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2010年12月2日のブックマーク (8件)

  • 10 Essential iPhone Apps for Runners

    Whether you want to try out new routes, strive to be faster, have better endurance or even lose a little weight, runners (and want-to-be runners) can turn to the following 10 iPhone apps for a little more variety in their training regimens: 1. RunKeeper Pro RunKeeper Pro is probably the most well-known of the running apps on this list. This is a feature-rich app that enables GPS tracking, distance

    10 Essential iPhone Apps for Runners
  • 対話できる「小さな高級機」――ペンタックス「K-7」

    ペンタックスのデジタル一眼レフ「K」シリーズに、最新作「K-7」が登場した。ポジションとしては「K20D」の上位製品と位置づけられているほか、「ペンタックスらしさを感じさせる、小さな高級機」(同社)というプレミアム感を強調する製品となっている。 K-7を手にすると最初に気が付くのは、横幅の抑えられたコンパクトさ。ボディ内に手ブレ補正機能(SR)を搭載している関係か厚みはそれなりにあるものの、全体的なフォルムもK20Dに比べ直線的なものに変更されており、見た目からもシャープさ・軽快さを感じさせる。ただ、グリップにはやや奥行きがあり、手の小さいひとには大きめに感じられるかもしれない。 ボディ外装はマグネシウム合金製で、防じん・防滴に加えて-10度までの寒冷環境での動作も保証されている。キットレンズ「smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL WR」ならびに「smc PEN

    対話できる「小さな高級機」――ペンタックス「K-7」
  • 過去と未来への仕掛けを備えたカメラ――ペンタックス「K-5」(1)

    過去と未来への仕掛けを備えたカメラ――ペンタックス「K-5」(1):矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記(1/2 ページ) カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」は一見、K-7からの変化が少ないように見えるが、そこには過去と未来、双方に向けての「仕掛け」が施されている。 PENTAX流の「仕掛け」は健在 K-7で完全に一皮むけ、新しい次元へと踏み出したPENTAXのハイエンドデジタル一眼だが、あまりに完成度が高いために、次の機種のイメージすることが難しかった。それほど、K-7には出来うる限りの機能が詰め込まれていたからである。 そして1年と4ヶ月、ついにK-7の上位たるK-5がデビューした。僕は実は、ボディの金型もK-7からの流用のようだし、画素数が増えただけのマイナーチェンジだろうと高をくくっていた。しかしK-5には確実な進化と、お家

    過去と未来への仕掛けを備えたカメラ――ペンタックス「K-5」(1)
  • 指2本で探る宝箱――ペンタックス「K-7」(1)

    どうやらペンタックスという会社は、「小型・軽量」なカメラを作ることに社会的な使命を感じているようだ。かつてキヤノンのAE-1から始まった一眼レフの小型化は、オリンパスのOMシリーズを巻き込んで、「小型化戦争」などと呼ばれたことがある。しかし、1976年、そこにペンタックスがMXとMEという双子の最小、最軽量機を投入すると、この戦争はあっさりと終わってしまった。他社が白けてしまうほどMXとMEは小さく、「ペンタックスじゃしょうがないな」という空気になった。 2009年に登場したK-7にもその血統を感じる。しかし、*ist DからK20Dまでの過去の機種との決定的な違いはその「押し出し」だ。過去の機種はペンタプリズムのカバー部分が細く、しかも内側にえぐれているような曲線になっていて、貧相な印象をあたえていた。それに対してK-7はかっちりとした直線のデザイン。100%の視野率を確保するためにプリ

    指2本で探る宝箱――ペンタックス「K-7」(1)
  • 5と7を使い分けてこそ――ペンタックス「K-5」(2)

    カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」の第2回は作例中心に、K-7との最大の相違点、撮像素子について考える。 誤解を恐れずに言ってしまえば、僕は写真撮影をする時、カメラの機種はどれでもいいと思っている。写らないカメラなど存在しないし、そのカメラがそこに有るということは、何かしらの存在意義があることだからだ。 僕は、ある有名カメラマンがインタビューで語っていた「カメラは、どこか気に入った部分があって好きになれば、あとの部分はそのカメラに自分を合わせて行けばいい」という考え方が好きだ。カメラを自分流にカスタマイズするのではなく、自分がそのカメラなりのスタイルに合わせて行く、という感覚。どこか夫婦の関係にも似た、実に愛情あふれる言葉である。 そんな視線でK-5を眺めてみると、これはかなり心強い相棒である。どこに魅力を感じるかは人それぞれだが、

    5と7を使い分けてこそ――ペンタックス「K-5」(2)
  • delicious blog » Update to the Save interface

    Yesterday we released a major change to our primary action on Delicious and (not surprisingly with a change of this scale) you all immediately responded by giving us some really great feedback on what you liked and what you didn’t. With the release a few bugs slipped through so we’ve fixed those for you. They include issues like: Adding enter-key support on the ‘Save’ bookmarklet ‘Save’ once again

  • Richie Hawtinが新しいiPhone/iPad用アプリ「Remiix」をリリース | クラベリア

    これまで、自身率いるプロジェクト"Liine"から"SYNK"などの、インタラクティブアプリを発表してきたPlastikmanこと「Richie Hawtin」が、新しいiPhone/iPad用アプリ「Remiix」のリリースを発表した。プレスリリースによると、「Remiix」はPlastikmanの過去の楽曲に用いられていた音のパーツを組み合わせ、イコライザーとエフェクターを用いて、オリジナルの楽曲を作成できるツールで、Plastikmanの楽曲に自分の解釈を加えて楽しむことができるようだ。気になるアプリのリリースは、来月に予定されている。 常に斬新な試みでシーンのトップを走り続ける「Richie Hawtin」、今週末、幕張メッセにて開催される「WOMB ADVENTURE'10」でも最新のテクノロジーを駆使したライブが期待される。お手元のiPhoneに、彼のアプリをダウンロードしてみ

    Richie Hawtinが新しいiPhone/iPad用アプリ「Remiix」をリリース | クラベリア
  • Use Appcelerator Titanium to build mobile apps for iPhone & Android and desktop apps for Windows, Mac OS X & Linux from Web technologies

    Axway is pleased to announce the successful completion of our acquisition of Sopra Banking Software. Learn More In 2022, Axway made all private source code of the Titanium SDK public in the open source Titanium SDK GitHub repository. For more information, please read the full announcement and what you need to know about  transitioning your apps. Amplify Enterprise Marketplace Today, Axway focuses

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