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ブックマーク / iwj.co.jp (7)

  • ヘリテージ財団「クリングナー論文」全文翻訳掲載 | IWJ Independent Web Journal

    IWJは、石原慎太郎氏によるヘリテージ財団での「尖閣購入発言」のお膳立てをし、日中関係の悪化と安倍政権誕生によるナショナリズムの高揚が「日米同盟の健全性維持のために死活的に重要な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である」と記した「クリングナー論文」の全文を翻訳した。 こちらをお読みいただければ、今年1年、日政府がいかに米国の指示通りに動いてきたか、そして日中間の対立が深まることが米国の「政治的目的を達成する絶好の機会」であるとして、笑いをかみ殺している様子が、手に取るようにお分かりいただけるかと思う。 ヘリテージ財団レポート (”BACKGROUNDER” 第2743号(2012年11月14日発行)) 「米国は日政治的変化を利用して同盟を深化させるべきである」 ブルース・クリングナー(ヘリテージ財団アジア研究所北東アジア上席研究員) 【レポート原文はこちら(英文)】 要約 時期は定

    ヘリテージ財団「クリングナー論文」全文翻訳掲載 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2015/09/13
    ヘリテージ財団「クリングナー論文」全文翻訳掲載 @iwakamiyasumiさんから
  • 【スピーチ全文掲載】音楽家・坂本龍一氏がSEALDsと初対面!ーー民主主義、憲法の精神を取り戻すこの運動は『マグナ・カルタ』『フランス革命』に匹敵する〜12万人が結集した国会前でスピーチ | IWJ Independent Web Journal

    中咽頭がんを患い、今月初旬に仕事に復帰したばかりの音楽家、坂龍一氏が2015年8月30日、12万人の人で埋め尽くされた国会前に姿を見せた。 「超待ってました!坂龍一さんです!」。SEALDsの奥田愛基さんの紹介で登壇した坂氏の姿に、参加者からは歓声が上がった。 坂氏は、SEALDsの前身SASPLの時代から若者たちにエールを送ってきた一人だ。SEALDsと坂氏が対面するのは今回が初めてだといい、奥田さんと握手を交わした後、坂氏は若者に向けたスピーチの中で感謝の気持ちを伝えた。 「9条の精神がここまで根付いていることをはっきり示してくれて、とても勇気づけられている。ありがとうございます」 坂氏は絶望を感じていた現状の中で、若者たち、特に女性たちが立ち上がり発言している姿に勇気づけられているという。 「もしかしたら、日歴史の中では、明治憲法しかり、日国憲法しかり、命をかけて

    【スピーチ全文掲載】音楽家・坂本龍一氏がSEALDsと初対面!ーー民主主義、憲法の精神を取り戻すこの運動は『マグナ・カルタ』『フランス革命』に匹敵する〜12万人が結集した国会前でスピーチ | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2015/08/31
    【スピーチ全文掲載】音楽家・坂本龍一氏がSEALDsと初対面!ーー民主主義、憲法の精神を取り戻すこの運動は『マグナ・カルタ』『フランス革命』に匹敵する〜12万人が結集した国会前でスピーチ @iwakamiyasumiさんから
  • 「法の支配に対する挑戦が行われている」――気鋭の若手憲法学者が安保法制を進める政府・与党の「無法者」ぶりに警鐘を鳴らす!~岩上安身によるインタビュー 第551回 ゲスト 首都大学東京准教授・木村草太氏 | IWJ Independent Web Journal

    連日、国会で審議が続いている、集団的自衛権の行使を含む安全保障関連法案。2015年6月4日には、衆議院憲法調査委員会で、与党である自民党と公明党が推薦した早稲田大学教授の長谷部恭男氏が「違憲だ」との意見を表明した。このことにより、野党の追及は勢いを増し、国会前などで若者が抗議行動を展開するなど、国民による「反対」の声はより一層強まっている。 6月15日には、長谷部氏と慶応義塾大学名誉教授の小林節氏が日記者クラブと外国特派員協会で記者会見を行い、安保関連法案について改めて「憲法違反」と指摘。「(最高裁の)砂川判決から集団的自衛権行使を合憲とする主張は、法律学の基原則と衝突する」と述べた。 国会で審議が行われている安保関連法案は、1.在外邦人の警護・救出の拡大、2.国連PKOへの協力拡大、3.自衛隊による外国軍の後方支援の拡大、4.集団的自衛権行使の限定容認の4つから構成される。 では、こ

    「法の支配に対する挑戦が行われている」――気鋭の若手憲法学者が安保法制を進める政府・与党の「無法者」ぶりに警鐘を鳴らす!~岩上安身によるインタビュー 第551回 ゲスト 首都大学東京准教授・木村草太氏 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2015/06/19
    2015/06/16 法の支配に対する挑戦が行われている」気鋭の若手憲法学者が安保法制を進める政府・与党の「無法者」ぶりに警鐘を鳴らす!~岩上安身による首都大学東京准教授・木村草太氏インタビュー @iwakamiyasumiさんから
  • 【広島土砂災害】災害に乗じて広がる流言飛語 「朝鮮人洗浄」を煽る「自警団」 ~反復される関東大震災「朝鮮人虐殺」の記憶 | IWJ Independent Web Journal

    ※『九月、東京の路上で~1923年関東大震災 ジェノサイドの残響』著者、加藤直樹氏に岩上安身がインタビュー。8月31日~9月2日 の19時~3夜連続、Ch1で配信します。関東大震災に際し、朝鮮人への虐殺が行われた東京各所でロケを敢行しました。ぜひ、ご覧ください。 ■【IWJ追跡検証レポート】『九月、東京の路上で』~関東大震災・ジェノサイドの跡地を加藤直樹氏と歩く [日時]8月31日~9月2日の19時~ 3夜連続配信! [配信]IWJ・Ch1 根拠のないデマにより治安悪化が叫ばれ、「自警団」の結成にまで発展する。 90年前の9月1日、関東大震災が発生した時に起きたことだ。地震に襲われ混乱している地域では、「朝鮮人が井戸に毒を入れ、放火、強盗、強姦をしている」といった流言が広まった。各地に自警団が組織され、朝鮮人へ暴力をふるい、虐殺したことが知られている。 90年後の今、広島市北部で土砂災害と

    【広島土砂災害】災害に乗じて広がる流言飛語 「朝鮮人洗浄」を煽る「自警団」 ~反復される関東大震災「朝鮮人虐殺」の記憶 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2014/09/02
    【広島土砂災害】災害に乗じて広がる流言飛語 「朝鮮人洗浄」を煽る「自警団」 ~反復される関東大震災「朝鮮人虐殺」の記憶 @iwakamiyasumiさんから
  • 先細り水道事業は「公営」で守れ! ~ジャーナリストらが橋下「民営化論」を短絡的と批判 | IWJ Independent Web Journal

    水道事業の民営化素案が示されている大阪市で、2014年2月15日、シンポジウム「民営化でどうなる?! 私たちの『みず』 ~再公営化が世界の潮流~」が開催された。 橋下徹大阪市長が、水道基料金の月100円値下げを発表したのは、昨年12月26日のこと。ただし、これには「民営化」との大前提がある。 橋下市長は同日の会見で、「市の水道事業を民営化して、市外や新興国にも、水ビジネスの場を広げていく」と意気込みを語っているが、この集会の登壇者からは、ただでさえ妙味が薄い水道事業に「民営化」は馴染まないとの指摘がなされ、海外の、いったん民間企業に委ねられた水道事業が「再民営化」される事例も紹介された。 基調講演 橋淳司氏(水ジャーナリスト)「大阪市水道民営化方針の内容とは?水道の全国の状況や地下水条例などから見る、わたしたちのみず」 水と未来のスピーチ/市民・有識者らによるシンポジウム/会場クロスト

    先細り水道事業は「公営」で守れ! ~ジャーナリストらが橋下「民営化論」を短絡的と批判 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2014/04/18
    2014/02/15 【大阪】先細り水道事業は「公営」で守れ! ~ジャーナリストらが橋下「民営化論」を短絡的と批判 @iwakamiyasumiさんから
  • 【東京都知事選】宇都宮健児の弁護士人生は、決して政治と「畑違い」ではなかった──宇都宮氏、都政に自信 | IWJ Independent Web Journal

    ■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ いつもIWJからの配信に感謝しています。 主観を交えることなく事実と真実を伝える報道機関がほとんど消滅した今日、我が国においてはIWJだけが真実を知る頼りです。 IWJから届く記事やインタビューから,我が国にも、そして世界には,真実を語り報道する多くの人々が存在することも知りました。 ぜひ、早く健康を回復され、活動を継続していただくよう、切に望んでいます。そのためにも、今はしばらくは無理をされることなく、十分時間をかけて養生していただきたく存じます。 大変でしょうが、がんばってください。(きそのとし様) 岩上安身さま 休刊のお知らせご丁寧にありがとうございます。 体調についても、包み隠さずお知らせいただき拝読しました。「自分

    【東京都知事選】宇都宮健児の弁護士人生は、決して政治と「畑違い」ではなかった──宇都宮氏、都政に自信 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2014/01/31
    2014/01/30 【東京都知事選】宇都宮健児の弁護士人生は、決して政治と「畑違い」ではなかった──宇都宮氏、都政に自信 @iwakamiyasumiさんから
  • 「小学生を傷つけた罪をつぐなえ」京都地裁判決に不服を主張する差別デモの愚 | IWJ Independent Web Journal

    在特会らによる街宣は「人種差別」――。 在日特権を許さない市民の会(在特会)らが09年、京都の朝鮮初級学校(幼稚園、小学校に該当)に対して行った排外活動について、京都地裁は、人種差別撤廃条約が禁止する「人種差別」に該当し、違法であると認定。在特会らに対し、1226万円の損害賠償を学校側に支払うよう命じる判決を下した。 日国内における、ヘイトスピーチの違法認定は、この裁判が初めてだという。高額の賠償命令や人種差別撤廃条約を適用したことなど、きわめて画期的だった今回の判決。しかし、在特会はこの判決を不服とし、10月19日、大阪高裁に控訴した。 そして11月4日、朝鮮学校襲撃事件の舞台となった地元・京都で、在特会らが「司法による勧進橋児童公園不法占拠事件の偏向判決を許すな! 倍返しデモ」と銘打った排外デモを行った。 日時 2013年11月4日(月) 繰り返される排外デモ 集合場所でカウンターと

    「小学生を傷つけた罪をつぐなえ」京都地裁判決に不服を主張する差別デモの愚 | IWJ Independent Web Journal
    seishindo11
    seishindo11 2013/11/07
    「小学生を傷つけた罪をつぐなえ」京都地裁判決に不服を主張する差別デモの愚 via @iwakamiyasumi
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