タグ

ブックマーク / sho.tdiary.net (7)

  • AMN(アジャイルメディアネットワーク)がちっともアジャイルじゃない件 - ただのにっき(2010-11-12)

    ■ AMN(アジャイルメディアネットワーク)がちっともアジャイルじゃない件 7月の末ごろだったと思うのだけど、登録してあるAMNのブログクラブからメールがきて、プロフィルがリニューアルしてFans:Fansというサイトになるとかなんとかそんな内容*1。こういうメールはたいてい設定で拒否してるはずなので、当然のことながらおれの反応は舌打ちだった。まぁ、それはそれですぐに忘却したのだが。 そうこうするうちに、そのFans:Fansというサービスは正式運用に入ったらしく、今度は10月になってから「ポイントシステムやいいね機能を実装した」という案内だの、ポイントが何点ついただのというメールが来るようになってしまい(そんなの送っていいなんて許可した覚えはない)、頭にきてTwitterでグチったら、知人ネットワークを経由して担当者からお詫びのメールが来たり。それがざっと……10日前の話。 その時の言い

  • 勝ち組のプレゼンはカッコイイ。, 自分がiPod shuffleのモデルユーザのような気がしてしまう件 - ただのにっき(2006-09-14)

    勝ち組のプレゼンはカッコイイ。 コンシューマゲームはしないことにしているが、Wiiの社長プレゼンはうっかり最後まで見てしまった。どことなく高橋メソッドっぽいのがおかしかった。 それにしても、「勝ち組」のプレゼンは余裕があって、すっきりとわかりやすくて、カッコイイなぁ。思わず欲しくなっちゃったよ、Wii。特に写真チャンネルとお天気チャンネルが無駄にすごい。 ちゃんと作る前に、「どんなことができるようになると楽しいか」を考えて、そのあとでビジネスに結び付けてる感じがする(実際はそうじゃないかも知れないけどさ)。先にビジネス考えてから後付で理屈考えてるようなどっかのゲーム機コンピュータメーカとは違うよなぁ。 ■ 自分がiPod shuffleのモデルユーザのような気がしてしまう件 新しいiPod shuffleを見てガクゼンとする。 初代shuffleが「自分のライブラリから適当に選んでラン

    semicolon
    semicolon 2006/09/15
    「先にビジネス考えてから後付で理屈考えてるようなどっかのゲーム機コンピュータメーカとは違うよなぁ。」
  • ぶたじるvsとんじる2006 - ただのにっき (2006-02-02)

    ■ 夕べ地震があったなんて ぜんぜん知らなかったので、今朝のニュースを見て驚いた。時間的には、新百合ヶ丘の大戸屋にいた時刻だなぁ。そういえば小田急のLED掲示板になんか流れていたような気もするが……。なんか忙しくてボケてんのかも。 ■ ぶたじるvsとんじる2006 4年前のW杯イヤーにて話題沸騰(嘘)になったぶたじるvsとんじるネタだったが、いつの間にかとんじるが圧倒的勝利になっていたというのをリンク元で知った。おまけに「とんじる」の方には「もしかして:豚汁」とまで表示されており、これはもう、Google様が判定を下したと見て間違いあるまい。ぶたじる陣営の方は自らがマイノリティであることを自覚すべし! ……なんつって、そんな、たった4年でこんなに変わるはずがないので、Googleのアルゴリズムに何かあっただけなんだろうなぁ。もしかすると4年前からこれくらいの差がついていたのかも知れないし。

  • OKボタンはキャンセルから大きく離して右下に - ただのにっき(2006-01-31)

    ■ OKボタンはキャンセルから大きく離して右下に 昨年末にやってみた、OKボタンの位置はどこが適切?だが、調査結果が出ていた。ツッコミでは「いつになったら終わるんだろう」と不安視されていたが、ちゃんと完了したようで、よかったよかった。 予想できた点として: 上下配置の場合は上をOKと感じることが多い Windowsユーザが多いため左右配置では左をOKと感じることが多い 予想外だった点として: 8割以上がOKと感じるような偏った配置がなかった 特に左右に関してはかなり拮抗していた 分析結果のOS別集計は面白いね。Windowsユーザがいい加減なのか、MacOSユーザがかたくななのかよくわかんないけど(笑)。 目を引くのは分析中にも述べられているように、左右に大きく離した配置である。これはたぶん、ウィザードのように右が「進む」、左が「戻る」に感じられるせいだろう。さすがにこれは、おれにも右がO

  • パスワード再発行画面のデザイン, miniSDカード購入 - ただのにっき(2005-12-12)

    ■ パスワード再発行画面のデザイン 8月に申し込んで以来、動きのなかったLinkShareによるiTMSアフィリエイトだが、やっと始まったというメールが来た。勇んでログインしてみようとしたが、案の定、パスワードを忘れている。まぁ、4ヶ月もたてば忘れて当然か。というか普段使っているパスワードが全滅。何か制約があって特別なパスワードを設定したんだろうか? で、パスワード再発行の画面に飛んで、頭を抱えてしまった。パスワードを忘れるくらいなんだから、「秘密の質問とその答え」の組み合わせだって忘れていて当然である。つーか、この手の質問はセキュリティホールになるので、正しい内容なんて設定したためしがない。お手上げである。……というわけで問い合わせ中。 そもそもこういう、ユーザの記憶力を過剰に求めるインタフェースは失格だ。ユーザがLinkShareのためだけに、質問と答えの組み合わせを暗記してくれると

  • OpenID認証の仕組み(想像)

    ■ Streamripperその後 先月仕掛けたStreamripperだが、ほったらかしにしておいたらこんなことに: % du -h ~/var/mp3 8.7G /home/sho/var/mp3 % df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/hda1 38811816 31140276 7671540 81% / ぎゃ、もう10GB目前じゃん。RadioioJazzは64kbpsなので、128kbps換算にすると17GB相当である。ぜんぶ聴くのに何日かかるやら。つーかディスクの使用量が80%を超えてしまったので、しばらく休もう。 ■ OpenID認証の仕組み(想像) 今日のパワポ仕事に飽きたので、余勢で1枚。 なんとなく盛り上がっていることを察してVidentiry.org上にページを確保したのはいいが、何が面白いのかさっぱりわからない

    semicolon
    semicolon 2005/10/21
  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

    semicolon
    semicolon 2005/06/28
  • 1