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2020年6月6日のブックマーク (8件)

  • 家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita

    はじめに 巷ではスーパシティ法によるデータ管理が話題ですが、 インドア派な私はシティの前にハウスで時代の波に乗ろう!と思い立ち、 大量のセンサデータをリアルタイムでダッシュボード表示する仕組みを作りました。 結論から言うと、センサデータを安定して見える化できるシステムが構築できたと感じています。 初心者の方でもわかりやすいよう、説明の飛躍のない記事作成を心がけたいと思います。 飛躍、間違い等あれば、ご指摘頂けるとありがたいです! 2021/12追記 さらに進化?したので以下の記事もご参照ください 必要なもの ・RaspberryPi(今回はPi3Model Bを使用) ・Python実行環境(今回はプリセットのPython3.7.3使用) ※RaspberryPiでのPython開発環境は試行錯誤の結果、こちらに落ち着きました ・Googleアカウント(スプレッドシートを使うのに必要) ・

    家の中のセンサデータをRaspberryPiで取得しまくり、スーパーIoTハウスを実現 - Qiita
  • ZOOMと全く同じ機能をwordpressで実装した時の概算見積を真面目に考えてみる - Qiita

    的にはビデオ会議機能の提供ですね。 有料版では参加人数や時間の制限が変わる形ですね。 プロ版以降の機能はZoomのメインの機能ではなく、付加機能であると思われるので Zoomと同じことをしたいと思うならとりあえず、ビデオ会議できればいいんですよね。 wordpressとは WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。b2/cafelogというソフトウェアのフォーク(後継)として開発、2003年5月27日に初版がリリースされた[4]。GNU General Public License (GPL) の下で配布されている。 参考:wikip

    ZOOMと全く同じ機能をwordpressで実装した時の概算見積を真面目に考えてみる - Qiita
  • 機械学習の勉強を始めて1年以内にkaggleで2位になったので、やったこと全部書く - kaggle日記

    皆さん初めまして! 先日kaggleのARCコンペで2位になったのですが、 2位で終了しました!みなさんお疲れさまでした。コード書くの楽しかった。 pic.twitter.com/dLxl6Mlgoe — Aryyyyy (@aryyyyy13) 2020年5月28日 僕のkaggle歴が浅めということもありtwitterでも結構反響があって、何人かの方にはわざわざDMまで頂いてどんな勉強をしたか聞いていただきました。なるほど需要があるならということで、今までのことをまるっと振り返ってみようと思います。 これからkaggle始める方のためになれば幸いです。 機械学習を始める前のスペック 準備期間:2019年7月〜 kaggle初参加:2019年9月〜 kaggleちゃんと始める:2019年10月〜 DSB参加:2019年10月〜 会社を休職して格的に勉強開始:2020年1月前半〜 手頃な

    機械学習の勉強を始めて1年以内にkaggleで2位になったので、やったこと全部書く - kaggle日記
  • "まともなステージング環境"を考える - valid,invalid

    まともな(信頼できる)ステージング環境を用意できてるウェブ系企業、肌感だけど5%以下という印象— たにみち (@ttanimichi) 2018年8月20日 このツイートを見て弊社は5%に入れるかどうかを考えてみたいと思った。 が、そもそも何をステージング環境と呼ぶか、何をもって"まとも(信頼できる)"と言えるのかわからないのでそこから考えてみた。 ステージング環境とは 記事中では「アプリケーション、システムの動作や表示を試験するための環境」とする。 試験の対象は機能・性能・外部連携などの多岐にわたる。また、試験を行うのはサーバサイド開発者、クライアントサイド開発者、デザイナー、カスタマーサポート、プロダクトマネージャ etc.…と、これも多岐にわたる。 まともであるために、ステージング環境で実現したいこと 少なくとも自分の感覚では、以下を実現できるのであれば良い開発体験(Develop

    "まともなステージング環境"を考える - valid,invalid
  • AWS上でどのようにゼロトラストアーキテクチャを考えていくか | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS上でどのようにゼロトラストアーキテクチャを考えていくか 2021年7月追記: AWSにおけるゼロトラストに関するアップデートされた情報は、以下をご参照ください。 https://aws.amazon.com/jp/security/zero-trust/ また、Blogを詳細にアップデートしたBlog記事もありますので適宜ご参照ください。 「ゼロトラストアーキテクチャ: AWS の視点」 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/zero-trust-architectures-an-aws-perspective/ —————————————————————– 厳しい規制への対応やリスク回避を考慮事項として擁するお客様は、レガシーアプリケーションのリファクタリングや新しいアプリケーションのデプロイに際

    AWS上でどのようにゼロトラストアーキテクチャを考えていくか | Amazon Web Services
  • 全国民が知っておくべき「育児休業給付金」の基礎知識 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、ウェブミーティングで部会を行っていたら、育児休業中の先輩が参加してくれました。久々にお顔を拝見すると、めっちゃヒゲを伸ばしていてびっくり。他の育児休業を取ったひともヒゲを伸ばしていたのですが、お客さんとの打ち合わせも無いので伸ばしやすいのかなあ? さて世間では少子化の波が押し寄せているようですが、私の近辺では年代的にもベビーブームが来ています。 www3.nhk.or.jp 共働きが当たり前で、近くに頼れる親族もいなければ、保育園の空きもない。子供を産み育てるのが当に厳しい時代ですが、父親の育児休業の取得者が続出という一筋の光が見えてくるようになりました。 わたしの身の回りでも同期が3ヶ月、先輩は9ヶ月、協力会社の社員はまるっと1年間ほどの育児休業を取得しました。 会社全体としても「父親の育児休業取得は当然の権利」といった機運も高まり始めており、私が

    全国民が知っておくべき「育児休業給付金」の基礎知識 - ゆとりずむ
  • Google に半年かけて丁寧にお祈りされた回 - もふろぐ

    前書き お祈りから半年以上経っても未だに悲しみが癒えないので、各方面からの圧力もあって、記録を残しておこうと思います。 以下は色々とぼかした自己紹介です。 計算機科学専攻に所属してアルゴリズム・計算量などを研究していました (2020/03 修士課程修了) 趣味競技プログラミングをやっていて国際大会 (Google 主催の某など) に行ったりしました ソフトウェア開発の知識・経験は少々 某社でインターンシップ (+ 延長アルバイト) 1 回です 英語は TOEFL iBT 80-90 程度です 時系列 4月上旬 応募 4月下旬 オンラインテスト 朝・夕方の 2 回のテストがあるのでどちらかに参加します 簡単なアルゴリズム・データ構造の問題が出ます 数日で結果通知でした 5月上旬 無。 5月下旬 無。 6月上旬 電話面接 これは色々と連絡ミスがあって遅れました Google Hangout

    Google に半年かけて丁寧にお祈りされた回 - もふろぐ
  • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事しています。 読者のみなさんは、ネットワークについての基礎知識をどれくらい持っていらっしゃるでしょうか? 普段、主にWebアプリケー

    AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)