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2015年3月7日のブックマーク (5件)

  • MITが「学部では最先端なんて教えない」理由:日経ビジネスオンライン

  • 指定管理者制度と地域のまちづくり拠点

    しがNPOセンター 代表理事 阿部圭宏 TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者となっている武雄市図書館は、これまでにない図書館と注目され視察者が後を絶たないそうだ。ただ、その成果や指定管理導入に関しては賛否両論ある。筆者も来場者が増えたことをもって成功と評価するのは、いかにも短絡だと思う。 ここで問題となっている指定管理者制度は、「公の施設」の管理方法として、小泉内閣時代の2003年9月に「官から民へ」という号令のもとで導入され、2006年4月から格実施された。その意をくんでか、自治体の指定管理の担当は、行政改革担当部署が多く、指定管理導入を施設管理の効率化という面から、経費縮減に重点を置くものが多かった。 ただ、こうした方向性に舵を切ってきた総務省も「安かろう悪かろう」が横行し、来の「公の施設」の運営になっていないとの反省を見せ、単なる価格競争ではなく

    指定管理者制度と地域のまちづくり拠点
  • お知らせ : 京都新聞

  • トワイライト支えたスタッフ 「もてなし」最後まで:朝日新聞デジタル

    JR西日の看板列車として25年以上、人気を集めた寝台特急「トワイライトエクスプレス」。最終便は12日に発車する。大阪―札幌間片道22時間の長旅は、大勢のスタッフが支えてきた。鉄道ファンだけでなく、彼らもまた引退を惜しんでいる。 車掌歴17年 福田さん トワイライトの車掌は、通常の黒色とは違う緑色の制服を身にまとう。大阪から青森まで乗り、札幌へ向かう列車を見送った後に仮眠。札幌から折り返した列車で大阪まで戻る。大阪車掌区の福田博好さん(55)は17年間、月に2回この乗務を続けてきた。 初乗務は1998年。「すごい列車に乗れるという緊張感があった」。実はその数年前、自分の新婚旅行で札幌発トワイライトのB個室に乗った。最上級「スイート」の乗客が降りた後に車掌が部屋を見せてくれ、豪華な雰囲気や至れり尽くせりの設備に驚いた。改めて自分が乗務すると、スイートの乗客の振る舞いや言葉遣いには上品さがあっ

    トワイライト支えたスタッフ 「もてなし」最後まで:朝日新聞デジタル
    seishindo11
    seishindo11 2015/03/07
    トワイライト支えたスタッフ 「もてなし」最後まで - 朝日新聞デジタル
  • (透視図)日本の農業―棚田 人が結びつく風景:朝日新聞デジタル

    春の訪れを感じながら、手帳の5月の日曜に丸印をつけた。京都府福知山市にある「毛原(けはら)の棚田」に田植えで通うようになって、もう20年近くになる。 鬼伝説で知られる大江山のふもと。高齢化が進む集落が「担い手がいなくなる」との危機感で始めたのが、「棚田農業体験ツアー」だった。大学生時代に調査実習で訪ねて以来、地元の人たちの気さくさと、気持ちのいい棚田の景色のファンになった。 1990年代は、コメ市場の部分開放への対応策として、国が農業の基盤整備に大きなお金を使っていた時期だ。かつて非効率の象徴だった棚田は「美しい農村」の象徴としてスポットを浴び、毛原も農林水産省の「日の棚田百選」に選ばれた。 それから十数年。担い手は減り… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限

    (透視図)日本の農業―棚田 人が結びつく風景:朝日新聞デジタル
    seishindo11
    seishindo11 2015/03/07
    (透視図)日本の農業―棚田 人が結びつく風景 - 朝日新聞デジタル