2017年11月1日のブックマーク (1件)

  • 女性の月経前症状の重さ、「指の長さ」と相関関係? (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    出生前に胎内で浴びる男性ホルモンが多いほど、女性の月経前症状が重くなる可能性があることが、和歌山県立医科大の研究でわかった。金桶吉起(よしき)教授=神経生理学=や学生らでつくる研究チームが、今年9月にスイスの学術誌で発表した。 【写真】スライドを使って研究成果を説明する県立医大の学生=和歌山市紀三井寺 月経前症状は、腹痛や頭痛、イライラなど月経前の3~10日間続く様々な身体的・精神的症状のこと。成人女性の9割以上が経験しているといわれ、治療が必要なほど重い場合もある。症状の程度は人によって様々だが、なぜ症状の重さに個人差があるのかが分かっていなかった。 研究チームは「出生前に浴びた性ホルモンが、症状の重さに影響しているのではないか」と仮説を立て、性ホルモン量の推定に使われる右手の薬指と人さし指の長さの比率(指比)に着目した。和歌山市内の女子大学生403人の指比を調べ、症状に関するアンケート

    女性の月経前症状の重さ、「指の長さ」と相関関係? (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    semimaruclimb
    semimaruclimb 2017/11/01
    なんか骨相学くさい。男性ホルモンを浴びると感情的になるってことか。普通薬指のほうが人差指より長いのだが。→http://d.hatena.ne.jp/semimaruclimb/20151211/1449829735