タグ

ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (2)

  • 【読書感想】イスラム化するヨーロッパ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    イスラム化するヨーロッパ (新潮新書) 作者: 三井美奈出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/12/05メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 多発するテロ、移民二世・三世の増加、押し寄せる難民―欧州は今まさに「イスラム化」の危機に瀕している。西欧育ちの若者が、なぜ過激派に共鳴するのか。自由の国フランスで、なぜベールの着用が禁止されるのか。戦後復興の担い手は、いかにして厄介者となったのか。そして、欧州の「自由」と「寛容」は、いかに失われつつあるのか―。長年の現地取材に基づき、欧州を覆う苦悩から、世界の明日を読み解く! 2015年、フランスでは、1月に「シャルリー・エブド襲撃事件」、11月に「パリ同時多発テロ事件」と大きなテロ事件が2つも発生しました。 著者は、2011年から4年間にわたって、新聞社の特派員としてパリに駐在し、「シ

    【読書感想】イスラム化するヨーロッパ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sekiryo
    sekiryo 2016/01/13
    フランス人の同人誌コミケで買ったが「テロは悪いがシャルリも支持しない」と言った子供を逮捕したり糖尿病の子供に人の痛みがわからないからと投薬しなかったりと自由を掲げながら全体主義に突っ走ってヤバい模様。
  • るろうに剣心 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ: 幕末から明治になり、かつて「人斬(き)り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬(き)り事件が発生しており……。 参考リンク:映画『るろうに剣心』公式サイト 2012年24目の劇場鑑賞作品。 20時からのレイトショーで、観客は20人くらいでした。 この映画館の平日の夜としては、まずまずの入り。 『週刊少年ジャンプ』連載中からリアルタイムで読んでいて、コミックスも持っている僕としては、『るろうに剣心』が実写映画化されるという話を聞いて、「ああ、ネタ映画歴史が、また1ページ……」と思っていました。 ところが、この映画、公開されてみるとけっこう評判が良くて。 まあ、話のタネに、と

    るろうに剣心 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sekiryo
    sekiryo 2012/08/29
    そこそこ評判いいのを見て「マジかー。デビルマンの系譜じゃなかったのかー」と思うばかり。
  • 1