フィリピンの2人の男性が、歌いながらフィリピンの屋台フードを次々と紹介してくれる「フィリピーノ・ストリートソング」。なんだかどれもこれもおいしそう。フィリピンにはまだ行ったことがないんだけど、実際に食べたことがあるおともだちの感想を聞きたいな。 日本でお馴染みのイカ焼きなんかもあったね。あのまるいドーナツみたいな串刺しはなんなんだろう?やばい気になる。おなかがすいてきたぞ。っていうかこの歌のメロディーが頭から離れないぞ。 ちなみにこちらはタイの屋台フード映像。こっちもうまそうだ。
ウォンバットがかまわれたがりアニマルだということは、何度も何度でもお伝えしているが、こちらのお宅ではウォンバットを室内飼いしているようで、双子の子どもたちに、蹴られてもぶたれてもおかまいなしに、猪突猛進ならぬウォン突猛進で頭から突き進んでいっている。 ウォンバットはやさしく扱われるよりも、荒っぽく扱われるのが好きなのかな?このウォンバットはまだ小さいので子どものようだが、子ども同士仲良くしようぜ、俺もまぜてくれよってことなのかな?ウォンバットの寿命は犬や猫よりも長く、動物園などでは20歳を超えるものもいるので、子どもたちと一緒にすくすくと成長した10年後くらいの映像が見てみたいね。 ウォンバット走る! ちなみに日本でウォンバットを見ることができる動物園は6施設あるそうだ。 ・東京都多摩動物公園 1匹 ・横浜市立金沢動物園 1匹 ・長野市茶臼山動物園 2匹 ・東山動物園(愛知県名古屋市) 1
武術というかなんというか技っぽい感じなんだけど、それらをスローモーションでまとめたフィルムなのだそうだ。アクションを演じているのはイギリスのリーズ大学の学生さんたち。SGアクションってやつなんだそうだが、その着ているTシャツに書かれた中国語っぽい字はなんていう意味なんだろう?
東南アジアなどに生息するハナカマキリは、生まれてすぐの幼虫は赤と黒の2トンカラーである。この色はこの地域に住むカメムシそっくりの色で、あえて目立つ色で、自分を襲えば酷い目にあうぞと外敵に警告を促す意味があるという。何度か脱皮をし、成長するに従い、徐々に花そっくりとなる。 この映像は、赤と黒の目立つ色をしたハナカマキリの幼虫が、白い花の上を動き回り、それにおびき寄せられたキリギリスが、うっかり成虫のハナカマキリに捕食されてしまうというシーンを撮影したものだそうだ。
ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース
ヨーロッパ、オーストリアの首都ウィーンにあるプラーター遊園地では、世界一高い回転ブランコを楽しむことができる。その高さはなんと117メートル。ちなみに日本の建物の場合だと、10階地点で28.5メートルほどだから、高層ビルの41階くらいの高さでグワングワン振り回される感じとなる。 高所恐怖症でなくてもこれはびびりそうだが、晴れている日はすごく景色がきれいにみえるかもしれないね。ただし時速60㎞で振り回されるから、ゆっくりと景色を見ている暇はなさそうだけどね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る プラーター遊園地には他にも、映画『第三の男』にも登場した大観覧車 “Wiener Riesenrad” や、メリーゴーラウンド、ローラーコースター、ゴーカート
子どもは大胆なアーティスト。子どものやることだからと生暖かい目で見守ることを決意していても、時に想像もつかないレベルの大胆な芸術作品を残していくこととなる。子どもの創造性は伸ばしたい、でも掃除時間は延長したくない。そんな複雑な親御さんの思いが交差する感じがわかる画像がいくつか公開されていた。 1.うっかり被害者となった犬 この画像を大きなサイズで見る 2.家の中全てがキャンパスだから、子どもの場合 この画像を大きなサイズで見る 3.泡の誘惑には勝てない。ロマンティック路線をひた走る少女の場合には。 この画像を大きなサイズで見る 4.トイレに歯磨き粉。これはある意味除臭効果が・・・ この画像を大きなサイズで見る 5.モニター割れてるで この画像を大きなサイズで見る 6.字を覚えたての子どもはどんなものにも字を書きたがる。そしてその文字が「ママ大好き!パパ大好き!」だったりするから怒るに怒れな
通常ならば画像をチョイスして20枚くらいにまとめて紹介しているのだが、どれもこれも素晴らしすぎて一枚も切り落とすことができなかった40枚の画像。動物たちが同族と、あるいは異種動物たちとピタっとひっついてご満悦の画像特集だ。 どの仲間たちに加えてもらおうかしら。いや全部の仲間たちにくわえてもらいたい気分だ。 ■1.猫とカメ この画像を大きなサイズで見る ■2.犬を孵化しようとしている鶏 この画像を大きなサイズで見る ■3.リス団子 この画像を大きなサイズで見る ■4.まるで肩を組んでいるように、ネズミはおいらの親友なんだぜアピール この画像を大きなサイズで見る ■5.頭のてっぺんをひっつけあうフクロウ この画像を大きなサイズで見る ■6.コヤギにチュウするカワウソ先輩 この画像を大きなサイズで見る ■7.犬、猫、そしてキツネの嫁入り この画像を大きなサイズで見る ■8.ペンギンのバディ この
コタール症候群は、この世でもっとも奇妙でまれな精神障害のひとつだ。虚無主義的妄想、ウォーキングデッド症候群としても知られており、自分は死んでいる、この世に存在していないと信じ込む病気である。 自分は既に死んでいると思い込むコタール症候群 ゾンビは、映画やビデオゲームの中にしか存在しないと思っているかもしれないが、この精神疾患をもつ人々は、実際に自分は既に死んでいて、この世のものではないと信じているようだ。 この病気は、フランスの神経科医ジュール・コタールの名前にちなんで名づけられた。1880年、彼は初めてこの症状を病だとして診断した患者を講義で紹介した。 この患者マドモアゼルXは、極度の自己嫌悪に苦しみ、神や悪魔など存在せず、自分には脳や内臓がないと信じていたという。また、永遠に呪われているため、自然に死ぬことはできないと思い込み、食べる必要もないとして、ついには餓死した。 他にも、自分の
他者の血を見て気が遠くなるのは、進化論的にはふさわしい反応ではないようだ。しとめたバッファローを解体しようとしているときに、いちいち気を失っていては困るだろう。ごく普通に3~4パーセントくらいの割合の人が血液恐怖症、あるいは同様の障害をもっているが、この症状はその他の恐怖症とはまったく違う。 血液恐怖症の人は、血を見ると血圧と心拍が急に上がり、そのあと下がる。ほとんどの恐怖症は心拍が上がるだけなのとは対照的だ。これはいったいどういうことなのだろう? スタンフォード大医学部のジョン・サンフォードは、極度の血液恐怖症を抱えていて、失神、吐き気、めまいなどの症状が出る。これは、血管迷走神経性の反応だ。副交感神経を構成している迷走神経は、脳幹から出て、首、胸、腹を縦横無尽に通っている。休息と消化の機能を制御していて、無意識のうちに心拍を鎮めたり、胃液の分泌を促進したりする働きがある。 しかし、これ
via:telegraph 日本は海外のように、ハグしたりキスしたりハイタッチしたりする文化がないので、小さな子を持つ親子、夫婦や恋人以外だと、軽くボディータッチする程度でも、なんだか恥ずかしいし、変に誤解されたらと思うと気まずくなりそうで、そう簡単にはできないよね。 でもペットなら、思いっきり抱きしめられるね。人や動物のぬくもりを感じたり、与えたりすることで、心は不思議と軽くなるので、一日一度は誰かと、何かとスキンシップができたらいいね。例えば母親や父親の肩に軽く手を当てるだけでもいいと思うんだ。いつになくやさしい気持ちになれると思うよ。全く知らない人をタッチングしたらちょっとアレだけどね。 ▼あわせて読みたい 心と心のシンパシー、動物たちをギュッと抱きしめて 最後にギュっと抱きしめる。人間みたいなクマのお母さんの子育て ロボット大国日本:抱きしめると抱きしめ返してくれる感触を味わえるロ
オランダ人建築家ピート・ブロム氏は、オランダ、ロッテルダムに"塊"を設計したことで良く知られていて、彼の中のイメージでは、それぞれの構造体は森に生えている"木"であるという。ブロム氏の考える"森"はどうやら一般の人々とはかなり異なるようだ。1984年に建てられたこれらのキューブ・ハウスは既に人が住んでおり、住居や商業施設として使用されている。うち一軒は公開用にしてあるので訪れる価値はあるだろう。 ドイツ、ベルリン市内にある前衛的な観光スポットの一つとして知られているモンスター・キャビネットは、デッド・ピジョン・コレクティブとして知られるアーティスト集団が、暗い裏通りの倉庫いっぱいに奇抜な品々を集めたことからはじまった。内部にはロボット達や不恰好な顔に似た彫刻、巨大な虫や奇怪な生き物などが展示されている。さらに薄気味悪さが加わるエピソードとして、この建物は1995年にアーティストらに引き継が
日本には「人面犬」という都市伝説が存在し、「人間の顔を持つ犬」の民間伝承は、少なくとも江戸時代から存在すると言われているが、まさに、今ここに、コラではなくリアルで人の顔を持つ犬が登場し話題となっている。
アメリカの格闘家による実演なのだそうだが、被験者のアゴを指で固定し、そのまま力を加えて押したら、被験者の意識があっちの世界へと飛んでしまったようだ。これはなんというワザなのかはわからないが、とにかく人に顔を触らせないように注意することだけは忘れないようにしようと思った次第なんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く