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【SF史に残る(べき)ゲームたち】第6回:『バイオショック インフィニット』――メディウムへの自己意識
※本稿には『バイオショック インフィニット』のネタバレが含まれ、本稿で示唆される通り、今すぐプレイ... ※本稿には『バイオショック インフィニット』のネタバレが含まれ、本稿で示唆される通り、今すぐプレイした方が良いタイプの作品だ。 『バイオショック インフィニット』というゲームをご存知だろうか。もしプレイしたことがないのであれば、今すぐプレイした方が良い。これもまた現代ゲーム最高の達成のひとつである。 何が「最高」なのか。画面の美しさ、操作性のよさ、惹きつけるストーリー、「ハマる」ゲームプレイ。これらが相当な域に達しているということは言うまでもない。 しかし、「現代ゲーム」なる造語を勝手にしてまでぼくがこの作品を称えるのは、その要素だけを指しているのではない。評価のポイントは2点である。一点は、ゲームでありながら、ゲームそれ自体への批判的な視座を組み込んでいるという自己批評性。二点目は、アメリカの建国以来続く歴史的暗部を描き、プレイヤーを直面させるという困難なチャレンジを行い成功している点で
2018/06/18 リンク