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photoに関するsemicolonのブックマーク (272)

  • 第108回 一眼レフとポートレートの関係

    カメラを手にして一番たくさん撮るのはやはり人物。撮るべき対象がいない人や、とか鳥とか風景とか鉄道とか……特に気に入ってる被写体がある人はともかくとして、普通にカメラを手にしたら人物は結構撮るわけである。 でも人を撮るのは意外に難しい。我々は撮ろうとする相手に対してそれぞれイメージを持ってるわけだが、撮るときの光の加減、焦点距離(広角か望遠か)、場所、体調、気分、そんないろんなもので写りが全然違って来ちゃうからだ。 で、今回は一眼レフを持って人物を撮ろう、という話である。 顔と光の当たり方 秋~冬のよく晴れた日……光の当たっているところと当たってないところの差が大きくてコントラストが高くて人を撮るには難しい。 では光の当たり方で写りはどう変わるのか、実験してみた。カメラはニコンの「D90」でレンズは「50mm F1.4」。50ミリの単焦点レンズは「APS-Cサイズセンサー」のカメラだと75

    第108回 一眼レフとポートレートの関係
  • Quick Tip: Uploading Photos from Your iPhone

    Want to upload photos straight from your iPhone? And have them be automatically geotagged? You could use one of the great Flickr apps available in the App Store, or you could just use Flickr’s upload by email feature. To get started you’ll need to setup your upload by email address, and geo privacy preferences. Getting Started 1. Choose “Your Account” from the “You” menu and go to the Email tab. E

    Quick Tip: Uploading Photos from Your iPhone
  • Micro Fiber Lens Cleanse Patches - The Photojojo Store!

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  • 第104回 猫とブレとフラッシュの関係

    ニコン「D40X」に18~200ミリのズームレンズを付け、上部に外付けフラッシュをバウンス発光の角度で装着した図。エントリー向けの小型カメラにちょっといいフラッシュをつけたのでかなり頭でっかちだが、写りはよい 子を撮るときの基は赤ちゃんを撮るときとあまり変わらない。つまり「直接フラッシュの光を目に当てない」こと。基的に、でも犬でも、動物を撮るときはフラッシュを顔に向けて発光しないようにするのである。動物はそういうのを嫌うし、目も不自然な色になってしまう。 そういうときはどうするか。基的に方法は2つだ。 ひとつはストレートにフラッシュを使わない。でも子といえばじっとしてないし、その活発に動き回る仕草を撮りたいもの。そこで、ISO感度を上げ、できるだけシャッタースピードを確保して撮る。 もうひとつは、外付けフラッシュを使う。フラッシュを上に向けて発光し、天井や壁に反射した光で撮影す

    第104回 猫とブレとフラッシュの関係
  • 第103回 雷と雷雨とシャッタースピードの関係

    雷はいったいどうやって撮っているのか。もちろん、雷は一瞬のことだから、雷が見えた瞬間にシャッターを切っても遅すぎる。 では雷撮影の達人は「次に来る雷の方向と時間が分かる」のか。それもない。ある程度予測はするだろうが、予測して撮れるようなものでもないのだ。 実はやってることはすごく単純。 それは「雷がきそうな方向にカメラを向け、シャッターを開いてひたすら待つ」である。 「長時間露光」というワザだ。 写真はシャッターボタンを押すとシャッター幕が開いて光を撮像素子に当て、すぐにシャッター幕が閉じて光を遮断する。その時間が「シャッタースピード」だ。 前回ネタにした花火だと、そのシャッタースピードが数秒と非常に長い。長いので花火が開く課程が「光の軌跡」として記録されるのである。これが高速シャッターだと、光の点しか写らない。 ポイントは「夜に撮影する」ということ。 夜空は暗いので、シャッタースピードを

    第103回 雷と雷雨とシャッタースピードの関係
  • 第102回 真夏と夜空と打ち上げ花火の関係

    夏の風物詩、打ち上げ花火を撮るのである。 花火を撮るときのコツはまず2つ。 ひとつは、撮れる場所を確保すること。 花火をきれいに撮るためには、まず花火に近すぎないこと。近いと視界全部が花火になって目の前が光の軌跡だらけになり、迫力があって感動的に異世界にトリップしたような感覚を味わえるけれども、撮影には向かない。そういういい場所を確保できたら、撮るより全身で味わった方がいい。 遠すぎると望遠で撮らなきゃいけなくなって難しい。 おすすめは200~500メートルくらい離れた場所だ。 さらに、前の人が邪魔にならず、後ろの人の邪魔にもならない場所。斜面や階段だとベスト。立たないとみられない場所はよくない。 今回は川辺の花火大会を撮りに行ったのだが、撮影場所は打ち上げ場所から川を挟んだ反対側で、打ち上げ位置から300~400メートルあたりの場所。土手の斜面に陣取った。 ちょっと大きな花火大会だと、花

    第102回 真夏と夜空と打ち上げ花火の関係
  • Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

    Takumichi Seo×PENTAX「光の記憶」 写真家 Takumichi Seoの感性とPENTAXの表現力が織りなす作品の紹介と、撮影にまつわるエピソードを綴った撮影記 旅の記憶 No.2 幻惑の森 光の作例 新たな作品・解説を追加 PENTAX K-70で楽しむ写真ライフ安心使いこなしガイド 全国のフォトセミナーで活躍するインストラクターが、PENTAX K-70を使いこなすためのポイントを分かりやすく解説します。 天体撮影から考える Why PENTAX? アストロトレーサーによって天体撮影はどう変わる?天文機材技師が語る天体撮影にPENTAXを選ぶ理由 PENTAXを使い倒せ!~すぐに役立つ実践テクニック~ より充実したPENTAXフォトライフを送っていただくためのお役立ちコンテンツ 第3回 人物向きの画像仕上げ設定は? メールマガジン Ricoh Imaging News

    Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
  • 第96回 子どもと日常と成長の関係

    今の子どもはうらやましいというかなんというか、生まれた瞬間から無数の写真や映像がどんどん記録されていく。特に赤ちゃんの頃などは、すべての表情を残しておきたい、成長のすべてを記録していきたいという勢いで撮られていくのである。 そして気に入った写真だけプリントしてアルバムにしたり、CDやDVDに焼いていつでも見られるようにしておくのである。 できればケータイではなくデジカメで撮っておきたい。あとから見返すにはデジカメの方がいい。デジタル一眼レフがあったらいうことないけれども、さすがにそこまでの余裕はない、あるいはデジタル一眼レフではとっさの瞬間にすぐ取り出せないという人はポケットに入れておけるコンパクトデジカメがいい。 そんな感じで、赤ちゃん、幼児、子どもを日常の中で撮ってみた。 赤ちゃんを撮る まずは生まれて数カ月の赤ちゃん。 赤ちゃんを撮るときは「できるだけストロボをたかない」。室内の赤ち

    第96回 子どもと日常と成長の関係
  • 第90回 撮影と修正と見栄えの関係

    一番基的なレタッチの手順 デジカメで撮った写真をパソコンに転送し、そこから使いたいものを選んで出力する。出力は……例えばオンラインアルバムにのせてみんなに見てもらったり、ブログやmixiにアップして見てもらったり、プリントしてアルバムに入れたり、そういうすべてが該当する。 で、「選ぶ」と「出力する」の間にひと手間かけるだけで、ずいぶんと写真の見栄えがよくなるのだ。 レタッチといっても幅が広いが、連載の分を逸脱しないよう「撮った写真を修正して見栄えをよくする」という話にしよう。 では「レタッチ」では何をどうするといいのか。どの画像処理ソフトはたくさんの機能を持っているけれども、全部を使う必要はない。 一番の基はこんな感じ。 傾きの補正(デジカメ的には「構図」) トリミング(デジカメ的には「構図」) 明るさの修整(デジカメ的には「露出」) 色の修整(デジカメ的には「ホワイトバランス」)

    第90回 撮影と修正と見栄えの関係
  • タグに頼らない画像検索に挑む北海道発のプロジェクト「Viewサーチ北海道」

    北海道の風景画像を直感的なインターフェイスで検索できる「Viewサーチ北海道」が1月31日、実証実験サイトを公開した。 Viewサーチ北海道は、経済産業省が次世代検索技術の開発・実用化を目指して2007年度から開始した「情報大航海プロジェクト」の採択事業として、北海道大学と札幌に社を構える5社(ソフトフロント、データクラフト、JR北海道北海道新聞社、インテリジェント・リンク)がコンソーシアムを構成。文字に頼らない次世代画像検索技術「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」を応用したサービスの開発・実用化を目指している。 今回の実証実験の目的について、コンソーシアムに参加する、ソフトフロントの村田利文氏とデータクラフトの鵜川久氏に話を伺った。 ● 類似画像をうまく並べれば、人間は瞬時に大量の画像を一覧できる Viewサーチ北海道で利用しているビジュアル・コンテクスト・サーチという技術は、北海道

  • 第88回 冬と野鳥の関係

    冬、空気がきりっとした中を撮影散歩するなら、ぜひ野鳥にも目を向けてみたい。もちろん望遠に強いデジカメや望遠レンズ+デジタル一眼レフが必要になるけれども、そうそう格的な機材じゃなくてもいい。ちょっと鳥の声に耳を傾けたり、ちょっと視線を遠くへ向けるだけで、意外に鳥はいるのであり、これがまた可愛かったりするのである。 身近な鳥編 なぜ冬がいいか。まず冬の方がいろんな鳥を見られる。もちろん地方に寄るけれども、夏に飛来する「夏鳥」(ツバメなど)より、冬に飛来する「冬鳥」の方が種類が多い。ちなみに、いつでも日にいる鳥は「留鳥」という。 さらに冬は木々の葉が落ち、見通しがよくなるので鳥を発見しやすい。夏だと葉が青々とそこらじゅうで茂るのでそこに埋もれちゃうと見つけづらいのだ。しかも冬だと日中でも鳥が活動してくれるので、何気ないお散歩でもたくさん見られる。 野鳥写真家が撮るような「鳥の表情が分かるよう

    第88回 冬と野鳥の関係
  • ITmedia +D LifeStyle:第86回 夜の街と明かりの関係 (1/3)

    寒い季節は夜の街を撮るべき季節。なぜなら、日が短くて意図しなくてもすぐ暗くなっちゃうから。気がつくと街に明かりが灯り、夜の街のきれいさが際だってくる。そんな季節なので、是非ともクリスマスイルミネーションも含めて、夜の街でカメラを取りだそう。 夜の街には露出補正 とりあえず三脚なしで気軽に撮ってみよう。でも心の準備も何もしないでいきなり「あ、面白い」と思って撮るとこんなことになる。 いやあ自分でもびっくりした。よく見るとシャッタースピードが1秒になってた。わざとこういうのを撮ったわけじゃなくて、まさか1秒もかけているとはとは思わなくて途中でカメラを動かしちゃったわけだね。これはこれで面白いのだが、こういうのを撮りたかったわけじゃない。 そこで、-2の露出補正をかけて撮りなおしてみた。なぜこんなことになるのか、というと、カメラの気持ちになって考えてみると分かりやすい。夜というのは真っ暗なところ

    ITmedia +D LifeStyle:第86回 夜の街と明かりの関係 (1/3)
  • http://deputy-dog.com/2008/01/09/the-worlds-nicest-social-housing-complex/

  • 第84回 日常風景と素顔の関係

    観光とか正月とかピクニックとか公園とかそんな「お出かけ先」や「イベント」で撮るポートレートもいいけれども、もっと日常的におうちや近所の散歩でもばしばし撮ろう、というのが今回の主旨。 カメラに向かってニコッと微笑んだ写真もいいけど、日常のリラックスした写真もいいのだ。 家から5分のお散歩写真 まずは屋外お散歩編。なんてことない日常の散歩や買い物もよく見るとシャッターチャンスの宝庫といえる。 歩きながら何気なく横から撮影。こちらも歩いてるからブレやすいけど、ピントさえちゃんと合ってればブレてるなりに臨場感のある写真になるのだ。 うまくいくと、こんな感じに髪がふわっとした写真になったりする。 この際、カメラは縦でも横でもいいし、カメラが傾いていてもいい。撮りやすいように持って撮るべし。 散歩してたら公園にたどり着いたのでちょっと遊ぶ。小さななんて事ない公園でも写真を撮るには問題なし。 小さな公園

    第84回 日常風景と素顔の関係
  • 第85回 紅葉と背景の関係

    秋といえば紅葉っ、といいつつ、紅葉って地域や高度によって色づく時期が違うし、その年の冷え込み具合によっても変わるし、最近は暖かくなってきたので都市部では11月末から12月初頭が紅葉のピークっていわれたりする(ほとんど冬ですな)。まあ今はギリギリって感じでありますが、紅葉の話。 雨の日光で紅葉を撮る 紅葉写真を撮るために日光行きを手配したのだが、その日は1日中冷たい雨。でも電車は確保してあったので無駄にするわけにもいかず、行ってきたのである。 はからずも、雨の紅葉。 雨の紅葉で必要なのは、ポンチョと三脚。傘を差しながら撮るのは難しいので、できたら両手が空くポンチョを着て、その中にカメラをぶら下げて必要なときだけ出して撮る。雨がひどいときは機材がびしょ濡れになっちゃうので素直に諦めるとしても、小雨ならこのくらいでOK。 また、雨の日は思ったより暗いもの。三脚がないと手ブレしやすいし、構図を決め

    第85回 紅葉と背景の関係
  • 日本ジャンクション公団

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  • 第83回 祭りと露店とみこしの関係

    もうしわけない。今回、神社のお祭りを撮る話なのだが、たいていの神社の「秋の例大祭」は9月中旬から10月中旬で、もう終わってるかもしれない。ちょっと遅かった。でもまあせっかくなので、秋っぽくお祭りの写真を。 意外に楽しい近所の秋祭り 「お祭り」にもいろいろあるけれども、やはりメインは「秋」。実りの季節だから。 秋のお祭りというと、岸和田の「だんじり祭」などが有名だけれども、そもそもお祭りって遠くの有名な神社まででかけるもんじゃない。まずは近所の氏神様のお祭りが基。 普段は縁がなくても、近所の神社のなんてことないお祭りに意外に個性があったり歴史があったりして、出かけてみると発見があるものなのだ。 例えば今回はうちの近所にある「世田谷八幡宮」の「秋の例大祭」の模様である。基的に近所の人しか知らないなんてことない神社であるが、伝説が正しければ平安時代末期、遅くとも室町時代末期に建立されたのは確

    第83回 祭りと露店とみこしの関係
  • デジタル一眼レフカメラ入門

    このサイトは、デジタル一眼レフカメラを手にしたばかりの方、 またはこれから一眼レフデジタルカメラの購入を検討されている方のための情報サイトです。 「デジタル一眼レフカメラ入門」なんてタイトルをつけていますが、 実は、私自身も昨年の年末にはじめて一眼レフデジタルカメラ(キャノンEOS20D)を手にしたばかりです、、。(^^; 右も左も分からずにいろいろと写真を撮っていく中で、撮影ノウハウなどを買いあさり、少しずつ撮影のコツや、 デジタル一眼の仕組み、扱いについて勉強してきました。 でも、ノウハウにしても、ノウハウサイトにしても、ちょっと初心者には難しいものが多いな~と、、、。 そんななか、 まるっきりの初心者が、デジタル一眼レフを手にしたその日から、なんとなく撮影を楽しめるように、 という思いで作っております。 私自身が初心者なので、難しい言葉は極力使わず、 分かりやすい表現を心がけてい

  • 審査が優しいカードローンってどこ?答えを知りたい方は→

    審査が優しいカードローンを利用すれば、簡単に借入することも可能です。そして、審査に受かるのが早いという事で、結果的に即日融資にも繋がります。なぜなら、いくら即日融資OKのところで申し込みをしても、審査に受からないことには話になりませんよね?そんな審査の優しいカードローンは、こちらでご紹介中。

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ペンタックス *ist Ds

    ペンタックス*ist Dsは、ボディ単体の実売価格が10万円を切るデジイチ(デジタル一眼レフ)だ。昨年9月に発売された*ist Dに比べ、 ・電子ダイアルが2つから1つに減った ・コンティニュアスAFのユーザー設定不可(スポーツモード時のみ自動設定) ・ハイパープログラム、ハイパーマニュアル、多重露出機構の省略 ・プログラムAEのプログラムラインが固定 ・バッテリーグリップは装着不可(縦位置シャッターが利用できない) ・記録メディアがCFカードからSDメモリーカードに変更 などのマイナス面があるものの、 ・さらなる小型軽量化を実現 ・0.95倍と高倍率のガラスペンタプリズムファインダー装備 ・液晶モニターが2型と1サイズ大きめ ・感度、WB、画質モード、ドライブモードがFnボタンで変更でき、操作性が向上 ・初心者に便利なピクチャープログラム搭載 ・USB2.0対応 など、*ist Dよりも