ブックマーク / www.ushidama.com (31)

  • 木の実とキノコ3 - Ushidama Farm

    近くの公園では雑木林が広がっていて、うっそうと樹木が茂っています。 散歩しながら木々を眺めていると、木の実が付いているものがいくつかありました。 アカメガシワ アラカシ カンレンボク クヌギ 毎年、この時期になるとクリのイガが地面に落ちています。 クリと山グリがあり、イガの大きさは山グリの方がクリに比べて半分位と小さいです。 クリのイガ 山グリ 山グリのイガ コブシ タブノキ ヒマラヤスギ モミジバフウの実 キノコもいくつか見られましたが、雨が降らないためか、あまり顔を出していませんでした。 ?

    木の実とキノコ3 - Ushidama Farm
  • コノフィツムの脱皮 - Ushidama Farm

    コノフィツムはリトープスと同様に脱皮をする多肉植物です。 夏場の休眠期に入る前に、外側の古い葉が枯れて保護層となり、生育期の始まる初秋に、脱皮するかのように新しい葉に変わります。 休眠期間中は断水して、日陰の風通しの良い雨のあたらない場所に置いてあり、枯れたようになっていますが、中には外皮が取れてきれいな新しい姿を見せているものもあります。 あと1か月ほどで生育期となりますが、それまでに枯れないようにと願っています。 エカリタナム カンディダム ツバツム ひな鳩 ピロパム ルイザエ 香蘭 花園 宝殿玉 ダイソーの100均で手に入れたもの ?

    コノフィツムの脱皮 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/08/09
    脱皮するのは知っていましたが改めて見てみると面白いです。多肉植物って本当に奥深くて面白いですね!
  • グラスジェムコーンの試し採り - Ushidama Farm

    4月に種を蒔いてから4ヶ月近く経ち、グラスジェムコーンの実が熟して、外皮が乾燥し、茶色くなってきました。 中には皮の隙間からきれいな色の種が、見えているものもあります。 外皮がよく乾燥して茶色になったものを、いくつか収穫して中の状態を見てみました。 虫が入っているものもありましたが、実付きは良い方です。 今年はグラスジェムコーンを6列で約50植えたので、これからしばらく、収穫が続きます。 グラスジェムコーンはいろいろな色あいのものができるので、どんな色のものができているか楽しみです。 外皮を取り除いたグラスジェムコーン グラスジェムコーンの発芽(4月下旬) 背高が2m以上になり、花穂がついてきました。(6月下旬) 実がつき始めました。(6月下旬) 実が熟し外皮が乾燥してきました。(7月下旬) 中にはきれいな色の種が、見えているものもあります。 何か外皮が乾燥して、茶色くなったものを選ん

    グラスジェムコーンの試し採り - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/31
    こういう色々な色のコーンは見たことはありますが、実際に育てている方の様子が見られて楽しかったです。
  • カボチャの収穫 - Ushidama Farm

    今年は西洋カボチャの栗カボチャとスクナカボチャを栽培しています。 大きくなったものが、畝のあちこちで葉の隙間から顔を出しています。 収穫時期は7~8月で、収穫を始めました。 収穫適期は開花後1ヶ月半程で、ヘタがコルク状になり、ヒビが入り、表面のつやが無くなってきた頃です。 収穫後、冷暗所で1ヶ月程置くと、甘みが増し美味しくなります。 カボチャは自家採種が容易で、収穫後2週間程熟成させてから種を採り、ワタと種子が分離するまでもみ洗いし、よく乾燥させて保存します。 収穫したカボチャ カボチャの苗(4月末) カボチャの花(5月末) カボチャの小さな実(6月初め) 大きく成長した実(7月中旬) ?

    カボチャの収穫 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/23
    細長いカボチャがスクナコボチャですか?面白いですね。
  • 瓜の実 - Ushidama Farm

    育てている瓜の実が大きく成長してきました。 植えてあるのはおち瓜と菊メロンの2種類です。 どちらもまくわ瓜の仲間で、生育旺盛で作りやすいタイプです。 おち瓜はメロンのような香りで瓜の中ではとても甘みが強く、菊メロンは悠紀メロンの改良品種で歯触りの良い感とさわやかな甘さがあるあっさりとした味です。 収穫は8月頃の予定です。 おち瓜の実 菊メロンの実 ?

    瓜の実 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/16
    おち瓜と菊メロンはじめてみました!勉強になりました。
  • ハオルチア コンプトニアナ - Ushidama Farm

    コンプトニアナは南アフリカの東ケープ州と西ケープ州の境にあるヴァールカンス近郊など、ごく限られた地域だけで見つけられています。 そして、太陽にさらされた場所で小石の中に埋もれて生息しています。 比較的、強い光を好み、大型種で成長が早い方です。 葉の表面は艶やかでなめらかで、透明感のある膨らんだ窓と網目状や線状の模様が、とてもきれいです。 ハオルチアの中でも人気のある種類で、さかんに交配が行われて新しい品種が生まれています。 ツルピカコンプト 変わり紋コンプト 関ダルマコンプト 大特線コンプト 萩原コンプト コンプト×コレクタ ジャイアン×コンプト スプリング×コンプト 阿寒湖 月影 花影 星影 紫海×N水晶コンプト ?

    ハオルチア コンプトニアナ - Ushidama Farm
  • ブラックベリーの収穫 - Ushidama Farm

    ブラックベリーはつるを伸ばして四方に広がっていきます。 庭に1株植えたものが、今ではあちこちに枝を伸ばし、東側の塀を覆うぐらいになっています。 実は熟すと赤色から黒色になります。 黒い実が多くなり収穫時期を迎えたので、よく熟したものを選んで収穫しました。 甘い香りがして、とてもおいしそうですが、完熟したものでも結構酸っぱいです。 アントシアニンを多く含んでいて、眼に良いだろうと酸っぱさに負けずべています。 大量に採れて全部、生でべきれないので、ジャムを作ろうと思います。 黒く熟したブラックベリー(7月初旬) ブラックベリーの花(4月末) つき始めた緑色の実(5月中旬) 色づき始めた赤色の実(6月中旬) ボールいっぱい収穫できました ?

    ブラックベリーの収穫 - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/12
    時期なんですねー!近所でもブラックベリー収穫している方いました。
  • ハオルチアの株分け2 - Ushidama Farm

    4月末にハオルチアの植え替えを行いましたが、中にはいくつか子株ができているものがあり、株分けしました。 ハオルチアは丈夫で、子株にも根が付いていたので、定着するだろうと思っていたとおり、2ヶ月経ち、子株は順調に成長しています。 夏場は休眠期に入るので、これからしばらくは成長が止まりますが、また秋からの成長が楽しみです。 ただ、数が増えて置き場所に困ることになりそうです。 オブツーサ魔王 親株 子株 暗黒竜 親株 子株 黒肌オブツーサ 親株 子株 白夜ムチカ 親株 子株 ?

    ハオルチアの株分け2 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/11
    多肉植物って夏場休眠するんですね。勉強になりました。
  • 自家採種(アブラナ科) - Ushidama Farm

    野菜の種をなるべく採種するようにしていますが、アブラナ科のオータムポエム、ブロッコリー、菜花、紫キャベツの種を採りました。 種の熟す時期がそれぞれ異なり、採種したのはオータムポエムと菜花は5月末に、ブロッコリーは6月中旬、紫キャベツは7月初旬でした。 紫キャベツは熟すのに時間がかかり、刈り取らずにいたら鳥にべられたようで、あまり種が残っていませんでした。 オータムポエム オータムポエムの花(4月初旬) 熟してきた莢(5月末) 莢からこぼれた種(5月末) 種を採りました(5月末) ブロッコリー ブロッコリーの花(4月初旬) 未熟の莢(5月末) 莢から取り出した種(6月中旬) 菜花 菜花の花(3月末) 未熟の莢(4月末) 莢からこぼれた種(5月末) 種を採りました(5月末) 紫キャベツ 紫キャベツの花(5月初旬) 莢から取り出した種(7月初旬) 採種した種はしばらく保存しておき、8月から使用

    自家採種(アブラナ科) - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/06
    色々な種類の種が沢山取れましたね。すごいです!
  • ジャガイモ(アンデスレッド)の収穫 - Ushidama Farm

    梅雨の合間に晴れの日が続き、土が乾燥してきたので、アンデスレッドを収穫しました。 アンデスレッドは中晩生で、収穫時期が6~7月と遅いジャガイモです。 春、秋と二期作が可能で、秋にも収穫しました。秋の方が収量が多かったです。 表面の皮は赤色で、果肉はβ-カロテンが多く含まれていて黄色です。 味は粉質で男爵に似ており、煮崩れしやすいのでポテトサラダやコロッケなど実を崩して使う料理に向いています。 また、フライドポテトやジャーマンポテトにするとホクホクで美味しいです。 掘り出したアンデスレッド 大小さまざまです。 収穫した時、まだ、花が咲いていました。 掘り出すのが少し、早かったかも。 ?

    ジャガイモ(アンデスレッド)の収穫 - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/07/04
    大量ですね!しかも芋1つ見ても大きいです!!!
  • ハオルチア ムチカ - Ushidama Farm

    ムチカは南アフリカのブリーダ川西側地域で、岩の多い地域の割れ目の隙間に生息しています。 レッツーサやピグマエアと同じグループに属しますが、よく似ているため区別するのが難しい種類です。 平坦なロゼット状になり、葉は厚く先端が三角形で、青茶色や光沢のある暗緑色をしており、葉の表面には縦線が入ります。成熟すると雲が生じるものがあります。 白雲が目立つ個体群を最近、新種のサエカタイとして独立させる考えが出されています。 クリスタルムチカ ムチカ交配種で、強光下で美しいピンク色に染まります。葉は寸詰りで、成熟すると窓の表面を走るスジ模様が白く浮き出てきます。 シルバームチカ(シルバニア) 大型、ダルマ葉のムチカ交配種、成熟すると窓に白いボカシ模様が入ります。 シルバニアという名称は、園芸品種の名前にラテン語の種名を使うことが禁止されているため、新しく付けられたものです。 白夜ムチカ 大きな白窓が特徴

    ハオルチア ムチカ - Ushidama Farm
  • 枝豆 - Ushidama Farm

    中早生の濃姫と莢娘の2品種を4月に植えました。 濃姫は黒豆で甘みがあり、家庭菜園向きの作りやすい品種です。 莢娘は濃緑色で、大莢の実入りが良い品種です。 共に3か月ほどで収穫できるので、7月には枝豆をべられる予定です。 以前、枝豆を育てた時に、土が肥えすぎていたのか葉ボケしてしまい、枝葉ばかりが茂り、実があまり収穫できなかったことがあったので、今回は肥料を入れないで育てました。 しかし、苗は枝分かれしないで小さいままで、いつ花が咲いたのかも気づかないまま、少しだけ実がついています。今回は枝葉が成長しないで収量が少なくなりそうです。 葉は虫にかじられ穴が開いていましたが、虫を探しても見つかりませんでした。 枝豆の苗を植えたところ 濃姫 実が少しついています。 莢娘 こちらも同じです。 ?

    枝豆 - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/24
    収穫がたのしみですね!
  • ハオルチア 万象 - Ushidama Farm

    ハオルチア万象は玉扇に近い仲間で、南アフリカ西ケープ州にある、小カルーと呼ばれる内陸盆地の砂礫層の日陰斜面に生息しています。 刃物で切断した様な葉先に半透明の窓があり、ここから光を取り込んで光合成を行っています。 現地では窓部分だけを地表に出している半地中性植物です。 万象の名称は象の足に似ていることから名付けられたそうです。呼び方は園芸的にはマンゾウと言います。 窓の模様は白線が入ったり、雲のようになったり、中には赤や紫の線が入るものもあり、とても多彩でハオルチアの中でも人気の高い種類です。 日だけでなく中国韓国でも人気は高く、高額なものもあるようです。 春秋型の多肉植物で、育てやすい方ですが、日陰を好み日光が強いと葉焼けしてしまいます。また、成長がとても遅い種類です。 育てているのは小株が多いので、大きく生長するのは何年も先になるでしょう。 ただ、大きく育ったものもあります。 万象

    ハオルチア 万象 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/20
    これまた面白い形の多肉植物ですね!
  • ラッキョウの収穫 - Ushidama Farm

    6月半ばになり、ラッキョウの葉が枯れ始めてきたので、球根を掘り出しました。 ラッキョウは1年、育てたものは大粒の球根が、2年育てたものは小粒の球根がたくさん採れます。 また、3~4月に若採りするとクセが強くなく、エシャレットとして生のままべられます。 このエシャレットという名称は商品名でエシャロットとの混同を避けるため、名付けられたそうです。 エシャロットは玉ねぎの仲間で主に香味野菜として使われています。 ラッキョウは甘酢漬けが定番ですが、生ラッキョウでも美味しく、炒め物に使ったり、酢味噌和えや天ぷらにも使えます。 また、テレビでラッキョウをきざんで餃子の具として使ったレシピを紹介していたので、作ってみようかと思います。 収穫したラッキョウは種球として少し残して置き、9月に植える予定です。 茎と根を切って、外皮を取ったラッキョウの球根 ラッキョウの葉が少し枯れ始めてきました。 収穫したラ

    ラッキョウの収穫 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/18
    ラッキョウって餃子の具にもなるんですね!やってみたいです。
  • 星型ズッキーニ - Ushidama Farm

    4月末に種を蒔いた星型ズッキーニに花が咲き、実がついてきました。 種は自家採種したもので、昨年、実を1つだけ熟すまで残しておき、完熟してから種を採ったものです。 苗から育てた丸型ズッキーニは、もう実が大きくなり、いくつか収穫しています。 ズッキーニはカレー、シチューなどの煮物やてんぷらなどの揚げ物、野菜炒め、肉詰め、漬物といろいろな料理に使えるので重宝しています。 星型ズッキーニの実 星型ズッキーニの花 丸型ズッキーニの実 大きくなったものを収穫しました。 ?

    星型ズッキーニ - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/17
    星形ズッキーニ楽しみです。
  • スイカとカボチャ - Ushidama Farm

    4月末に苗を植えたスイカとカボチャに実がつき、成長してきました。 スイカの大きいものはソフトボール大になっています。小玉スイカなので3週間ぐらい先には収穫できるだろうと楽しみにしています。 カボチャにも小さな実がついています。 実が直接、土に触れないようにワラマルチと草マルチをしました。 もう少し大きくなったら、カラスに突かれないように刈草を被せておきます。 種から育てているものもありますが、そちらは成長がゆっくりで、まだ、花も咲いていません。 スイカの花 スイカの実 カボチャの花 うどんこ病が出始めているので、重曹を水で溶かして散布しました。 カボチャの実 ?

    スイカとカボチャ - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/16
    カボチャとスイカは僕の家でも育てています!
  • トマトの実 - Ushidama Farm

    4月末に植えたトマトやピーマンに実がつき始めました。 ミニトマトは赤や黄色に色づいたものを収穫しています。 大玉の桃太郎はまだ、これからです。 ピーマンも実が大きくなってきました。 コンパニオンプランツとして植えた落花生にも黄色い花が咲き始めました。 ミニトマト 桃太郎 ピーマン 落花生の花 ?

    トマトの実 - Ushidama Farm
    sekaiwohyouryuusurutakaragai
    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/14
    ミニトマトもう色付いたんですね。こっちはこれからです。
  • 自家採種(ネギ、エンドウ豆) - Ushidama Farm

    種を採るために残しておいたネギ坊主に黒い種が見えてきました。 熟すと自然に種がこぼれ落ちてしまうので、ネギ坊主を切り取り、しっかり乾燥させました。 紙の上へ振って種を落とし、集めて保存しておきます。 ネギの種は1年を過ぎると発芽率が下がってしまうので、秋に蒔きます。 また、九条ネギは分けつするので、新しい芽が出てきています。株分けして新芽も育てます。 下仁田ネギ ネギ坊主 種が黒く熟してきました。 ネギ坊主を切って乾燥させます。 下仁田ネギの種 九条ねぎ ネギ坊主 こちらも種が熟してきました。 しっかり乾燥させたネギ坊主 九条ねぎの種 下仁田ネギの種と見分けつきませんね。 エンドウ豆 ツタンカーメンも来年用に少し種として残しておきました。 よく熟した豆を、しっかり乾燥させ保存します。 乾燥すると豆は茶色になります。 さやに入っている豆 しっかり乾燥させた豆 袋に入れて保存します。 ネギの種

    自家採種(ネギ、エンドウ豆) - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/13
    ネギの種沢山採れましたね!
  • ジャガイモ(メークイン)の収穫 - Ushidama Farm

    3月初めにジャガイモの種芋を植えてから3ヶ月経ち、収穫の時期を迎えました。 メークインとアンデスレッドの2種類を作っていますが、メークインは肉質が粘質で煮崩れしにくく、シチューやカレーに合います。アンデスレッドは粉質でポテトサラダやコロッケなどに合います。 中晩生のアンデスレッドは、茎葉がまだ枯れていなくて収穫はもう少し先ですが、中早生のメークインは、茎葉は枯れてきており収穫しました。 収穫したメークイン 種芋を植えてから1か月程で芽が出てきて、茎が15㎝ぐらいになったところで、芽かきをしました。 5月初めには茎葉が30㎝ぐらいに成長し、花が咲き始めたものもあります。 メークインの花 花が枯れてきた頃、実がなっているのを見つけました。 メークインは受粉能力が低く、めったに実がつかないようで珍しいです。 ただ、実がついた苗は一番早く枯れ、掘り出したところイモはできていませんでした。 メークイ

    ジャガイモ(メークイン)の収穫 - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/12
    すごい収穫量ですね!しかも実まで出来ていますね!
  • タケノコ3 - Ushidama Farm

    モウソウチクやハチクの時期が過ぎ、マダケが出てきました。 マダケは梅雨の頃に採れます。 特徴は産毛が無く、細長い形をしています。 また、苦竹とも呼ばれ、収穫後、時間が経つとアクが強くなり、アク抜きが必要になります。 朝取りのものを手に入れましたが、念のため、米ぬかで茹でました。 マダケはシャキシャキとした歯ごたえがあり、唐辛子を加えてゴマ油で炒め、ピリッとした味のきんぴらにしました。 マダケ マダケのきんぴら ?

    タケノコ3 - Ushidama Farm
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    sekaiwohyouryuusurutakaragai 2018/06/11
    タケノコ大学の竹林でも生えています。でも採れません。