大学時代にコミュニケーションの上手い人から聞いた話だと、いろんな人に何回も同じ話をすると言ってたな そうするとその話のウケの良かった部分や悪かった部分が出てきて、次に話すときにそこを修正して試すことができる それを繰り返すと、エピソードトークが完成するし、次に話しかけるときのハードルも自分の中で下がるみたいなことを言っていた そんなうまくできんやろと思ったけど、その話を聞いてから次にあの人に会ったら話すという話題を用意するようにはなったな
愛知県常滑市の伊藤たつや市長は8月30日、屋外音楽イベント「namimonogatari2021」の主催者に対して抗議文を送付したと自身のTwitterアカウントで明らかにした。「市民の努力を愚弄する悪質なイベントを開催した」としている。 抗議文によると、8月28日と29日愛知県常滑市の「AICHI SKY EXPO」(愛知県国際展示場)で行われたnamimonogatari2021は「上限人数である5000人をはるかに超え密集しており、酒類の提供も行われ、多くの人がマスクをつけない状態で行われていた」という。伊藤氏は「国や県の要請、ガイドラインも全く守られていない、極めて悪質なイベント」と断じ、「強い憤りを覚えます」とした。 namimonogatari2021の会期中には参加者が会場で撮影した動画や写真がSNSに多く投稿され、観客の密集ぶりなどが話題に。「今の日本の写真とは思えない」「
骨伝導ヘッドセットを装着した生活を始めて1ヶ月。 付けっぱなしだとSF感が強い。 日常向けスマートグラスとして、これが最も実用的な解である。 骨伝導ヘッドセットを買った 会社支給の携帯電話がスマートフォンになった。安いアンドロイドなのだが、これの使い勝手が悪くてストレスが溜まる。機能制限やスペック以前の問題として、電話に出るのが難しいのだ。主な理由は以下の3点。 バイブレーションが弱くて着信に気が付きにくい サイズが大きくてポケットからスムーズに出せない 応答動作✆のスワイプの反応が悪い このスマホはクソな道具だ。電話に出れないかもしれないし、思い通り、すぐに操作できるとは限らん。おまけに応答は、抜き、構え、アイコンを引くまでに三動作(スリーアクション)…… その点ヘッドセットは、一動作(ワンアクション)で終わる。この価値なら絶対に俺は買う!! ということでワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『
骨伝導ヘッドセットAfterShokzを使い始めて1年以上。 もう完全に手放せない。 メガネと同じくらい装着しっぱなしの生活になっている。 骨伝導ヘッドセットを使い始めて1年 1年ほど前に骨伝導ヘッドセットの記事を書いた。 この時は使い始めて1ヶ月の時点だった。今回はさらに1年使った感想である。まずは前回の復習から始めよう。 俺が使っているのはワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『AfterShokz Air』である。 AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、ミッドナイトブルー AftershokzAmazon 骨伝導なので、常に耳は開放状態となる。外部の音も普通に聞こえるし、着けっぱなしでも外耳炎になるリスク*1も無い。 Msahid manik / CC BY-SA, Link この特徴のおかげで1年前 (使用1ヶ月) の時点で、平日
昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。
NAMIMONOGATARI2021 【information】 NAMIMONOGATARI2021は感染予防対策を徹底し、予定通り開催いたします。注意事項などをよく読みお気を付けてお越し下さい。#hiphop #japanesehiphop #information#NAMIMONOGATARI 2021.8.28sat 8.29sun AICHI SKY EXPOhttps://t.co/1TcF9W5tp3 pic.twitter.com/3gfz5MS8XK — NAMIMONOGATARI (@nami_monogatari) August 25, 2021 2005年からスタートした<NAMIMONOGATARI>は近年、 東海地区のみならず全国のヒップホップファンからの支持を受けるようになり、 2011年・2012年には日本最大級のヒップホップ/R&Bビーチフェスとして 伊
元プロレスラーで元参院議員のアントニオ猪木さんが8月28日、YouTubeチャンネル「最後の闘魂」を更新。長期入院を終えて無事退院したことを報告し、「元気ですかーーー!!!」と“闘魂復活”を感じさせる張りのある声を響かせています。 声が元気になってる!(画像はYouTubeから) 腰の治療で1月から長期入院し、治療が終わりかけていた6月に腸捻転を引き起こして再入院となっていた猪木さん。長期治療を余儀なくされている状況に「もういいだろう、楽にさせてくれよ」「生き地獄」など弱音をこぼした時期もありましたが、燃える闘魂が消えることはなく、ついに退院までたどり着きました。 これまで病室から闘病の様子を伝えていた猪木さんですが、今回の動画は自宅のソファに座った状態でスタート。冒頭から、「元気ですかーーー!!!」と入院中とは比べものにならない力強い声で叫ぶと、「『元気ですか』も元気が出てきましたよ」「
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