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2018年9月8日のブックマーク (4件)

  • 道内 ほぼ全戸で停電解消|NHK 北海道のニュース

    北海道電力は大規模な停電解消に向けて火力発電所の再稼働などの復旧作業を進めた結果、8日午前2時現在、全体の99パーセントで電力が復旧したと発表しました。 道内全域に及んだ今回の大規模な停電で北海道電力は、火力発電所の再稼働や州から電力融通を受けながら停電の解消を進めてきました。 北海道電力の発表によりますとこの結果、8日午前2時現在でおよそ300万キロワットの出力を確保し、道内全域295万戸のうち、99パーセントにあたる292万2000戸で電力が復旧したとしています。 今後の見通しについて世耕経済産業大臣はきのう、記者団に対して、8日中に最大で360万キロワット程度の出力を確保し、道内のほぼ全域に電力供給を始められる見込みがたったという認識を示しました。 ただ、再稼働した発電所でトラブルがあった場合などは一気に電力需給がひっ迫するおそれもあることから、国や北海道電力はできる範囲で節電に協

    道内 ほぼ全戸で停電解消|NHK 北海道のニュース
    seasougame
    seasougame 2018/09/08
    お疲れ様です
  • 岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル

    ツイッターで発信した内容が問題とされ、「分限裁判」にかけられることになった東京高裁の岡口基一裁判官(52)は最高裁の審問を前に、朝日新聞の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。 ――問題となったツイートをした経緯は 「飼い犬の所有権が争われた訴訟の判決について、法律上の論点がある事例だと考えた。リンクを載せた記事は、新聞社の関連サイトに掲載されていた記事。すでに確定した過去の判決であること、当事者の個人情報が完全に秘匿されていること、自らが裁判官として関与した事件ではないことを確認した上でツイートした」 ――訴訟の原告から「感情を傷つけられた」と高裁に抗議があった。不適切だったという認識があるのか 「林道晴東京高裁長官らに呼ばれて事情を聴かれた。呼ばれた時は、どのツイートのことか思い当たらないほど、問題になるという認識はなかった。ただ、相手が怒っているのなら悪かったと思い、長官には『不用意

    岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル
  • 歴史的大規模土砂災害地点を歩く/いさぼうネット

    一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構の井上公夫です(プロフィール)。 私は調査で現地に行くと、旅館やホテルでその地の市町村史などを読み、その地域の自然条件や社会条件を知るとともに、歴史的大規模土砂災害の事例を調査してきました。今までの調査・研究結果から、日各地で起こった大規模土砂災害の事例を紹介するとともに、地域住民がどのように復興に努力してきたかを紹介して行きたいと思います。

  • 人類はこれから何を目指すのか──『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』 - 基本読書

    ホモ・デウス 上下合版 テクノロジーとサピエンスの未来 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2018/09/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るホモ・サピエンスが特別な地位を築き上げることができたのは、伝説や神話、架空の物事を真剣に考えることができる、”虚構を扱う力”のおかげなのではないか──という軸で、人類の歴史を語り直し全世界で800万部も売った『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリによる、「人類はこれから先、何に取り組むのか?」を問いかける続編がこの『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』である。 副題にテクノロジーとサピエンスの未来とある通りに、書の主題は過去を語った『サピエンス全史』のその先にあるわけだが、読む前はなかなかリスキィなテーマだなと思っていた。というのも、過去については前作でもう語り終えてしまった

    人類はこれから何を目指すのか──『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』 - 基本読書