。 手作りの一輪挿し(ジュースの缶に和紙や布を貼ったもの)を32個、 それに季節の花を挿して小学校に持参します。この日は、 ボランティア会員数名が小学校に参集し、正面玄関で受付用紙に 来校理由などを記入したのち、用意されている身分カードを首にかけて 作業開始です。 🌸 32か所のトイレに、一輪挿し缶を一つずつ配置していきます。 正面玄関の

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