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ブックマーク / logmi.jp (118)

  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

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  • エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ

    エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ 医療用語に注目した文書の類似度計算 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「医療用語に注目した文書の類似度計算 」に登場したのは、株式会社エムスリーのnishiba氏。医療用語が用いられた文書の類似度を計算するために用いた仕組みとその裏側を語ります。講演資料はこちら

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  • Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション Bokehではじめるデータビジュアライゼーション 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「Bokehではじめるデータビジュアライゼーション」に登場したのは、YukiyoshiSato氏。デモを交えながら、Pythonのインタラクティブビジュアライゼーションライブラリ

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  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

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  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

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  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

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  • エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ - ログミーTech

    エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ 実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって? 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって?」に登場した

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  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

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  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

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  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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  • はてな、サーバー管理サービス「Mackerel」を積極展開 次の10年を戦えるITインフラに投資

    はてな、サーバー管理サービス「Mackerel」を積極展開 次の10年を戦えるITインフラに投資 株式会社はてな 2017年7月期決算説明会 ミッション 栗栖義臣氏:皆さま、こんにちは。はてな代表の栗栖です。よろしくお願いします。最初に、弊社のミッションのご説明でございます。弊社は「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」というものをミッションとして掲げております。 当社は2001年に創業しました。インターネットの世界で、Webサイトのユーザーがコンテンツを作って、そのコンテンツをもとにサービスを提供するといった、日のUGCサービス市場をリードしてまいりました。 扱っているものは、個人ユーザー向けのサービスと法人向けのサービスがございまして、それぞれ大きく3つのサービスとして位置付けております。 個人向けサービス まず、個人ユーザー向けのサービスでござ

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  • ディベートのコツは「3つあります」 SHOWROOM前田裕二氏が実践する、論理的思考の鍛え方

    タクシーで執筆していた前田氏 西村創一朗氏(以下、西村):どんなトラブルがあったんですか? 前田裕二氏(以下、前田):「朝6時までにお願いします」って言われたんだけど、「なんとか7時までにならないですかね!?」というその1時間の争いをしていましたね。 西村:え~。 箕輪厚介氏(以下、箕輪):それを4日連続とかやるから、当に今だったら無理(笑)。 西村:3徹4徹とかそういうレベルですよね。 箕輪:前田さん業ありますからね。 西村:作家ではないですからね。 前田:一生映らないと思うんですけど、には、はじめにというか、プロローグがあるじゃないですか。タクシーの中でLINEで書いたんです。 (一同笑) 前田:しかも一筆書きで。そしたら箕輪さんから「完璧です」って来て。 西村:「当か!?」と思いながら(笑)。 前田:あ、これは当に箕輪さんに書いた、プロローグのLINEです。 西村:当にL

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  • 「サボるんじゃないか?」程度の議論は無意味 ヤフー人事が考える、働き方改革で目指すべきゴール

    会社のルールを増やさない 麻野耕司氏(以下、麻野):エッジの立った人事施策をやって、それを組織としての色、いわゆるカルチャーにして、それを事業の強みにも活かしていくときに、経営者の「これはいる。これはいらない」というポリシーというか、背骨が通ってないと、なかなかみんな捨てられない。 たぶん一般的な会社だと、「いや、その社員の評価が間違っていたらどうなるの?」とか、いろいろ捨てられなくて、なかなかできないと思いますけど。柳澤さんの中にある、「こういうことは捨てられるけど、こういうことは捨てたくない」みたいな、考えるときのポリシーってあるんですか? 柳澤大輔氏(以下、柳澤):その観点では人事が比較的クリエーターなので、毎週「こういうことをやりたい」という施策や提案が上がってきます。その中で1つだけ明確なのは、ルールが増えるようなことはやりたくないということです。 社員数が増えてくると、どうして

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  • 『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ

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  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

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  • ログミーBiz

    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

    ログミーBiz
  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

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  • 「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?

    を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首

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