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巡回バスるんるんの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 巨大“防災地下神殿”行き無料巡回バス、12月1日から期間限定で運行

    東武グループの朝日交通は11月30日、埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」と春日部駅などをつなぐ無料巡回バスを期間限定で運行すると発表した。公共交通機関で訪れる人にアクセス手段を提供する。 東武鉄道の春日部駅東口と道の駅「庄和」、首都圏外郭放水路をつなぐ巡回バス。12月1日から2022年1月31日まで、平日は1日5回、土曜と休日は6回運行する。 朝日交通は「首都圏外郭放水路は今年新たな見学コースを設定し、映画のロケ地としても活用されるなど観光資源として注目を集めている。しかし春日部駅から車で約20分とアクセスに課題があった」と指摘。公共交通機関で訪れる人に対し、観光庁の補助金を活用した実証実験として巡回バスを運行する。 首都圏外郭放水路は首都圏の水害を軽減するために作られた世界最大級の地下放水路で2006年に完成した。調整池としての機能もあり、巨大な柱が立ち並ぶ調圧水槽の様子から“防災

      巨大“防災地下神殿”行き無料巡回バス、12月1日から期間限定で運行
    • あの「防災地下神殿」への無料巡回バス、12月1日から期間限定で運行 春日部駅から

      うぉぉ~!! あの「神殿」へ! 12月1日、春日部駅発「首都圏外郭放水路」行き無料巡回バスの運行が始まりました。2022年1月31日まで運行予定です。 首都圏を水害から守る「首都圏外郭放水路」 首都圏外郭放水路は、首都圏の水害対策で作られた巨大な地下放水路施設(関連記事)。地下50メートル、大きな柱がいくつも立ち並ぶ巨大空間の調圧水槽内はまるで「地下神殿」。その荘厳な様子は映画やミュージックビデオのロケ地として、また見学希望者が絶えない設備として知られています。 「地下神殿」のような調圧水槽内 無料巡回バスは、東武鉄道グループのバス会社、朝日自動車が運行。公共交通機関でのアクセスがやや不便だった首都圏外郭放水路の見学者/ツアー参加者向けに用意しました。 首都圏外郭放水路は随時見学会を開催(2021年12月1日時点)。無料巡回バスは首都圏外郭放水路の見学会開催時間にあわせて1日5~6本、春日

        あの「防災地下神殿」への無料巡回バス、12月1日から期間限定で運行 春日部駅から
      • トヨタが進化した「e-Palette」とMaaS運行管理システムを発表 東京2020オリ・パラ大会で選手村内の巡回バス運行で実用化へ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

        トヨタは2020年12月22日、未来のモビリティサービスを実現する「Autono-MaaS」専用EV「e-Palette」の実用化に向け、そのサービス提供を支える運行管理システムを「オンライン発表会」にて公開した。 来年7月に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック大会では選手村内で巡回するバスとして、選手や大会関係者の移動をサポートする予定だ。 「Autono-MaaS」は Autonomous VehicleとMaaSを融合させた、トヨタによる自動運転車を利用したモビリティサービスを示す造語。次世代MaaS実現のキーワードは「AMMS」と「e-TAP」だ。 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により人々の生活様式が変化している。 「人と接触せずに移動する」、または「人が移動するのではなく、モノやサービスの方が人のもとにやって来る」といった、モビリティへのニーズは急激に多様化し

          トヨタが進化した「e-Palette」とMaaS運行管理システムを発表 東京2020オリ・パラ大会で選手村内の巡回バス運行で実用化へ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
        • 自動運転レベル4解禁、巡回バス実証実験の現状

          2023年4月、限定地域であれば運転手が乗車しなくてもよい、いわゆる「レベル4」の自動運転車を活用した公道での巡回サービスが解禁となる。2022年4月に関連する「道路交通法の一部を改正する法律案」が衆議院で可決されたことによるものだ。これにより、自動運転バスについても特定条件下であれば、遠隔監視のみで、運転手が乗車しない無人自動運転が可能となる。 そんな中、レベル4の自動運転に対応した運転席のないマイクロバス、フランスの「NAVYA(以下、ナビヤ)社」が製造した「EVO(以下、エヴォ)」を使った実証実験が、神奈川県藤沢市にある「湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、湘南アイパーク)にて行われた。 「ヘルスケアMaaSが拓く地域コミュニティの未来2022」と題した取り組みの一環として行われた当実証実験は、患者が自宅から病院まで移動する交通手段として自動運転バスを活用する想定で実施。車内では、

            自動運転レベル4解禁、巡回バス実証実験の現状
          • 県境越え無料巡回バス 全国初 金沢・津幡-南砺 金沢の物流会社、協賛金で運行|社会|石川のニュース|北國新聞

            ●1日3往復、交流促進 金沢市・津幡町と南砺市をつなぐ無料巡回バスの運行が始まり、南砺市のJR城端駅前で13日、開通記念セレモニーが行われた。物流業「アペックス」(金沢市)が、ルート付近の施設から協賛金を集め、1日3往復する。県をまたぐ無料バスの運行は全国初で、新たな交通サービスとして、買い物や観光を含む幅広い交流促進効果が見込まれる。 無料バスは10月15日からマイクロバス(定員28人)で運行している。これまでに約320人が利用している。 最初の便は午前7時57分にJR金沢駅を出発し、南砺市城端曳山会館を経由して津幡町役場へ向かう。2便目は同町役場と曳山会館を往復。最終便は同町役場から曳山会館を経由して午後5時23分に金沢駅に到着する。 ルート途中で、アル・プラザ津幡やイオン金沢店、南砺側では道の駅福光やJR福光駅・城端駅などに停車する。運行はアペックスの子会社「なるわ交通」(金沢市)に

              県境越え無料巡回バス 全国初 金沢・津幡-南砺 金沢の物流会社、協賛金で運行|社会|石川のニュース|北國新聞
            • 愛知県日進市で自動運転バス…地域巡回バス 1月26日から | レスポンス(Response.jp)

              愛知県日進市は自動運転バスのNAVYA『ARMA』(ナビヤ・アルマ)を1台導入し、1月26日から2月28日まで、定常運行を見据えて公道での実走実験を実施する。 日進市は中心核のない分散型ベッドタウンでありながら人口増加が続き、地域公共交通の拡充が課題となっている。そこで、既存の交通手段と自動運転バスを組み合わせてシームレスに移動できる新たな公共交通システムの構築に着手。世代や居住地を問わず住民が自由に移動でき、安心して住み続けられる街の実現を目指している。 本実証は、2022年12月に設立した産官学自動運転実装コンソーシアムの6者(日進市、ボードリー、名鉄バス、セネック、マクニカ、名城大学)が連携して実施するもので、フェーズ1として自動運転レベル2で自動運転バスを運行する。 日進市巡回バス「くるりんばす」を運営する地域交通事業者の名鉄バスが自動運転バスの運行業務を担い、セネックは、ボードリ

                愛知県日進市で自動運転バス…地域巡回バス 1月26日から | レスポンス(Response.jp)
              • 子どもたちの問題は決して自己責任ではありません(阿部真紀さん) / 夜の街をさまよう青少年と繋がる「夜間巡回バス」を走らせたい! - クラウドファンディング READYFOR

                エンパワメントかながわ、デートDV防止全国ネットワークの阿部真紀さんから賛同メッセージをいただきました! 私は、エンパワメントかながわさんの中学校でのCAPプログラムに参加させていただいたり、デートDV防止全国ネットワークには運営委員として関わることになりました。→ https://readyfor.jp/projects/ddvbousinet/announcements/64122 これからも協力し合い、それぞれの立場から暴力をなくすための活動を続けていきたいです。 *** 虐待や貧困、性暴力、そして親密な関係にある人からの暴力としてのデートDV、こういった子どもたちを取り巻く問題は、どれも絡み合いながら起きています。 子どもたちの問題は、決して自己責任ではありません。その家庭だけの問題でもありません。 決して他人事にせず、私たちが暮らす社会の問題として、私たち一人ひとりが向き合うべき

                  子どもたちの問題は決して自己責任ではありません(阿部真紀さん) / 夜の街をさまよう青少年と繋がる「夜間巡回バス」を走らせたい! - クラウドファンディング READYFOR
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