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2018年5月6日のブックマーク (3件)

  • 1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ。約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。 最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日。国立天文台の資料によると、現在も午前2時ごろには南西から南東の空に月とともに並んでおり、木星がマイナス2・5等級と最も明るい。 この3惑星が連続的に最接近し、同じ方角に見えるのは大正11(1922)年以来。色は木星が薄茶、土星が黄、火星が赤で「肉眼でも色の違いが分かる」(同天文台)という。 地球から見た土星の輪の傾きは15年周期で変化するが、現在は傾きが大きいため、望遠鏡を使うと美しく見える。火星は15年ぶりの大接近となる。 惑星は太陽の周りを固有の周期で公転しており、地球との位置や距離は刻々と変わる。地球の外側を回る惑星は

    1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    second463
    second463 2018/05/06
    晴れたなら見上げてみよう
  • 日本の科学技術 「競争力低下」8割 若手研究者調査 ニッポンの革新力 - 日本経済新聞

    の研究現場が活力を失いつつある。日経済新聞が連載企画「ニッポンの革新力」の一環で20~40代の研究者141人を対象に実施したアンケートで、8割が「日の科学技術の競争力が低下した」と回答した。不安定な雇用や予算の制約で短期的な成果を求められることを疑問視する声が目立った。世界をリードする業績は若手時代に生まれるケースが多く、イノベーションの土台が揺らいでいる現実が浮かび上がった。研究開発

    日本の科学技術 「競争力低下」8割 若手研究者調査 ニッポンの革新力 - 日本経済新聞
    second463
    second463 2018/05/06
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第6回:『バイオショック インフィニット』――メディウムへの自己意識

    稿には『バイオショック インフィニット』のネタバレが含まれ、稿で示唆される通り、今すぐプレイした方が良いタイプの作品だ。 『バイオショック インフィニット』というゲームをご存知だろうか。もしプレイしたことがないのであれば、今すぐプレイした方が良い。これもまた現代ゲーム最高の達成のひとつである。 何が「最高」なのか。画面の美しさ、操作性のよさ、惹きつけるストーリー、「ハマる」ゲームプレイ。これらが相当な域に達しているということは言うまでもない。 しかし、「現代ゲーム」なる造語を勝手にしてまでぼくがこの作品を称えるのは、その要素だけを指しているのではない。評価のポイントは2点である。一点は、ゲームでありながら、ゲームそれ自体への批判的な視座を組み込んでいるという自己批評性。二点目は、アメリカの建国以来続く歴史的暗部を描き、プレイヤーを直面させるという困難なチャレンジを行い成功している点で

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第6回:『バイオショック インフィニット』――メディウムへの自己意識