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InDesignに関するseibe2のブックマーク (8)

  • 技術部だより:編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 | 技術部だより | (株)出版デジタル機構

    InDesignなどのDTPデータから電子書籍用へテキストデータを取り出す場合、外字や異体字などに「文字化け」が発生する場合があります。 判読不可能になるような文字化けは気がつきやすいのですが、近い文字に変換されてしまう文字化けは見つけにくく、トラブルの原因となることもあります。 そのため出版者や編集者は、校正時に文字化けのチェックを行うための知識が必要となります。出版デジタル機構では、電子書籍情報ブログ「電書魂」のJun Tajima様のご協力を得て、「InDesign データ → 電子書籍で字形の変化する文字」という資料をご紹介します。 編集者や校正者にぜひ知っておいていただきたい、DTPデータから電子書籍を作る場合の文字に関する基礎資料です。ご参考にしてください。 >> 電書魂作成「InDesign データ → 電子書籍で字形の変化する文字」(4MB PDF ) >> 電子書籍情報ブ

  • いっちゃんのブログ(仮) 青空文庫のルビをIndesignのルビタグに変換する

    自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 以前、ルビを扱う仕事があったので関数の動作確認用として作りました。 (注意:青空文庫のルビは1字ずつ区切っていないので全てグループルビになります) // // 青空文庫のルビ付きテキストファイルのルビをIndesignのルビタグに変換して // 書き出すスクリプト // // ※ルビ記号のルール // // ルビは「《》」で括る // (例)健三《けんぞう》 // // ルビの付く文字列の始まりを特定する場合、「|」を用いる // (例)ある日|小雨《こさめ》が降った // // Indesignではグループルビで処理するため、モノルビにしたい場合はルビを全角空白で区切る // (例)健三《けん ぞう》 // v

  • 正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手

    先日、Yuji@勉強部屋さんと電話で話していて、文字クラスの理解が正規表現の「一里塚」だなぁ、と感じました。InDesignで初めて正規表現に接する方も多く、戸惑われている人もいらっしゃると思います。 文字クラスは正規表現の中でもちょっと特別な存在です。文字クラス内だけで使えるメタ文字や、位置によって意味が変わるメタ文字もあります。文字クラスについては、日頃使い慣れた人でも間違えやすい部分もあり、結構奥が深いのでおさらいの意味も込めてまとめておきます。 文字クラスの基 ここで言う「文字クラス」は、「POSIXブラケット表現」とも呼ばれます。違うサイトや書籍などで、これらの用語が混在することがありますが、ほぼ同じと考えて差し支えありません*1。 文字クラスは任意の1文字にマッチする「文字集合」を表現できます。 簡単な例から見てみましょう。たとえば「お母さん」と「お父さん」のどちらにもマッチ

    正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手
  • メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP・新館

    この記事と次の記事は理解しづらいようなのでメトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須_再にまとめて書き替えました。リンク先を参照ください。 8/27のDTP Booster 005のハンドアウトを準備していて気付いたこと。 (環境: MacOSX, InDesign ver.5.0.4) メトリクスカーニングは「OpenType機能→プロポーショナルメトリクス」に隣り合う文字毎のペアカーニング情報を加味して字間が調整されるとされている。 上の例では2行目と3行目に差はない。 「ジ」と「オ」の字間ツメが甘いのでキャレットを置いてカーニング「−70」に設定した。 「メトリクス」のみの場合には「ジ」の前が開いてしまうのが作業中にも画面で確認できたが、「OpenType機能→プロポーショナルメトリクス」を併用している場合には問題がない。 パネルでは「ジ」と「オ」の間は共に「−70」と

    メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP・新館
  • Nope

    Nope

    seibe2
    seibe2 2009/09/13
    いろいろと参考になるスクリプトを紹介
  • 私の(も)「文字組みアキ量設定」_改 - なんでやねんDTP・新館

    記事(及び画像)中で【行末約物】の扱いについて「全角/半角浮動」「全角/半角(浮動)」などと表記してあるものは「状況により全角/半角の二者択一」という意味であり、決して中間値を採るという意味ではありません。私の(用語的な)理解不足による不適切な表記に他なりません。ご寛恕くださいませ。 ※InDesignの文字組みアキ量設定の基設定画面の「50%(0%〜50%)」などは「最適/50%、最小/0%、最大/50%」ということで中間値を許容します。しかし、行末設定に現れる「50%/0%」は「最適50%/最小0%」、「0%/50%」は「最適0%/最大50%」の二択で中間値は採りません。 ※「〜」の有無で見分ければいいでしょう(もちろん、「固定」は固定)。 - 最新版は……2011年9月に 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_01 から 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_結 までの7の記

    私の(も)「文字組みアキ量設定」_改 - なんでやねんDTP・新館
  • PDF運用での重要な3つの留意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月10日 | PDF運用での重要な3つの留意事項 現状、PDF運用で留意が必要な3つの問題について、まとめました。 PDF運用であれば、データの制作において以下の3つの事例に関して、該当データを避けたり、回避策を講じることで、これだけが全てではありませんが、相当数のトラブル発生を未然予防することができます。 以下に、発生条件、回避策を記載した以前の記事へのリンクがありますのでもう一度参照してみてください。 ■ 1) InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題(1)・(2)・(Adobe情報) 【発生条件】 ここでの「○」はInDesignの表示と出力が一致するという意味です。 【概要】 この問題は、InDesignCS2~CS4で発生する問題で、同じ事をIllustratorで行っても発生しません。 ■ 2) 縦書き文字で文字が欠ける問題(1)・(2)・(3)・(A

  • 『写真の上の丸数字』

    写真の上にかかる丸数字などの文字が抜けるのはフォントの構造上しかたありません。でも、クライアントは知ったこっちゃなく、カンタンに「文字白抜き、以下同」とか「○内白マド、以下同」なんて赤字をいれてきます。 こんなの。 拡大。 これ、昔からですけど遭遇すると厄介なケースですよね。 QuarkXPressのころからから回避策として、●を行頭に入れて全角分詰めるなんてやってました。InDesignの先頭文字スタイルを使うとけっこうかんたんに出来ますね(段落先頭の丸数字とします)。 文字スタイル設定(写ってないけど文字カラーを白にしています)、 段落スタイル設定をして、 丸数字の前に●をいれて、 段落スタイルをかけると、行頭の丸数字は白抜きに。 QuarkXPressでやるとジャスティファイに引っぱられておかしくなることもありますが、 InDesignでは文字アキ量ベタがあるので、多分大丈夫。丸数字

    『写真の上の丸数字』
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