京都出身者は他県をどう見ているのか?抜き打ち都道府県イメージ調査 京都人は果たして京都以外の都道府県のことをどう見ているのか?京都出身者に抜き打ちアンケートをしてみました!
もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。 なんでも言ってみろと言ったところ、 「ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。 なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、 家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。 今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、 イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い いくつか回ってみたところ、どこにもない。 (ほとんどメダルゲームばかりだ) 銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。 ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。 仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、 「叩いてごらん」と誘ったが、 「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。 これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。
いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの
食用のものを擬人化したCMは炎上する 食べるものを擬人化したらいかんでしょ。 しかも高校生ぐらいの子が主人公で最後たいてい食われたりする。 ウナギ少女とは? 鹿児島県志布志市がネットに公開した、地元特産「鰻」のPR動画らしい。 next.spotlight-media.jp 「ウナギ少女」動画の内容 うなぎを少女に擬人化 少女が「養って」と言う 少女を飼育 天然の地下水だけで飼育 少女がペットボトルを取ると、手がヌメヌメしている 少女の名は「うな子。」 最後うなぎが焼かれるシーン 最後うな子が「養って」と言って終わる これファンタジー系のアニメや映画ならありかもしれない。 というか、そういう内容だ。 人間の脳は常に物事を関連づけて結論を出したがる。 ウナギ少女 → 飼育 → 最後焼かれる → 少女が喰われる という連想をしてしまう。 「せやせや、ふるさと納税しよう」とは思わないだろう。 こ
資源ごみの日。 朝から遠くの資源ゴミ収集場所まで自転車で運んでいます。 前回の資源ゴミの日に新聞紙を持っていかなかったので今回は2回分。 重いです。ほとんど読まないのに・・・ そのとき、ふつふつとある思いが湧き上がってきました。 新聞とるのやめちゃえば良くない? 紙が欲しいのではなく情報が欲しい 最近、本当に新聞を読まなくなりました。 ニュースは、スマホやパソコンで見るのがほとんどです。 情報量だって、インターネットのほうがはるかに多いんじゃないですか? 写真もカラーで豊富だし、文字数の制限もないし、動画も音声もありますよ。 スマートホン向けのニュースだと速報だってあるし、断然便利ですよね。 新聞紙も、生ゴミを捨てるときや、掃除のとき色々便利ですけど、新聞を読むのは情報が欲しいからです。 紙がほしいからじゃありません。 新聞は高い 以前、某朝日新聞の朝刊を見ていたら、新聞紙面に占める広告の
「本当の意味が分かれば知能指数(IQ)160以上」をうたう絵本『くまさんとパンダくん』(黒猫出版)がブームの兆しを見せ始めている。全国紙の書評欄が相次いで独自の解釈を披露したことをきっかけに、昨今の絵本では異例の30万部を突破。各地の書店では品薄が続いている。 絵本『くまさんとパンダくん』は、主人公のくまさんと友達のパンダくんが湖にピクニックに出かける物語。途中森の中でどんぐりを集めたり、お腹を空かせたきつねどんにサンドイッチを分けてあげたりするほのぼのとした内容で、最後はくまさんがベッドの中で楽しかった1日振り返りながら、ぐっすり眠って幕を閉じる。 対象年齢は3歳以上。字が読めない幼児でも楽しめるようになっているが、出版社では「物語の本当の意味が分かるには『秀才』とされる知能指数160以上が必要になる」と解説している。 今年7月の発売後、有名書評家のやなしたみきお氏が自身のブログで「非常
小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーが六本木にオープンする新たな商業施設「complex665」に集結。文化発信地区六本木に新アートスポットが誕生します。 六本木アートナイト2016の初日である10月21日(金)にオープンします。 「complex665」 住所:〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5番24号 3F:タカ・イシイギャラリー 2F:小山登美夫ギャラリー 2F:シュウゴアーツ 1F:タカ・イシイギャラリーオフィス、ブロードビーン 延床面積:約943平米(約285坪) 建物内の天井高:3.5m(3F, 2F), 2.5m(1F) 営業時間:火〜土 11:00〜19:00 (シュウゴアーツのみ日曜日も営業 [12:00〜18:00] ) 各ギャラリーのオープニングを飾る展覧会は以下の通りです。 Mika Ninagawa, Light
オリジナルの布(リネンやコットンなど)、リバティプリント、パターン、雑貨などを販売。CHECK&STRIPEが運営。
こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 「起業します!」と宣言しつつ、行う事業についてはあまり触れてきませんでした。 いろんな人に「どうせ口だけだ!」、「こいつは何も考えてない」など言われて悔しいし、もし共感してくれる人がいれば一緒にやりたいと思っているので僕の考えている事業を説明したいと思います。 事業内容 ざっくりと、文章で伝えられる範囲で考えている事業(サービス)を 紹介します。 つくりたいサービス 僕は映像や音楽などのマルチメディアの編集を学習できるサービスをつくりたいと考えています。 類似するサービスもいくつかありますが、動画で学べるサービスにするつもりです。 やはり画像や文章より、それら全てを一緒にできる動画というメディアが1番情報量を多く伝えることができると思ったので、動画を選択しました。 なぜこの事業をやりたいのか 僕は昔から動画や音楽が大好きな子でした。 いつも
無料通信アプリ・LINE(ライン)を使って野球賭博をしたとして、賭博開帳図利と常習賭博の罪に問われたダルビッシュ翔被告(27)に対し、大阪地裁は27日、懲役2年4月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した(求刑2年6月)。 2011年の傷害事件の執行猶予中の犯行。再び執行猶予が付き、橋本一裁判長は「甘いなあ、刑務所に行けばいいのに、という人もいるだろう」と翔被告に語りかけた。さらに、翔被告が偉大な大リーガーの兄・ダルビッシュ有投手(30)への申し訳なさからか、公判中に「名字を変えたい」と話したことを挙げ、「名字を変えるより、あなたが変わってください!」と更正を促した。 起訴状によると、翔被告は昨年5月、日本のプロ野球と米大リーグの試合で、客に1口1万円で勝敗を予想させ、LINEを用いて「野球好き」と称した仲間のメンバーから計約940口の申し込みを受け、自らも賭けたとしている。 裁判の争点
めったに姿を見られないことから“ツチノコ芸人”の異名を持つお笑いタレントのテントさん(本名三浦得生=みうら・とくお)が27日夜、大阪市内の交差点で乗用車にはねられ、搬送先の病院で亡くなった。65歳だった。 天王寺署によると、現場は市営地下鉄谷町九丁目駅の上にある交差点。横断歩道を渡っていたテントさんが、走ってきた車にはねられた。同署が詳しい状況を調べている。 テントさんは元々は大空テントとして幸つくるともに漫才コンビを組み、1981年の第12回NHK上方漫才コンテストで優秀賞を受賞した。その後は芸能界を引退した上岡龍太郎さんに弟子入りし、「テント」と改名して漫談に転向した。上岡さんからは「出てくるのが10年早かった」などと絶賛され、自分をパチンコ台に見立てて手をぐるぐる回転させる“人間パチンコ”などの一風変わった芸で人気を集めた。 2012年に女優の国仲涼子が主演した舞台「吉本百年物
27日に掲載した「仏で格闘ゲーム世界大会」の記事で、群馬県太田市臨時職員の男性(23)が渡仏して大会に出場した事実はなく、格闘ゲーム部門で優勝したとする報道は事実無根だったことが分かりました。読者の皆さまに深くおわび申し上げます。 この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。 しかし、大会開催について疑念が指摘され、27日に市幹部も同席して男性に事実関係をただしたところ、虚偽であることが判明しました。男性は「フランスには行っていません。周囲に行くと言った手前、引くに引けなくなってしまった」と話しました。 記者会見で明らかにされた内容とはいえ、報道に際しての確認作業が不十分で、紙面の信頼を損なう結果とな
新卒フリーランスが話題になりました。 フリーランスと言うよりも「無職」「フリーター」のような気もしますが、なにはともあれ自分で決めた道であれば、とりあえず挑戦してみればいいのではないでしょうか。 つーか、高知来てほしい!w ブログで飯食う方法教えますぞ〜。 /【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく - いわタワー https://t.co/tvhZ8fcQ3e — イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月8日 ただ、無責任に若者を煽り、まっとうな社会への進出を妨害している輩も少なからず存在しているので、ネット上の甘い言葉には気を付けましょう。 そんなわけで、今回は新卒フリーランスが多数在籍しているイケハヤ書生のいまについて書いてみたいと思います。 やたらと長文になってしまいましたが、驚きの新事実も発覚したので興味のある方は最後まで読んでみてください。 矢
埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を食事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。 よどみない説明 午前10時半前、法廷に入室した傍聴人や記者たちが最初に見たのは、既に席に座って険しい表情を浮かべてこちらを見る寺内被告だった。逮捕時は目にかかるほど長かった髪は丸刈りになり、黒縁の眼鏡をかけ、黒のスーツ姿。松原裁判長から「名前は」と聞かれると、「寺内樺風です」とはっきりと答えた。 起訴状が読み上げられた。寺内被告は平成26年3月
iモードがはじまってから、すぐにスパムメールの受信料が問題になった。 今の若い子は信じられないと思うが、昔はメールを受信するたびに、 10円、20円とられていたのだ。 そもそもメールアドレスが携帯の電話番号@docomo.ne.jpだけだったので、 スパムを送る方は送りたい放題ということもあった。 そんな中、アドレスが自由に取得できるという処置がなされた。 動物占いで「狼」だった私は取得できる時間になるや否や「wolf」という アカウントを取得した。 これが悪夢の始まりだった。 しばらくは快適だった。 スパムはなくなり、受信料も気にすることがなくなった。 2日経ってから「wolf2@doco...」という人からメールが来た。 内容は、「wolf@doco...」というアドレスをオレにくれと。 無視をした。 3日経ってから「wolf3@doco...」という別人物からメールが来た。 内容は「
タイトルまんまなんだけど、 父親が背中にタトゥーをいれていることがわかりショックすぎる。 入れているのがわかったのは、父親が腎臓の病気で寝たきりに近い生活になり、 ヘルパーさん頼むと高いから、、、と、入浴を手伝ったことから。 散々入浴を嫌がっていたので、はじめは遠慮しているのかなと思っていたけど、 だんだんと何か隠し事があるのかなと「ふふふ」と思っていたが、 まさか入れ墨を入れているとは思わなかった。 背中に、鳳凰が羽ばたいている姿に、「水の江瀧子」と彫ってあり、 花吹雪と花札の短冊のようなものも舞っていた。 そもそも、鳳凰はターキーではないし、 しかも、よぼよぼになった父の背中で鳳凰が、 烏骨鶏みたいになっていた。
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