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designとUIに関するseckieのブックマーク (9)

  • 「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend

    結論話題の記事「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」を読みました。ユーザーを軽視した内容に驚愕したのですが、それよりも記事が批判されている原因を理解できていない様子の方が存在することに衝撃を受けました。 現職のデザイナーあるいはデザイナーを目指している方々にお伝えしたいことは以下の3点です。 具体的な不都合を訴える問い合わせは無益なクレームではなく有益なフィードバックです。プロダクトの価値向上につながる貴重な意見ですから無視するべきではありません。 時間の経過でユーザーがUIに慣れることはありません。問い合わせをしても無駄だと学習して離脱したパターンを疑いましょう。受け入れられる場合も含めて画面の変更はユーザーに負担を強いているのだと自覚してください。 色覚特性や色とコントラストについて学びましょう。色だけで情報を伝えるデザインはアンチパターンですから避けてください。

    「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend
  • UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと

    Webプロダクト開発をしていると様々な諸事情によりUI構成を変えたり機能を増やしたり減らしたりすることが多々あると思います。そんな時に避けられない事態として「UI変更に対するお怒りがユーザーからわんさか届いてしまう」ということがあります。今回はUI上の1要素の色を変えただけで虎の尾を盛大に踏んでしまった事件の話をしようと思います。差し当たりどういうUIをどう変えたのかを明示しておきます。変える前がこちら↓↓ beforeUIほんで変わった後がこちら↓↓ afterUIご覧の通り「作業カード」と呼ばれるコンポーネントの色を「緑&黄」から「緑塗り&緑枠線」に変更しました。「え、それだけ?」という声が聞こえてきそうですがそうなんです。それだけなのです。しかしここはレガシードメインのtoB SaaS。toB SaaSではUIの変更がユーザー業務への影響に直結するので軽微な変更を加えるのもハードルが

    UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと
    seckie
    seckie 2024/03/08
    良いも悪いもユーザーの声が届くのは有難い環境。それを無視するのは単純に勿体無い。何か変えても何も言われない方が怖い。
  • UIデザイン時にやってしまいがちな18の誤ち|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    WebデベロッパーのVictor氏による下記のツイートから始まるスレッドが大変参考になる内容だと感じたので、ご人に許諾を得て日語で紹介させていただくことにしました。 I reviewed 100+ user interfaces this year. Avoid the most common 18 mistakes to make your UI/UX design better 👇 — Victor (@vponamariov) July 30, 2021 私は今年100以上のユーザーインターフェースをレビューしました。あなたのUI/UXデザインをより良くするための、下記に示す18個の良くある誤ちを回避しましょう。記事で使用する画像はすべてVictor氏のツイートから拝借しています。なお翻訳には一部私の意訳が入っていることをご了承ください。 1. 薄いコントラストの文字適切では

    UIデザイン時にやってしまいがちな18の誤ち|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • capptivate.co is coming soon

    is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.

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  • GoogleのアイコンなどのデザインガイドラインをGoogleのデザイナーが公開中

    ChromeやGmailのアイコンはシンプルであり、一度使うと見るだけでそのアイコンが何を示すのかわかりやすくデザインされているのが特徴的です。そんな企業秘密とも言えそうなGoogleのアイコンやロゴのデザインガイドラインをGoogleのグラフィックデザイナーであるロジャー・オドン氏がBehanceで公開しています。 Google Visual Assets Guidelines - Part 1 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077 Google Visual Assets Guidelines - Part 2 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidel

    GoogleのアイコンなどのデザインガイドラインをGoogleのデザイナーが公開中
  • layer8.sh

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  • 1991年の資料から学ぶ情報デザインチェックリスト

    Web デザインをきっかけに知ることになった方も多いと思いますが、IA (Information Architecture) の歴史は長く 30,40 年ほど遡ることが出来ます。IA と明確に書かれていない書籍でも IA に関わる資料が昔からたくさんあるわけですが、当時はどのようなことが書かれていたのでしょうか。今と変わらないもの、そして今とは違う事柄はあるのでしょうか。Volkside の「17 guidelines for better information architecture…from 1991」という記事で Kent L. Norman が執筆した「The Psychology of Menu Selection: Designing Cognitive Control at the Human/Computer Interface」という書籍が紹介されています。 1991

    1991年の資料から学ぶ情報デザインチェックリスト
  • 使いやすいさと認知負荷のバランス感覚

    私たちが「使いやすい、直感的」だといっている機器やソフトウェアでも、脳や身体は何かしらの処理を行っています。自分が使いやすいと思っていることも、人にとってはそうではない場合があります。これはリテラシーの高い/低いということで片付けることが出来ることでしょうか。デザインを考えるにおいて「簡単に(気軽に)使ってもらう」ということはひとつの課題であると同時に目標です。 インストラクショナルデザインは、人がいかに学習するのかを研究しデザインする分野です。Wikipedia では「より良い学習の環境を総合的にデザイン」と書かれているので、教育分野のデザインと考える方も少なくありません。20世紀後半から今世紀になると人の学習の仕方だけでなく、脳がどのように情報を処理するのかにも注目が集まりはじめます。こうした背景から認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) が登場します。 人の認知

    使いやすいさと認知負荷のバランス感覚
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