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捕鯨問題に関するseiryu95のブックマーク (9)

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080313-OYT1T00721.htm

    seiryu95
    seiryu95 2008/03/15
    彼らのいう「環境」とはあくまで、人間にとって都合のいい環境でしかない。それを維持するために邪魔なカンガルーを殺すことと、食べるために鯨を殺すことは、人間の都合で殺すという点において質的に違いはない。
  • 「沿岸商業捕鯨再開OKだが、調査はダメ」反捕鯨国から日本に提案 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。

    seiryu95
    seiryu95 2008/03/12
    日本沿岸のミンククジラの資源量は南極海よりかなり少ない。捕れる頭数が調査捕鯨に近ければ生態系への影響は調査捕鯨以上に大きくなるが反捕鯨国はそれでいいのか?妥協の仕方がそもそもの目的と矛盾している。
  • 鯨類研究所、豪州の「プロパガンダ」を激しく非難 国際ニュース : AFPBB News

    2008年2月7日に公表された南極海で日の捕鯨船に銛を打ち込まれ、捕らえられたクジラの写真。オーストラリアの巡視船が撮影(撮影日不明)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【2月7日 AFP】南極海で調査捕鯨を実施している水産庁所管の財団法人、日鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)は7日、日の捕鯨船がクジラを殺している様子を、オーストラリア税関の巡視船が撮影し公表したことについて、感情的なプロパガンダを広めているとし、豪州側を非難した。 森稔(Minoru Morimoto)同研究所理事長は「豪州政府が発表した写真や報道は危険な感情的宣伝を行い、捕鯨問題をエスカレートさせ両国関係に深刻な影響を及ぼす恐れがある。豪州市民は誤った情報に惑わされないことが重要だ」と語った。 また、写っている2頭のクジラはミンク

  • その論法は…(追記あり) - Apeman’s diary

    捕鯨についてはちゃんと調べたことがないので、「捕って問題ないなら捕りゃいいし、疑念があるなら止めりゃいい」と思いつつなぜ農林水産省があれほど懸命になるのかその裏はなんだ? という程度なんですが、Dr-Setonさんの一連のエントリは当ブログの名称とも深い関係があるのであえて触れてみます。 自滅する捕鯨 続 自滅する捕鯨 新 自滅する捕鯨 自滅する捕鯨 征服 最後の 自滅する捕鯨 国際社会で自国の主張が通らない時に、それをぜんぶ外国のせいにしてさらには「人種差別だ」とか言い出すのは、まさに満州事変後の日そのものなんで、それはヤバいですよと。自国の主張を通したいのならなおさら、国際社会がなぜ反対しているのかをきっちり理解しないと。 ブクマコメントより rna 「捕鯨をしなくてもいい理由(若しくは捕鯨の範囲を限定する理由)が繰り返し強調されますが、いくら捕鯨が必要ない理由を挙げてもそれが捕鯨を

    その論法は…(追記あり) - Apeman’s diary
  • ビジネス | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    スーパードライ帝国が再度原点を見つめ直した 過信を捨てたアサヒビール クリアアサヒ好調の舞台裏 -08/10/08 新製品受難の時代といわれる。2007年度のビール業界では二十数種類もの新製品が出たが、ヒットの目安である1000万箱に到達した新製品は一つもなかった。 しかし、08年度は発売6カ月で累計課税...全文へ ナゼ今さら? 電報サービスに参入したKDDIの狙い -08/10/06 約600億円規模とされる国内電報市場に今年7月、KDDIが参入した。2003年の信書便法施行によってNTT以外の民間事業者も電報と同じようなサービスが可能となった。だがネット主体のビジネスモデルで他...全文へ

  • 『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』

    クジラ横丁サイトにアクセスいただき、ありがとうございます。 クジラ横丁サイトは閉鎖されましたが、クジラ横丁で掲載していたクジラの情報につきましては、内容をリニューアルして新たなサイト「くじらタウン」へ移設しました。より多くの方が集まる場所、くじらの情報が知れる場所として「くじらタウン」サイトを引き続きご覧ください。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 くじらタウンTOP

    『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』
  • FAQ

    FAQ 第2期南極海鯨類捕獲調査について 日政府は、第57回国際捕鯨委員会(IWC)年次会議(於韓国ウルサン市)に「第2期南極海鯨類捕獲調査計画」を提示しました。 そして、IWC科学委員会および総会の議論を経てこの計画を実施することを表明しました。 この調査は、年末から明年始めにかけたシーズンからスタートします。 実施主体である日鯨類研究所は、この機会に第2期調査(略称JARPAII)についてのQ&Aを掲載します。 皆さんのご理解の一助になれば幸いです。 Q1.日は南極海でどのような鯨類捕獲調査を実施していますか Q2.それによってどのような成果が上がっていますか Q3.第2期調査はどのような調査ですか、また、なぜ必要ですか Q4.生物学的特性値とは、どんなものですか Q5.クロミンククジラの性成熟年齢が若くなったと言うことですがなぜですか、また、どんな意味があるのですか Q6

  • 捕鯨ライブラリー

    Access Count: since 31/Jul/'08 This page is made by Masaaki Ishida (luna@pos.to)

    seiryu95
    seiryu95 2008/01/27
    捕鯨問題関係の資料。捕鯨推進派からの主張であることには留意する必要はあるが、一読の価値はある。
  • 「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080110/1199954666 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080111/1200043013 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080115/1200386784 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080117/1200559138 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080118/1200645505 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080120/p1 文化という面から商業捕鯨を再開するべきだとする人に、「ある文化をよそから批判し、禁止することは是か非か」と問うたならば、そのほとんどが「否」と答えるでしょう。それは、「捕鯨は文化なのであって、よそからどうこう

    「野蛮な」文化について - 過ぎ去ろうとしない過去
    seiryu95
    seiryu95 2008/01/21
    「食わなくて良いものを食う必要は無いだろう」という問いに対しては、客観的に食べてはいけない理由が存在しない限り食べてもよいと返せばよいと思います(文化を反論の理由にすべきでないという点には同意)
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