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ブックマーク / karapaia.com (34)

  • お腹がもりもりすいてくる。フィリピンの屋台フードソング

    フィリピンの2人の男性が、歌いながらフィリピンの屋台フードを次々と紹介してくれる「フィリピーノ・ストリートソング」。なんだかどれもこれもおいしそう。フィリピンにはまだ行ったことがないんだけど、実際にべたことがあるおともだちの感想を聞きたいな。 日でお馴染みのイカ焼きなんかもあったね。あのまるいドーナツみたいな串刺しはなんなんだろう?やばい気になる。おなかがすいてきたぞ。っていうかこの歌のメロディーが頭から離れないぞ。 ちなみにこちらはタイの屋台フード映像。こっちもうまそうだ。

    お腹がもりもりすいてくる。フィリピンの屋台フードソング
  • ウォンバットの全力かまって攻撃、こんどは子どもに発動される

    ウォンバットがかまわれたがりアニマルだということは、何度も何度でもお伝えしているが、こちらのお宅ではウォンバットを室内飼いしているようで、双子の子どもたちに、蹴られてもぶたれてもおかまいなしに、猪突猛進ならぬウォン突猛進で頭から突き進んでいっている。 ウォンバットはやさしく扱われるよりも、荒っぽく扱われるのが好きなのかな?このウォンバットはまだ小さいので子どものようだが、子ども同士仲良くしようぜ、俺もまぜてくれよってことなのかな?ウォンバットの寿命は犬やよりも長く、動物園などでは20歳を超えるものもいるので、子どもたちと一緒にすくすくと成長した10年後くらいの映像が見てみたいね。 ウォンバット走る! ちなみに日でウォンバットを見ることができる動物園は6施設あるそうだ。 ・東京都多摩動物公園 1匹 ・横浜市立金沢動物園 1匹 ・長野市茶臼山動物園 2匹 ・東山動物園(愛知県名古屋市) 1

    ウォンバットの全力かまって攻撃、こんどは子どもに発動される
  • 様々な武術をスローモーションで

    武術というかなんというか技っぽい感じなんだけど、それらをスローモーションでまとめたフィルムなのだそうだ。アクションを演じているのはイギリスのリーズ大学の学生さんたち。SGアクションってやつなんだそうだが、その着ているTシャツに書かれた中国語っぽい字はなんていう意味なんだろう?

    様々な武術をスローモーションで
  • ぺっしり張り付いてお互いの顔を食べあう犬と猫

    丸いクッションの中にしっぽり入り込んだビーグル犬の子ども、キャスパーとのマック。 お互いの顔をべあいながら遊んでいる。遊びがエキサイトして気になりかけたりもするが、どちらもその場を立ち去ろうとしないので、多少の痛さよりも一緒にいる方を選んでいるのかな?

    ぺっしり張り付いてお互いの顔を食べあう犬と猫
  • まるで絵にかいたような鬼畜米英。北朝鮮のプロパガンダポスター(閲覧注意)) : カラパイア

    北朝鮮と米国の関係が悪化している。今月6日、米国は、カリフォルニア州で来週予定していたミサイル実験の延期を決めた。北朝鮮情勢が緊迫化していることを受け、誤った印象を与えないためだという。北朝鮮では4月15日に故金日成主席の誕生日を迎えるが、大規模な祝賀などのほか軍事力による示威行動が行われる機会でもあり、緊張が走る時期である。 広告 これらのポスターは2010年頃、ネット上に出回ったとされる北朝鮮の反米プロパガンダポスターだそうだ。第二次世界大戦中の日側の連合国側に対抗するための国民共通スローガンだった「鬼畜米英」をそのまんま絵にした感じだ。

    まるで絵にかいたような鬼畜米英。北朝鮮のプロパガンダポスター(閲覧注意)) : カラパイア
  • 真っ白い花に擬態し獲物が近づいたらパクっと捕食。ハナカマキリ先輩の高画質捕食映像

    東南アジアなどに生息するハナカマキリは、生まれてすぐの幼虫は赤と黒の2トンカラーである。この色はこの地域に住むカメムシそっくりの色で、あえて目立つ色で、自分を襲えば酷い目にあうぞと外敵に警告を促す意味があるという。何度か脱皮をし、成長するに従い、徐々に花そっくりとなる。 この映像は、赤と黒の目立つ色をしたハナカマキリの幼虫が、白い花の上を動き回り、それにおびき寄せられたキリギリスが、うっかり成虫のハナカマキリに捕されてしまうというシーンを撮影したものだそうだ。

    真っ白い花に擬態し獲物が近づいたらパクっと捕食。ハナカマキリ先輩の高画質捕食映像
  • 踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気

    ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース

    踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/04/10
    Powerありそう。モフモフしてみたい
  • ド迫力!高さ117メートルに吊り上げられてグワングワン回される、世界一高い回転ブランコ(オーストリア)

    ヨーロッパ、オーストリアの首都ウィーンにあるプラーター遊園地では、世界一高い回転ブランコを楽しむことができる。その高さはなんと117メートル。ちなみに日の建物の場合だと、10階地点で28.5メートルほどだから、高層ビルの41階くらいの高さでグワングワン振り回される感じとなる。 高所恐怖症でなくてもこれはびびりそうだが、晴れている日はすごく景色がきれいにみえるかもしれないね。ただし時速60㎞で振り回されるから、ゆっくりと景色を見ている暇はなさそうだけどね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る プラーター遊園地には他にも、映画『第三の男』にも登場した大観覧車 “Wiener Riesenrad” や、メリーゴーラウンド、ローラーコースター、ゴーカート

    ド迫力!高さ117メートルに吊り上げられてグワングワン回される、世界一高い回転ブランコ(オーストリア)
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/04/09
    イイなぁ〜!乗ってみたい。
  • 子どものやることだから・・・子どもだけを家に残してはいけない理由がわかる25枚の写真

    子どもは大胆なアーティスト。子どものやることだからと生暖かい目で見守ることを決意していても、時に想像もつかないレベルの大胆な芸術作品を残していくこととなる。子どもの創造性は伸ばしたい、でも掃除時間は延長したくない。そんな複雑な親御さんの思いが交差する感じがわかる画像がいくつか公開されていた。 1.うっかり被害者となった犬 この画像を大きなサイズで見る 2.家の中全てがキャンパスだから、子どもの場合 この画像を大きなサイズで見る 3.泡の誘惑には勝てない。ロマンティック路線をひた走る少女の場合には。 この画像を大きなサイズで見る 4.トイレに歯磨き粉。これはある意味除臭効果が・・・ この画像を大きなサイズで見る 5.モニター割れてるで この画像を大きなサイズで見る 6.字を覚えたての子どもはどんなものにも字を書きたがる。そしてその文字が「ママ大好き!パパ大好き!」だったりするから怒るに怒れな

    子どものやることだから・・・子どもだけを家に残してはいけない理由がわかる25枚の写真
  • 動物フォルダ拡張の為の、「ピタっとグイっとひっつき動物画像集」

    通常ならば画像をチョイスして20枚くらいにまとめて紹介しているのだが、どれもこれも素晴らしすぎて一枚も切り落とすことができなかった40枚の画像。動物たちが同族と、あるいは異種動物たちとピタっとひっついてご満悦の画像特集だ。 どの仲間たちに加えてもらおうかしら。いや全部の仲間たちにくわえてもらいたい気分だ。 ■1.とカメ この画像を大きなサイズで見る ■2.犬を孵化しようとしている鶏 この画像を大きなサイズで見る ■3.リス団子 この画像を大きなサイズで見る ■4.まるで肩を組んでいるように、ネズミはおいらの親友なんだぜアピール この画像を大きなサイズで見る ■5.頭のてっぺんをひっつけあうフクロウ この画像を大きなサイズで見る ■6.コヤギにチュウするカワウソ先輩 この画像を大きなサイズで見る ■7.犬、、そしてキツネの嫁入り この画像を大きなサイズで見る ■8.ペンギンのバディ この

    動物フォルダ拡張の為の、「ピタっとグイっとひっつき動物画像集」
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/04/08
    鉄板の可愛さ
  • 自分はもう死んでいる。自分がゾンビと思い込んでしまう奇妙な病「コタール症候群」

    コタール症候群は、この世でもっとも奇妙でまれな精神障害のひとつだ。虚無主義的妄想、ウォーキングデッド症候群としても知られており、自分は死んでいる、この世に存在していないと信じ込む病気である。 自分は既に死んでいると思い込むコタール症候群 ゾンビは、映画やビデオゲームの中にしか存在しないと思っているかもしれないが、この精神疾患をもつ人々は、実際に自分は既に死んでいて、この世のものではないと信じているようだ。 この病気は、フランスの神経科医ジュール・コタールの名前にちなんで名づけられた。1880年、彼は初めてこの症状を病だとして診断した患者を講義で紹介した。 この患者マドモアゼルXは、極度の自己嫌悪に苦しみ、神や悪魔など存在せず、自分には脳や内臓がないと信じていたという。また、永遠に呪われているため、自然に死ぬことはできないと思い込み、べる必要もないとして、ついには餓死した。 他にも、自分の

    自分はもう死んでいる。自分がゾンビと思い込んでしまう奇妙な病「コタール症候群」
  • 人はなぜ血を見て失神するのか?

    他者の血を見て気が遠くなるのは、進化論的にはふさわしい反応ではないようだ。しとめたバッファローを解体しようとしているときに、いちいち気を失っていては困るだろう。ごく普通に3~4パーセントくらいの割合の人が血液恐怖症、あるいは同様の障害をもっているが、この症状はその他の恐怖症とはまったく違う。 血液恐怖症の人は、血を見ると血圧と心拍が急に上がり、そのあと下がる。ほとんどの恐怖症は心拍が上がるだけなのとは対照的だ。これはいったいどういうことなのだろう? スタンフォード大医学部のジョン・サンフォードは、極度の血液恐怖症を抱えていて、失神、吐き気、めまいなどの症状が出る。これは、血管迷走神経性の反応だ。副交感神経を構成している迷走神経は、脳幹から出て、首、胸、腹を縦横無尽に通っている。休息と消化の機能を制御していて、無意識のうちに心拍を鎮めたり、胃液の分泌を促進したりする働きがある。 しかし、これ

    人はなぜ血を見て失神するのか?
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/04/02
    本能だな
  • ぬくもりを感じるっていいよね。愛を感じる動物たちの画像 : カラパイア

    via:telegraph 日海外のように、ハグしたりキスしたりハイタッチしたりする文化がないので、小さな子を持つ親子、夫婦や恋人以外だと、軽くボディータッチする程度でも、なんだか恥ずかしいし、変に誤解されたらと思うと気まずくなりそうで、そう簡単にはできないよね。 でもペットなら、思いっきり抱きしめられるね。人や動物のぬくもりを感じたり、与えたりすることで、心は不思議と軽くなるので、一日一度は誰かと、何かとスキンシップができたらいいね。例えば母親や父親の肩に軽く手を当てるだけでもいいと思うんだ。いつになくやさしい気持ちになれると思うよ。全く知らない人をタッチングしたらちょっとアレだけどね。 ▼あわせて読みたい 心と心のシンパシー、動物たちをギュッと抱きしめて 最後にギュっと抱きしめる。人間みたいなクマのお母さんの子育て ロボット大国日:抱きしめると抱きしめ返してくれる感触を味わえるロ

    ぬくもりを感じるっていいよね。愛を感じる動物たちの画像 : カラパイア
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/02/22
    可愛い♡
  • 動物たちの逆襲、アニマルモリモリ襲われる人々の映像ダイジェスト : カラパイア

    動物たちには絶対領域めいたものがあって、その領域を犯されると人間でも黙っちゃいない。突如襲い掛かってくる場合もあるみたいだ。これらの映像はYOUTUBEに公開されていた、動物の逆鱗に触れたり、興味対象だったりした場合の人々の挙動を集めたものである。

    動物たちの逆襲、アニマルモリモリ襲われる人々の映像ダイジェスト : カラパイア
  • 夢なのか現実なのかわからなくなる、幻想的な風景を楽しめる10の場所 : カラパイア

    オランダ人建築家ピート・ブロム氏は、オランダ、ロッテルダムに"塊"を設計したことで良く知られていて、彼の中のイメージでは、それぞれの構造体は森に生えている"木"であるという。ブロム氏の考える"森"はどうやら一般の人々とはかなり異なるようだ。1984年に建てられたこれらのキューブ・ハウスは既に人が住んでおり、住居や商業施設として使用されている。うち一軒は公開用にしてあるので訪れる価値はあるだろう。 ドイツ、ベルリン市内にある前衛的な観光スポットの一つとして知られているモンスター・キャビネットは、デッド・ピジョン・コレクティブとして知られるアーティスト集団が、暗い裏通りの倉庫いっぱいに奇抜な品々を集めたことからはじまった。内部にはロボット達や不恰好な顔に似た彫刻、巨大な虫や奇怪な生き物などが展示されている。さらに薄気味悪さが加わるエピソードとして、この建物は1995年にアーティストらに引き継が

    夢なのか現実なのかわからなくなる、幻想的な風景を楽しめる10の場所 : カラパイア
  • 携帯電話でコントするインコたち : カラパイア

    携帯電話で話している人間を模写しながらも、2匹のインコがボケとツッコミをかますという、芸人ならばかなり人気者になりそうなインココント映像。かわいいなーおい。

    携帯電話でコントするインコたち : カラパイア
  • 子どもの夢をぶち壊す8の真実 : カラパイア

    子どものころ信じていたものが大人になってからまったく真実とは異なっていることに驚くことがある。キャベツから赤ちゃんは生まれてこないし、コウノトリが運んでくるわけでもない。サンタクロースは恋人なんかじゃない(あれ?)っということで、ここでは、欧米の子どもたちが大切にしていた思い出にまつわる、よくある勘違いと隠された真実について8つほど見てみることにしよう。

    子どもの夢をぶち壊す8の真実 : カラパイア
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    seiseiseimu 2013/02/08
    眠れる森の美女…知らなかった
  • 会社組織はまるで有機生命体のよう。会社の組織構造の変化をCGで表現した有機組織図 : カラパイア

    会社の組織構造は生き物のように絶えず変化する。この構造の変化をCGを使って可視化したタイムラプス映像が公開されていた。モデルとなっている会社は図面作成CADを開発しているオートデスク社で、細かく枝分かれして伸びたり消えたりしているのが従業員である。

    会社組織はまるで有機生命体のよう。会社の組織構造の変化をCGで表現した有機組織図 : カラパイア
  • リアルな人間の顔を持つ犬、人面犬「トニック」さん : カラパイア

    には「人面犬」という都市伝説が存在し、「人間の顔を持つ犬」の民間伝承は、少なくとも江戸時代から存在すると言われているが、まさに、今ここに、コラではなくリアルで人の顔を持つ犬が登場し話題となっている。

    リアルな人間の顔を持つ犬、人面犬「トニック」さん : カラパイア
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/02/06
    可愛くはないね
  • 今何した??指でアゴを押して一瞬で相手を気絶させる格闘家のスゴ技 : カラパイア

    アメリカの格闘家による実演なのだそうだが、被験者のアゴを指で固定し、そのまま力を加えて押したら、被験者の意識があっちの世界へと飛んでしまったようだ。これはなんというワザなのかはわからないが、とにかく人に顔を触らせないように注意することだけは忘れないようにしようと思った次第なんだ。

    今何した??指でアゴを押して一瞬で相手を気絶させる格闘家のスゴ技 : カラパイア
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/02/05
    気功とか⁈