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ブックマーク / sinatrachiyoko.hatenadiary.jp (2)

  • 学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子

    一般的な話、になるけど。 →http://d.hatena.ne.jp/gunzyou/20080414/p1 →一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記 学生って視野が狭いというか日常のなかであんまりモノを見てない。モノを見る技術がないと言ったほうがいいかもしれない。なぜなら、まず興味の対象が定まっておらず、浅い。これの逆の、「興味の対象が定まっていて、深く突き詰める」を考えれば、そういう人たちが一般にマニアとかオタとか呼ばれ、ごく少数なのがわかる。学生というのはフラフラしているのが当たり前。これが社会人になればいくらか変わってくる*1。もちろん変わらない人は変わらない。 Webサービスとして学生を対象にするのがいいかというと、よくわからない。一般に彼らは非常に飽きっぽいので、「継続」とか「積み重ね」とかのキーワードが必要なものは向いていない。さらに言えば、彼らは実

    学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/07
    学生は学生でブログ書いてコミュを作ってるんだけどダメ大人との内容での接点があんまりないから双方気がついてないだけって事もあったりします
  • どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子

    ネットではテキストの引用が楽なので、コピペしてエントリ書き上げたつもりなブログがとても多い。というか、引用・コピペはブログ文化の一部なのかもしれない。あたりらへんから。 エントリのなかで引用文が占める割合 引用が多い(あるいはほとんど)、というエントリを時々見かけます。 書籍やブログ、話題などの「紹介」という意味合いがある場合はともかく、通常はあまりオススメできないというか、引用ばかりで結局なにが言いたいのかよくわからないエントリなどを読むと「薄いからやめろ」とさえ言いたくなります。薄くてマズい。 で、引用部分を除いたオリジナルな文章の量と引用文の量を比べることで、そのエントリの濃度を計ることができるのではないか、と考えてみたわけです。 たとえばジュースなどに表示されている果汁▲%、みたいな。果汁では変なので、バリュー80%、とか*1。 ちょうどいいサンプルがあったので、実際に計ってみまし

    どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子
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