3月14日 「化学物質による労働災害防止のための新たな規制について」が令和6年3月14日に厚生労働省より発表されました。 3月14日 労災関連ニュースを2件追加しました。 3月13日 労災関連ニュースを1件追加しました。 3月12日 労災関連ニュースを2件追加しました。 3月11日 労災関連ニュースを3件追加しました。 3月7日 労災関連ニュースを2件追加しました。 3月7日 「第3回じん肺標準エックス線写真集の改定等に関する検討会議事録」が令和6年3月6日に厚生労働省より発表されました。 3月6日 労災関連ニュースを2件追加しました。 3月5日 労災関連ニュースを1件追加しました。 3月4日 「2024年2月16日 石綿に係る疾病の業務上外に関する検討会(令和5年度第11回)議事概要」が令和6年3月1日に厚生労働省より発表されました。
昨日書いた私の体験のように詳細な地図を持たない国というのは、いわゆる開発途上国だからだと思っていました。 測量技術や、印刷技術などが遅れているからだと。 でも実際に「地図を必要としていない」人たちと生活をしてみると、むしろ地図を必要とするかしないかは、価値観に由来しているのではないかと思えるようになりました。 私たちが日常使う地図というのは、正確な測量技術によって土地に境界線を引くことが基礎になっているともいえるかもしれません。 たとえば私たちの社会で都市道路計画や再開発の際に、いつのまにか自分の土地の境界線が5cmほど削られていたなんてことがあれば大問題になることでしょう。 <トーレンス登記制度> 1980年代から2000年初めの頃まで行き来した国の歴史に関する本を読むと、「トーレンス登記制度」がその国の社会の形成やその後の混乱に大きな影響を与えてきたという記述をよく目にします。 wik
地図を見ることが好きです。 以前は世界地図と日本国内の地図を手元において、暇があるとながめていました。 聞き慣れない地名が出てくると地図を広げ、そこから周辺の地域を自由に行き来しているような気持ちになって時間が過ぎていくことがしばしばありました。 どこかに出かける前には、目的地に行くまでの道順や近くにある建物や公園、史跡などを頭の中に入れて準備します。 帰宅してもう一度地図をながめると、平面だった地図が立体的に見えてくる、そんな楽しみもあります。 大好きだった地図から少し遠ざかったのは、目がしばしばするようになった時期でした。 でもちょうど同じ頃、iPhoneを購入しました。 どこでも自分がいる所の地図がパッと表れ、そこからどんどんたどって隣の町にも、隣の県にも、あるいは隣の国までひとっ飛びできる楽しさ。 細かい部分は、指でびよーんと拡大できる便利さ。 あぁ、良い時代に老眼になってよかった
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