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2015年6月12日のブックマーク (2件)

  • シブチンで「マナーが良い」日本人客より、マナーが悪くても気前のいい外国人客の方が「いいお客」になっている現実

    シロマ @whitemage ガールスカウト、アマチュア無線(JO3KPS)をしてる生命体5618。2010年春に二輪免許を取得して以来BMW R1200RTに乗ってます。四輪はR34 GT-R・ジムニーJB64。山歩きや遠出&温泉旅をするのが好きな緑のエージェント。原理主義的フェミニスト。2024年一等無人航空機操縦士始めました。なかよくしてね! シロマ @whitemage 色々法改正とか見ると「外国人観光客の増加を見込んで」とかあるけど、裏を返すと、国内旅行者は完全無視なんですよね。もう貯金ばっかりしていてお金使わない「役立たず」に認定されたわけですよ、日人は。まともにお金使う外国人しか相手にされない。ケチに用は無いのです。 2015-06-11 10:26:19 シロマ @whitemage サービスエリアを見ればお金を使うレストランは消滅、安いフードコートで安価に仕上げる、へた

    シブチンで「マナーが良い」日本人客より、マナーが悪くても気前のいい外国人客の方が「いいお客」になっている現実
    sekiryo
    sekiryo 2015/06/12
    こういう対立軸で話をすると自分が推したい最高のサンプルと自分が貶めたい最低のサンプルで喧嘩させるから叩き以外の効果は出ないのだが。この場合外人が全員金払いが良く日本人は全て金払いが悪い前提だもんね。
  • 「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル

    5年前に大地震に襲われた中米ハイチの女性200人以上が、国連平和維持活動(PKO)の隊員から支援物資などを受け取るために「取引の性交渉」に応じたと国連調査に証言していることがわかった。対価として料や薬などを受け取っていた。同様の証言はアフリカからも相次いでおり、国連は再発防止策の検討に入った。 朝日新聞が入手した、国連内部監査部の報告書(先月15日付)で明らかになった。報告書によると2014年に実施された調査に、ハイチの231人(うち男性2人)が、PKOのハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)の隊員との「取引の性交渉」を認めた。地方の女性は飢餓のほか、住居や乳児用品、薬などの不足が隊員との関係のきっかけになることが多かった。都市部の女性は装飾品や洋服、テレビ、高価な下着、ノート型パソコンなどを受け取っていたという。 ハイチでは10年の大地震で30万人以上が死亡、150万人が住居を失った。

    「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2015/06/12
    はだしのゲンで既視感のある話。国連の物資を自分の物のようにふるまうダニ。在庫管理適当なら支援物資ピンハネも当然ありそうだねコレ。PCとか下着とか一部は隊員の自前っぽいけど。