シーザリオの快挙達成に湧いた、ハリウッドパーク競馬場。 公式HPでも、アメリカンオークスの模様を伝えるニュース記事が掲載されていますね。そこで今回は、現地レポートの雰囲気だけでも楽しんでみようと、大胆な「超訳」を試みてみました。はっきりいって騎手のコメント部分など、かなりいい加減な(というか、わけのわからない)和訳です。 どなたか英語に堪能な方がいれば、訂正してほしいのですが(笑)勢いで掲載しちゃいます。(原文は、ハリウッドパーク競馬場公式サイトより引用) INGLEWOOD, Calif. (July 3, 2005) - Cesario dominated 11 rivals while becoming the first Japanese-bred to win a Grade I race in the United States with a four-length trium
正直、もう向こう100年はスペ最強って言っていいよ。アメリカンオークスのレコードて! 特別な日ってのはこんなにあっさりなのか…福永凄いわ! 中野さんの言葉をかりると「フラワーカップみたいだった」 俺はダイワエルシエーロのオークスを思いだしました。 SUPER STAR CESARIO!! なんと福永騎手&角居調教師が放送中にグリーンチャンネル実況席に登場! ■ 中野「いやー、びっくりしましたが。」 福永「強かったでしょ(笑)」 合田「めちゃくちゃ強かったですね」 福永「強い馬なんですよ。今までやっぱり。G1で不完全燃焼のまま終わってたんで、力出し切ればこういう結果もありうるんじゃないかなとは僕は思ってたんです。」 中野「実際今日馬にまたがったときの感じってのはどうだったんですか?」 福永「パドックからね。若干テンションが高くなって、乗ったらいつもあんな感じなんですけど。いつもと、日本にいる
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