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2014年2月25日のブックマーク (5件)

  • 自分の「駐車スペース」に知らない車・・・「迷惑車両」を動かすにはどうすればいい? - 弁護士ドットコムニュース

    自分の「駐車スペース」に知らない車・・・「迷惑車両」を動かすにはどうすればいい? - 弁護士ドットコムニュース
    sekiryo
    sekiryo 2014/02/25
    「顧客が本当に必要だったもの」イラストじゃないんだからそういう事聞いてんじゃないんだよ。
  • PMSが辛い(タイトル変更および追記あり)

    36歳女、IT系、実家暮らし。 昔から、結婚願望はなかった。 両親は、険悪な空気も離婚したい気配もなく、結婚生活を継続してる。 でも私は、父親の我の強さが嫌いで、母親が苦労してるのを見て、 結婚に希望を持ってなかった。 (幸い、弟は去年結婚した。妹も結婚願望あり、彼氏と互いにゴールイン目指していい感じらしい。) (母も、今までの結婚生活で、離婚したいと思ったことはなかったらしい。小さな愚痴はポツポツこぼしてる。) 父と同じく、我の強さは私も持ってるから、結婚したら、相手を苦労させることでしょう。 好きな人の子供は、いつだって欲しいなと思ってたけど、今まで妊娠はしなかった。 年齢的に妊娠が厳しくなってきて、詰んでる感が強い。 今は彼氏いないし、最近は言い寄ってきてくれる人も、60歳ばつイチや50代ばつ2子ありになってきた。(選べる立場じゃなくなってることは重々承知しつつ。) 前の彼氏は、3年

    PMSが辛い(タイトル変更および追記あり)
    sekiryo
    sekiryo 2014/02/25
    実に増田らしい。いいぞ。しっかりブコメの反応見てプリントアウトし1年後ぐらいにもう一回取り出して音読してブjコメを反芻して床をごろごろ転げまわれ。
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
    sekiryo
    sekiryo 2014/02/25
    世の中楽天の方がいいという層が居るからああなってるんだろうから俺が嫌な物は世の中の人間が全て嫌いだとは断言し難い。
  • 「キルラキル」美木杉先生の“謎エフェクト”をチクビに当ててくれるソフト爆誕

    強烈な個性を持つキャラが多数登場する人気アニメ「キルラキル」の中でも高い人気を誇る美木杉愛九郎は、真面目な話の最中でも唐突に服を脱ぎ始める変態さん。そんな彼のチクビや股間の恥部を隠すピンク色の光……“謎エフェクト”を再現してくれるソフトウェアが誕生してしまいました。だから変態に技術を与えるなと言ったのに! 白衣を脱ぐとチクビを検出! 謎エフェクトがキラーン☆ きたぜ、スルリと。光り輝くピンクのエフェクトは、まさに美木杉先生のアレ。背景や肌を検知し、リアルタイムにチクビだけを検出して“謎エフェクト”の画像を重ねるというフローでシステムが実行されているそうです。 今回はチクビに重点を置いたソフトとして公開されましたが、美木杉先生は上半身だけでなく下半身も露出するキャラ。ぜひ完全版の公開に期待しちゃいますね。 股間も対応予定なのか……? 困るなぁ……(歓喜) 関連記事 「キルラキル」の“神衣 鮮

    「キルラキル」美木杉先生の“謎エフェクト”をチクビに当ててくれるソフト爆誕
    sekiryo
    sekiryo 2014/02/25
    馬鹿じゃねーのw
  • 腐女子に目をつけられたジャンプ漫画に未来はない

    マガジンやサンデーと違って、特別別格に可愛いヒロインがいるというわけではない。 それなのにごく稀に現れた別格に可愛いヒロインがいたら、腐女子が何故か騒ぎ立てて存在を抹消されるか、リナリー・リーのように没個性化される羽目になる。 そもそも少年誌なんだから、少年がヒロインのために悪と戦う構図が王道なのは当然なのに、そして、ジャンプ漫画というのは古くから伝統的に少年がヒロインの少女を守るべく立ち上がって出会った敵と闘い、仲間と切磋琢磨して成長して行く物語が主だったりするのに、昨今のジャンプ漫画の人気作品には殆どそれが見られない。 一体何に支えられているのか、不思議でならない。 ネット界隈ではやはり、というか腐女子が作者の物語をアンケートなどによって強引に捻じ曲げているのでは?と見る向きもあるが、最終判断はあくまで作者の意向に委ねられているから、それも難しいかなと思う。 いずれにせよ、天下のジャン

    腐女子に目をつけられたジャンプ漫画に未来はない
    sekiryo
    sekiryo 2014/02/25
    少年漫画の恋愛なんてラブコメでも無ければ元々添え物だろ。