タグ

2020年11月24日のブックマーク (5件)

  • 特別な能力のない主人公がそのままヒーローになる物語ってある?

    特別な血統だったとか巨人になれるとか個性を貰うとか怪獣になるとか前世の記憶が蘇るとか異世界に転生するとかそういうのなしに、普通の主人公が普通のままにヒーローになる漫画小説ってあるのかな

    特別な能力のない主人公がそのままヒーローになる物語ってある?
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/24
    ヤンキー漫画の(カメレオンとか)周りが勘違いして大物扱いしてくれるお陰で幸運に恵まれチャンスをモノにして伝説を積み上げる系では。血筋否定って中国人の素朴な感想から広まったけど向こうは天命宿命のような。
  • 「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問

    答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む

    「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/24
    ま、結局は自分の自由が損なわれている気がするから騒いでるだけで他人の自由なんてどうでもいい我欲の塊なんだって。でも現実は譲らないといけない。我慢がならない。それで他人の生き方を呪い指図し穢れていく。
  • フェミニスト自認腐女子とナマモノについて

    フェミニスト自認腐女子はナマモノについてそろそろ考えた方がいいんじゃないか? ということについて一昨日この記事を読んでから改めて考えている。 https://news.livedoor.com/article/detail/19250036/ >「僕らもAIとかじゃないんですけど」と前置きし「僕らであろう2人組が漫画で愛し合っているのがあったりする」と苦笑交じりで打ち明けた。 当然の反応だと思う。 そもそもなんでナマモノって許されてるのだろう? 私は長年腐女子として「ナマモノってよく考えたらダメなんじゃないか?」と思っていた側の人間ですが あれだけ学級会を揶揄されるほど議論が好きな腐女子の世界でも どういうわけかこのナマモノというジャンルについては 隠れるか隠れないかの議論はあったとしても、 ジャンルそれ自体の是非に話が及んでいるのを見たことがない。 いつも隠れる隠れないの話になってしまう

    フェミニスト自認腐女子とナマモノについて
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/24
    ホモドラマに出たから性的消費されても仕方ないってそれ逆にして女に言えんの…? /「楽しむな」まででは無く「楽しんでるなら自分は特例にしてフェミニズム的糾弾活動で目立って自殺するな」という流れの筈では?
  • 2020年にベン・トーがトレンド入りして困惑する皆さん

    情熱大陸 花江夏樹特集回にて、「鬼滅の刃」と思いきやデビュー作(モブ)の「ベン・トー」に言及されてざわつく皆さん

    2020年にベン・トーがトレンド入りして困惑する皆さん
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/24
    B級作品だと安い駆け出しの声優使うから10年ぐらい経ってから見ると何この豪華な布陣みたいな作品あるよね。 /マスク外して欲しいってのはテレビの撮影側の都合でしょ。距離が取れてれば問題はないんだし。
  • ディアブロ3をプレイした。 - 丸くやわらかい。

    ディアブロ3をプレイした。 なんということはない。かのBlizzardがディアブロとオーバーウォッチをセールするぞと言うから、プレイしたのだ。 ディアブロはすごいゲームだ。海外大手ゲーム制作会社Blizzardの誇る名作シリーズ。MMORPGの先駆けにして、今なお数多くのゲーマーを魅了する大作。そうしたイメージはあるものの、実を言うと筆者はディアブロをプレイしたことがない。 面白い、らしい。名作、らしい。有名、らしい。それは印象に過ぎず、何一つ実体を持たない。伝聞に過ぎない。空虚なものである。 だから、ディアブロ3を買った。この機会にやってみようと思った。MMORPGの祖先たるディアブロの血を継ぐ、2008年にリリースされ、今なおプレイされる名作とやらをやってやろうかと発起したわけだ。 ゲームを始めると見下ろし視点のフィールドにチマッとしたプレイヤーキャラクターの姿が見える。テクテクと歩き

    ディアブロ3をプレイした。 - 丸くやわらかい。
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/24
    最初の頃は手探りで既存の◯◯と一緒だな、これは見たことがあるな、と言っていたのでパターン化して面白さを狭め足を止め愚痴るタイプかと思ったら先に進んでしまうタイプのようでどハマりして狂戦士になっていた。