その可憐な歌声、容姿の美しさも印象的な"北欧の歌姫"ことビアギッテ・ルゥストゥエア。 プロダクション・デシネから復刻された1970年代初頭の3枚の名作達『ビアギッテ・ルゥストゥエア』、『レディ・トゥ・ミート・ユー』、『ラブズ・ラビリンス』は、すでに北欧産ソフトロック~ボサノヴァの大傑作として知られ、その人気は衰えを知りません。そして今回、遂に復刻された1972年の名作『フェイヴァリッター』により、ビアギッテ・ルゥストゥエア名義の名作達は、ここ日本で全て銀盤化されたる事となりました。そこで、プロダクション・デシネは、彼女と彼女の作品の魅力を、より深く伝えるべく、ビアギッテ・ルゥストゥエアご本人にメールインタビューを行いました。 (※インタビュアー:丸山 雅生 (production dessinee) ) - - - プロダクション・デシネ(以下:pd) こんにちは、ビアギッテ。今日はあなた