タグ

2015年6月16日のブックマーク (4件)

  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

    残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン
  • 工房 楔

    当サイト内のあらゆる画像や文章をなどの情報を、管理者の許諾を得ずに無断転載することは、著作権侵害にあたる行為のため禁じます。

  • 【関西の議論】リニア誘致にゆるキャラも動員…「奈良ルート」白紙にしたい京都に知事がクギ刺し「関西一丸」はいつになるやら(1/3ページ)

    リニア中央新幹線の名古屋-大阪間の中間駅をめぐって、奈良市が6月から「奈良市リニアファン倶楽部」を発足させた。生駒市や大和郡山市も独自にリニア誘致活動を進めており、県内の誘致ムードは盛り上がるばかりだ。そんななか、奈良県の荒井正吾知事が関西広域連合への部分参加を表明。諦め切れない京都側が広域連合の場で再び議論を蒸し返す可能性も浮上しており、悲願の「関西一丸」に水を差す怖れも指摘されている。 奈良市ではファン倶楽部発足、誘致機運高める 奈良市は5月17日、「リニアを奈良市に招こう 鉄道フェスタ」を開催、仲川げん市長も出席した。このフェスタでは若い世代へのPRを目的に、「奈良市リニアファン倶楽部」の部長に、同市出身のモデルで歌手の三戸なつめさんが就任することを発表。6月からは部員募集に乗りだした。さらには、同市リニア推進室の公式キャラクター、リニア招き鹿「りにまね」が近鉄奈良駅前などで「首を長

    【関西の議論】リニア誘致にゆるキャラも動員…「奈良ルート」白紙にしたい京都に知事がクギ刺し「関西一丸」はいつになるやら(1/3ページ)
    sekreto
    sekreto 2015/06/16
    直線ルートの長池付近に駅をつくるしかないな。
  • 憲法学者に聞いた~安保法制に関するアンケート調査の最終結果 | 報道ステーション

    憲法判例百選の執筆者198人にアンケート調査を行い、151人の方々から返信をいただきました。 (調査期間6月6日~12日 他界した人や辞退した人などを除き、アンケート票を送付) 今回の安全保障法制についてのご意見を、ご自由に、ご回答いただきました。そのなかで、ご自身の見解を実名で公開してもいいとされた方々です。 お名前をクリックしますと、解説内容がご覧になれます。 ※ご回答いただいた順となっています。