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ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • ローマ法王が3か月前に極秘で心臓手術、法王庁が公表

    フランス・ルルド(Lourdes)で、聖体行列の後に聖体顕示台を掲げるローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年9月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【2月13日 AFP】ローマ法王庁は12日、高齢を理由として退位を発表したローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、85)が3か月前、以前から心臓に植え込まれていたペースメーカーのバッテリー交換手術を極秘で受けていたことを明かした。 法王庁のフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長は記者会見で、この手術は「定期的に行うことが決まっていたもの」で、退位の決断には全く影響を及ぼさなかったとも説明している。 法王が心臓に問題を抱えていることはすでに広く知られていたが、わずか3か月前に手術を受けていたことは、12日にイタリア紙ソレ24オレ(Il S

    ローマ法王が3か月前に極秘で心臓手術、法王庁が公表
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/02/13
    お大事に。
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

    フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明
  • ビヨンセ、大統領就任式での米国歌「口パク」認める

    米ニューオリーンズ(New Orleans)州ルイジアナ(Louisiana)で行われた第47回スーパーボウル(Super Bowl XLVII)の記者会見に出席した米歌手ビヨンセ(Beyonce、2013年1月31日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Halleran 【2月1日 AFP】米歌手ビヨンセ(Beyonce)が1月31日、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領2期目の就任式での米国歌独唱は録音テープだったと認めた。 米ニューオリーンズ(New Orleans)州ルイジアナ(Louisiana)で行われた第47回スーパーボウル(Super Bowl XLVII)の記者会見で明らかにしたもので、スーパーボウルのハーフタイムショーでは生の声で歌うと断言した。 記者会見場に現れたビヨンセは、報道陣に「立ってもらっても構わないかしら?」と起立を求める

    ビヨンセ、大統領就任式での米国歌「口パク」認める
  • 裸で十分!ファッションウィークに合わせ毛皮に抗議

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で、裸で動物の毛皮使用に抗議するバナーを掲げる同国の動物保護団体「ドイチェス・ティールシュッツビューロ(Deutsches Tierschutzbuero)」のメンバー(2013年1月16日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【1月17日 AFP】ドイツの動物保護団体「ドイチェス・ティールシュッツビューロ(Deutsches Tierschutzbuero)」が16日、首都ベルリン(Berlin)で、動物の毛皮の使用に裸で抗議するデモを行った。ベルリンでは15日~20日、ベルリン・ファッションウィーク(Berlin Fashion Week)が開催されている。(c)AFP

    裸で十分!ファッションウィークに合わせ毛皮に抗議
  • 病院を脱走の94歳、「ビールで誕生日祝いたかった」 独ミュンヘン

    ドイツ・ミュンヘン(Munich)のビアガーデンで男性が掲げるジョッキ(2010年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/SEBASTIAN WIDMANN 【1月11日 AFP】ドイツ・ミュンヘン(Munich)で9日、入院中だった94歳の男性が、同市で名高いビアホールで自分の誕生日を祝おうと病院を抜け出し、警察に連れ戻される珍事件があった。地元警察当局が10日、明らかにした。 地下鉄の利用客の1人が、左手に点滴の針が刺さったまま駅構内を歩く高齢男性に気付き、駅員に知らせた。男性は少しぼんやりした様子だったという。 駅員からの通報を受けた警察が男性の身元を調べたところ、ミュンヘン市内の病院から抜け出したことが判明。警察によると、男性は病院を抜け出した理由を「もう過ぎてしまった自分の誕生日を祝うため、ビアホールに向かうところだった」と説明したという。 男性は病院に戻されたが、医師か

    病院を脱走の94歳、「ビールで誕生日祝いたかった」 独ミュンヘン
    seiseiseimu
    seiseiseimu 2013/01/11
    すごいね
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