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2019年6月16日のブックマーク (4件)

  • 音信不通KANA-BOON飯田けがなく自宅に戻る - 音楽 : 日刊スポーツ

    今月5日から連絡が取れなかったとされる4人組ロックバンドKANA-BOONのベース、飯田(めしだ)祐馬(28)が、無事に帰宅したことを16日、同グループの公式ホームページで発表された。 発表によると、前日15日深夜に家族から人が帰宅したとの一報があったといい、家族によると憔悴(しょうすい)してはいるものの、けがなどはなく、その旨も警察に報告しているという。 KANA-BOONの今後については「人の体調をみつつ、メンバーとともに話し合いを進めたいと考えております。改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」としている。 飯田を巡っては音信不通状態のため、15日に東京・Zeppダイバーシティで開催予定だった5周年企画ライブの中止を13日に発表。14日にはメンバーが「とにかく無事に戻ってくることを信じながら、KANA-BOONとしての活動を休止せずに続けて

    音信不通KANA-BOON飯田けがなく自宅に戻る - 音楽 : 日刊スポーツ
    seasougame
    seasougame 2019/06/16
    無事でよかった
  • 知り合いの外国人が日本料理の真実に気づいてしまった「そらそうよ」「よく気づいたね」

    平坂 @yanaginoshitaex そんなに場の海外べてないけど、味の薄い炭水化物と味の濃いものを一緒にべて中和する的なべ方をしないところもあるんだよな、というのは頭ではわかっててもなかなか感覚として掴みにくい…。酒を飲むときは良いけど… あずま あきら @azumaakira123 @takutsubu 第二次大戦のアメリカ軍日系人部隊が、最前線でも手を尽くして米の維持に努めたそうですが、部隊に配属された白人士官達は白飯とオカズの日式にどうにも慣れず、塩やソースやジャムと、とにかく飯に何か味を付けてしのいだとか。 私達が普段意識してない、日の米文化の独自性を知る話でした。 pic.twitter.com/QRVIVwqbpv

    知り合いの外国人が日本料理の真実に気づいてしまった「そらそうよ」「よく気づいたね」
  • 交番襲撃事件 不審な男の画像公開 | NHKニュース

    大阪 吹田市の交番前で26歳の巡査が男に包丁で胸を刺され拳銃が奪われた事件で、大阪府警察部は交番の防犯カメラに記録されていた付近を歩き回る不審な男の防犯カメラの映像を公開しました。 捜査に支障があるとして手元はぼかされています。 警察によりますと、この男は事件発生の1時間余り前の午前4時13分から5時ごろにかけて、8回にわたって交番の周りをうかがうように歩き回っていたということです。 警察は、あくまで「容疑者」ではなく、情報提供を求めるために映像を公開したとしています。

    交番襲撃事件 不審な男の画像公開 | NHKニュース
  • 『資本主義と闘った男』我々がまだ知らない本当の宇沢弘文とは - HONZ

    私たちはまだ当の宇沢弘文のことを何も知らない・・・これが書を読了しての思いである。そして、宇沢とは何者で、どこから来て、どこへ行こうとしていたのか、その全てを詳らかにしてくれるのが書である。これをきっかけに宇沢の功績の再評価が行われるに違いないと確信させる、経済学歴史に残る名著である。 「ノーベル経済学賞に最も近かった日人」であり、「社会的共通資」(Social Common Capital)の重要性を訴えた思想家である「宇沢弘文」という巨人の全貌を理解するのは至難の業である。その裾野は限りなく広く、その頂きは限りなく高く、私たちを容易には近づけてくれない。 そうした意味で、宇沢は自身が語っているように、ひとりぼっちの孤独な思想家であり社会活動家だった。多くの天才たちが同時代の人々に理解されてこなかったように。そして、その孤高の天才の86年に及ぶ生涯を、大部な640頁の評伝にま

    『資本主義と闘った男』我々がまだ知らない本当の宇沢弘文とは - HONZ