2017年5月2日のブックマーク (10件)

  • 「診療看護師」の新設に反対、「意義も定義も不明」と日医

  • 欧州陸連が「革新的」提案、現存の世界記録など白紙に マラソン女王らは猛反発

    英ロンドンで開かれたスポーツ会議でスピーチを行う欧州陸上競技連盟のスヴァイン・アルネ・ハンセン会長(2017年1月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/BEN STANSALL 【5月2日 AFP】欧州陸上競技連盟(European Athletics)は先日、仏パリ(Paris)で理事会を開き、ドーピング問題への取り組みの一環として、現存する欧州及び世界記録を抹消して白紙の状態にする急進的な提案を打ち出した。 欧州陸連のスヴァイン・アルネ・ハンセン(Svein Arne Hansen)会長は、今回の提案は「革新的」とした上で、陸上界のドーピング疑惑が依然として残っている状況を受け「人間が持つ能力の限界を示す記録は、われわれのスポーツにおいて素晴らしい長所の一つだが、それが誰も信じられないものであれば意味がない」と述べた。 「これが急進的な解決策であることは間違いないが、陸上を愛しているわ

    欧州陸連が「革新的」提案、現存の世界記録など白紙に マラソン女王らは猛反発
  • <仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、朝日新聞仙台総局の50代の男性記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載したことが1日、分かった。同社広報部は「行き違いがあり一部修正した。捏造(ねつぞう)には当たらない」などと説明。河北新報社の指摘後、ウェブ記事から母親のコメントをいったん全て削除した上で、遺族のコメントとして一部を掲載し直した。 修正したのは、1日午後4時44分配信の朝日新聞デジタル版に掲載された「いじめ自殺、遺族語る 『あったかどうか』腹が立つ言葉」の記事。「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介した。 記事は「中学に入学して以来、何度も学校にいじめを伝えていた」「息子が自ら命を絶ってから、混乱した日々が続いています。助けてやれなかった自分を責めるばかりです」などと、母親が間接的に心情を打ち明けた形式を

    <仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話 | 河北新報オンラインニュース
  • ハダカデバネズミ、酸素がなくても18分間生存 医学への応用にも期待

    (CNN) 東アフリカに生息するハダカデバネズミというネズミの仲間は、酸素がなくなっても体内のエネルギー供給の仕組みを切り替えて、18分間生存できる――。ドイツなどの研究チームがこのほど、米科学誌サイエンスにそんな研究結果を発表した。 ハダカデバネズミについてはこれまでの研究から、体温が低く、がんや痛みに対する耐性を持ち、普通のネズミの10倍もの寿命を持つことが分かっている。 野生のハダカデバネズミは、地下の狭い巣穴に200匹ほどが集まって集団で生息する。このため研究チームでは、どの程度まで酸素が少ない環境に耐えられるか調べる目的で、まず酸素濃度5%の環境で実験を行った。 人間の場合、酸素濃度が10%を切れば死亡する。しかしハダカデバネズミは酸素濃度5%の環境に数時間置かれても、ほとんど影響は表れなかった。 そこで次は酸素濃度をゼロにしたところ、ハダカデバネズミはすぐに動きを止めて昏睡(こ

    ハダカデバネズミ、酸素がなくても18分間生存 医学への応用にも期待
  • 【#ライター交流会 番外編】2017年春採用・有限会社ノオトの会社説明会&懇親会レポート | 東京・五反田のコワーキングスペース「Contentz」

    2017年3月18日、東京・五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」で「有限会社ノオト会社説明会&懇親会」が開催された。参加人数は44人。社長が司会進行を務め、現役社員やノオトOBもステージに登壇。トークセッション後には宴席を設けて交流を深めた異色の会社説明をレポートする。 ●ノオトってどんな会社? 宮脇:有限会社ノオト社長の宮脇淳です。今日はあまり堅苦しくない雰囲気で会社説明をしたくて、トークイベント後に懇親会を行うスタイルで開催しました。日はよろしくお願いします。 今回の会社説明会で、皆さんに一番聞いていただきたいキーワードがあります。「コンテンツメーカー」という言葉です。その意味どおり、「コンテンツを作る会社」ですね。ノオトは業態として、いわゆる編集プロダクションのカテゴリに入っているのですが、私は会社を設立した2004年から名刺の社名の上に「コンテンツメーカー」の文字を入

    【#ライター交流会 番外編】2017年春採用・有限会社ノオトの会社説明会&懇親会レポート | 東京・五反田のコワーキングスペース「Contentz」
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    平素は弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運用するはたらき方の可能性を拡げるメディア「Work Switch」は、2020年12月25日(金)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 「Work Switch」は、2015年のサービス開始より新しいはたらき方に「挑戦」している人や企業、地域やコミュニティ、そして、はたらき方を変えるテクノロジー等の情報をお届けし、新たなはたらき方の可能性を発信していくメディアとして運営してまいりました。しかし「はたらき方」を取り巻く状況が大きく変わり、WEBメディアとして情報発信する役割も変化を求められると考え、WEBメディア「Work Switch」のサービスを終了し、今後は、はたらきかたの可能性を拡げる取り組みを新たに企画して参ります。 約5年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できま

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    平素は弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運用するはたらき方の可能性を拡げるメディア「Work Switch」は、2020年12月25日(金)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 「Work Switch」は、2015年のサービス開始より新しいはたらき方に「挑戦」している人や企業、地域やコミュニティ、そして、はたらき方を変えるテクノロジー等の情報をお届けし、新たなはたらき方の可能性を発信していくメディアとして運営してまいりました。しかし「はたらき方」を取り巻く状況が大きく変わり、WEBメディアとして情報発信する役割も変化を求められると考え、WEBメディア「Work Switch」のサービスを終了し、今後は、はたらきかたの可能性を拡げる取り組みを新たに企画して参ります。 約5年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できま

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  • ミッドレベル・プロバイダーとは - コトバンク

  • 「A Journalist’s Guide to Working With Social Sources」を邦訳、無料公開しました - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、米ファクトチェック団体「First Draft News」が公開している、ソーシャルメディアを使った取材のハンドブック「A Journalist’s Guide to Working With Social Sources」の日語版「ソーシャルメディアを使った取材の手引き」*1を作成し、無料公開しました。 英語版ハンドブックを作成したFirst Draft Newsは、グーグルニュースラボの支援を受けて2015年に設立した米非営利団体。デジタル時代の取材スキルや報道の質向上を目指しており、世界各国のメディアや人権組織がネットワークに属しています。ネット上の虚偽情報を検証するプロジェクトに協力しているほか、ホームページでもソーシャル取材に関する様々なコンテンツを公開しています。 <ハンドブック著者クレア・ウォードル氏のコメント> ジャーナリスト

    「A Journalist’s Guide to Working With Social Sources」を邦訳、無料公開しました - #JCEJ 活動日記