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インタビューに関するsekiryoのブックマーク (154)

  • ASCII.jp:軸がぶれまくり!! ネット発「らっぷびと」を取材した

    ニコニコ動画の「音楽」タグで、異質を放つ存在が「ニコラップ」といわれるラッパー達だ。彼らは、オリジナルの歌詞を自らの解釈でアレンジしてラップに仕上げる。ネットでいうところの「職人」である。 そのニコラップのパイオニアが「らっぷびと」だ(公式サイト)。「人として軸がぶれているでらっぷしてみた」「When They Cry」など、アニメの曲でラップするという新しいスタイルで衝撃を与え、一躍注目を集めた。 このうちWhen They Cryは、9日に発売されるコンピレーションアルバム「CDで聞いてみて。〜ニコニコ動画せれくちょん〜」に収録される(関連記事)。また、彼自身のファーストアルバム「Rap Beat」も8月6日にリリースを控えている。 ニコニコ動画発でありながら、ニコニコ動画を知らない人にも訴求しうる実力を持つ彼に話を聞こう……と思ったのだが、約束の時間になっても取材場所に現れない。超大

    ASCII.jp:軸がぶれまくり!! ネット発「らっぷびと」を取材した
    sekiryo
    sekiryo 2008/09/23
    若そう。いろんな意味で。
  • 『アイマスSP』は単なる移植なんかじゃない――ディレ1に直撃インタビュー!!

    8月27日に発売された「電撃「マ)王 10月号」で、バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター(以下、アイマス)』シリーズのディレ1こと石原章弘氏にインタビューを敢行。その時のインタビューでは掲載しきれなかった内容を、「別バージョン」として電撃オンラインでお届けする。 このインタビューは、7月27日に神奈川県のパシフィコ横浜で開催されたシリーズ3周年記念イベント「Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE」の翌週に行われたもの。イベントの感想や、今冬発売予定のPSP用最新作『アイドルマスターSP』についてなどなど、ざっくばらんに語っていただいた。 なお、今回掲載した内容とは異なるインタビューが「電撃「マ)王 10月号」に掲載されているので、そちらもあわせてご覧いただきたい。 (インタビュー中は敬称略) ■回を重ねるたびに

  • ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)

    ニコニコの「神曲」、集めてみました──。 ニコニコ動画といえば、2007年1月に始まって以来、「思い出はおっくせんまん!」「レッツゴー!陰陽師」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、ユーザーに数百万回再生されるような心に残るコンテンツ(ニコニコ風に言えば「神曲」)を生み出してきた。 そして9日、その有名タイトルを12曲集めたアルバム「CDで聞いてみて。 ~ニコニコ動画せれくちょん~」が発売された。さらに順次、すべての曲がカラオケでも歌えるようになるという(配信会社はUGA)。ニコニコファンにとっては、喜びもひとしおだろう。 今回、このCDに含まれる「思い出はおっくせんまん!」を歌うゴム氏と、CDにスーパーバイザーとして参加したドワンゴ・エージー・エンタテインメント取締役の齋藤光二氏に取材をした。ゴム氏といえば、4日に「ニコニコ大会議」のステー

    ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)
  • 仕事情報−人物図鑑−デザイナー 佐々木久美|バンダイナムコゲームス採用情報ページ

    好きなことを仕事にしよう 思い起こせば、「三つ子の魂百まで」を地でいっているのかもしれません。子供のころからゲームが大好きで、友達と交換してできるだけ多くのゲームで遊んだり、ゲームセンターへ行って他の人が遊んでいるのを眺めているだけで楽しんでいたり。気づけば、学生時代はゲーム三昧の生活になっていました。ゲーム雑誌も隅から隅まで読み込んで、有名ゲームメーカのみならず、さまざまな制作会社のカラーや、クリエイターたちの開発体制に至るまで、詳しくなっているほどでした。 そのうち私は、企業の研究員だった両親の影響で、特に強い将来設計もなく、自然と工業大学へと進路を進めていました。そんな私にも就職活動の時期がやってきました。当時は就職氷河期真っ只中。周囲を見渡しても、花形のはずの理系学生が、みな就職活動の苦労で疲弊していました。そんな様子を目の当たりにするうち、私の中に「どうせ苦労するのなら、いっそ好

    sekiryo
    sekiryo 2008/08/14
    この人がDo-Dai踊ってるとかではないのか… ダンス中の人はボイス中の人達がマジで「次はドームですよドーム」状態になっているのを知ってるんだろうか。
  • 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が

    押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/29
    同じように口ではなんだかんだ言ってても恋愛がトップに来るオタクには人生訓なんだろうけど。本気で恋愛じゃない物を頂点に据えた人間が作る物は普通の恋愛至上の人間とは違っていて面白いんだけどなぁ。
  • 「職業:写真家 趣味:ゲーム制作」――板垣伴信氏にインタビュー

    ――今回の提訴は衝撃的でした。裁判を起こされたということで、板垣さんのファンを含め、ユーザーは「これからどうなるんだろう」と思った人もいると思うのですが。 板垣伴信氏(以下、敬称略) 今その話を聞いて一番最初に頭に思い浮かんだことですが……。「DEAD OR ALIVE 4」の開発と調整を手伝ってくれた「明日の鉄人」という人たちが6人いるんですよ。当にいい人たちばかりでね。酒もよく飲むんですが。あの当時は、彼らは朝9時から夜の6時まで自分の会社や学校に行って、終わったらその足でうちの事務所に来て、そこから朝まで調整ですよ。そこからスーツに着替えてまた働いて、そして戻ってきて調整という。僕はとにかくありがたかった。彼らの頑張りがなければ、あのゲームが出来上がらなかったのは間違いない。半年ほど前に、その彼らから、「最後にもう一度だけバランス調整をしてもらえないか」と言われて、それなら提案書を

    「職業:写真家 趣味:ゲーム制作」――板垣伴信氏にインタビュー
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/26
    当人が本気で話題逸らそうとしてるんじゃないんだろうけど、なんだこのインタビューの雰囲気は(笑)
  • ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方

    2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏の会話はまるで漫才だ。主にボケ役が夏野氏でツッコミ役がひろゆき氏。熱く暴走する夏野氏を、ひろゆき氏が制したり、冷静な意見を述べたりする。ボケツッコミが逆転することもある。 そんな2人が初めて出会ったのは「ニコニコ動画」(ニコ動)に関する会議だったという。ひろゆき氏は、ニコ動を運営するニワンゴの取締役として、夏野氏は親会社ドワンゴの顧問として。2人はすぐに打ち解け、7月4日に開いた「ニコニコ動画(夏)」の発表会ではコンビで司会を務めて会場を大いに沸かせた。 2人はお互いをどう思っているのか。夏野氏はなぜドワンゴの経営に参画しようと思ったのか。2人は今後、ニコ動をどう導いていくのか、聞いてみた。 ――夏野さんがドワンゴに参加しようと思ったきっかけは 夏野 NTTドコモで「会社辞めちゃおうかなぁ」と思っていたら、ドワン

    ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/17
    今は相当蜜月な感じがするけど、基本的に水と油っぽいから喧嘩別れしそうな気もする
  • 【1】ウルトラマンが魚に食いつかれる?:日経ビジネスオンライン

    今なお根強い人気を誇る機動戦士ガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」。1980年に1/144サイズのガンダムのプラモデルが発売されてから28年。バンダイはこれまでに3億個以上のガンプラを販売してきた。開発の拠点は静岡県静岡市にあるバンダイホビーセンター。今回は、そこに勤める佐々木克彦センター長に開発現場の裏話や物づくりに対する姿勢、ガンプラ市場の動向を語ってもらった。 私が入社して最初に配属されたのは、開発ではなく、商品の生産や成型をするセクションでした。開発に異動したのは偶然です。生産工場は1~2月に閑散期を迎えます。たまたまその時期、開発の要員を増やす計画が出て、私は開発の係長から、「ゲゲゲの鬼太郎をテーマに何か試作品を手作りしてこい」と依頼されました。 これが私のターニングポイントになりました。手作りした試作品の出来が認められ、開発に異動することになったのです。 開発では、80年代後

    【1】ウルトラマンが魚に食いつかれる?:日経ビジネスオンライン
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/15
    『「漫画やアニメではヒットするが、立体物は売れない」というキャラクターは間違いなく存在します。』
  • 【2】35歳の層がガンプラを支える:日経ビジネスオンライン

    今なお根強い人気を誇る機動戦士ガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」。1980年に1/144サイズのガンダムのプラモデルが発売されてから28年。バンダイはこれまでに3億個以上のガンプラを販売してきた。開発の拠点は静岡県静岡市にあるバンダイホビーセンター。そこに勤める佐々木克彦センター長に話を聞いた。今回はマネージャーとしてのお仕事やガンプラ市場を支える人たちのことを語ってもらった。 ウルトラマンのルアーを商品化した後、開発担当者からマネージャーに昇格しました。商品を作ることはなくなりましたが、企画・開発のトップとして、年間の商品計画や単品の利益の構造、コストシミュレーションといった企画開発の事業を仕切る仕事を任されました。 マネージャーとしての私の重要な仕事の1つは、部下の企画を冷静な判断で止めたり、差し戻したりすることです。この仕事はとても大変です。 当社のプラモデル開発担当者は、物づく

    【2】35歳の層がガンプラを支える:日経ビジネスオンライン
  • サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)

    2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー

    サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)
    sekiryo
    sekiryo 2008/05/12
    「冷やし中華が始まったので、忙しくなって大変」の部分を太字にするな!ムセたじゃないか!
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/02/post_8539.html

  • スペシャルインタビュー スクエニ社長・和田洋一氏の「ゲーム産業再活性化論」〈前編〉

    ゲーム機の著しい高性能化が,ゲーム開発の技術的な制約をほぼ取り払った。ゲームはアイデアや発想,シナリオなどで勝負する時代に入っている。スクウェア・エニックス社長であり,コンピュータエンターテインメント協会会長を務める和田洋一氏はこれを「ゲーム産業の第2ステージ」と表現する。同氏はゲーム業界がさらに飛躍するには,新しい人材や異業種との交流が重要だと説く。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 武部健一,写真=栗原克己) ―― 国内のゲーム産業は踊り場に差し掛かっていますが。 踊り場と言いますとネガティブなイメージを与えかねませんが,そうではなくて,ゲーム産業がビックバンのように“バンッ”と勃発したのが20年,30年前(*1)。そこからだいたいの消費者の手元にゲーム機が行き渡った状態ですね。地域的にも日に始まり,米国にも広がり,欧州も追従して来た。いわゆるゲーム機ではな

  • インタビュー『Fate/stay night for PS2』 - 電撃オンライン

    PCゲームから始まり、アニメ、フィギュア、コミックなど、さまざまなメディアで展開している『Fate』。その1つとして発表されたPS2版の魅力を、武内氏&奈須氏の2人が語る! ●10年前からすでに物語の骨組みが できていた『Fate』という世界 ――まず最初に、『Fate』でのおふたりの担当パートを教えてください。 武内崇氏(以下、武内。敬称略):ゲームの制作ではキャラクターデザインと原画を担当しました。さらに、プロデュース、制作・販促進行もしています。 奈須きのこ氏(以下、奈須。敬称略):自分はゲーム構成とシナリオを担当させていただきました。 ――『Fate』を制作するにいたった経緯というのは? 奈須:『Fate』は元々、学生時代に書いていた小説がもとになっています。そのときはセイバーと士郎の性別が逆でした。ただ、“伝説上の英雄の話”と“ボーイ・ミーツ・ガール”をからめるという主題があった

  • てれびのスキマ

    随分古い話になるが、2月27日の「生活ホットモーニング」に宮崎駿監督が出演*1。 ジブリ美術館を案内しつつ、そこで上映されている新作短編3の紹介を中心に、映画について大いに語っていた。 この新作は、音楽や効果音を一切使わず、それらを全て人間の声(タモリ、矢野顕子)と文字だけで表現した「やどさがし」、水の中で暮らす水グモを主人公。水面を軽やかに泳ぐアメンボの女の子への恋心を通して水の中の世界を描いた「水グモもんもん」、星の種をかった少年(神木隆之介)がそれを育てながら自らも大人へと成長していく物語の「星をかった日」の3。 (参考リンク)・公式 ・この番組での紹介映像 ・矢野顕子インタビュー ■新作について語る。 面白いか面白くないかはわかんないけど、これやってみたいからやってみたという映画。 例えば「星をかった日」は、ここの(入館客の年齢)対象からすると、上です。中身そのものは。理解する

    てれびのスキマ