【サラブレッドセール(せり市場)=馬市】と【種牡馬】に関する最新情報を中心に毎日お届けしております!!! ノーザンホースパークは29日、2月14日に開催される<ディープインパクト等・新種牡馬撮影会>に参加する方にむけて、下記のように呼びかけた。 「来る2月14日(水)新種牡馬撮影会が行われます。その際、ニンジン、チョコレート、その他の贈り物などは、一切受け取る事ができませんので、ご了承のほどよろしくお願い致します。」 >案内ページへ ちなみに、当撮影会は完全招待制(1,200名)となっている。 【ディープインパクト等・新種牡馬撮影会】 ■開催日:2月14日(水) ■時 間:AM11:30~、PM2:30~(※2部構成に変更された) ■場 所:社台スタリオンステーション(安平町早来源武) ■集 合:ノーザンホースパーク(苫小牧市美沢) 写真:ディープインパクト(社台SSにて) <参考> ・社
ディープインパクトはパリのあと自国で実力を再度誇示しましたが、凱旋門賞3着は彼が世界チャンピオンとなるのに不利となりましたか? 凱旋門賞でディープインパクトは、世界最高の馬であることを示すチャンスがありました。しかし彼はそれを利用しませんでした。私の目から見て二つの理由が挙げられます。一つは準備段階。彼はフランスに登場するまで一度も日本から出てきませんでした。二つ目は凱旋門賞での乗り方。従来の乗り方に対し、遥かに攻撃的過ぎる戦法が取られました。これは勿論、彼が本来のベストを示せなかったのは何故かということに対する単なる推論に過ぎません。我々ハンディキャッパーは自らの見解を事実によって裏付けしなければならず、推論の世界へとあまりに逸脱することはできません。 つまりディープの実力を疑っているわけではないけど、ハンディキャッパーとしては、出された結果を全てとして判断するしかないという、まあ当たり
寒くて体が震え、立ちっぱなしだったので足も震え、調味料程度の頭痛もあるけど、有馬記念を生で、徹夜した訳でもないのに最前列で観られたのだから、そんなものはミジンコほどの代償だ。 前売り入場券が買えず、入場規制が怖かったので朝も早よから家を出て中山へ。1レースが終わった頃に着き、頼まれていたこともあって、まず馬券を買う。人の多さの割には発売機は空いていたのでさっさと買って、スタンドへ。ゴール前は人垣が出来ていて、歩くことすらままならさそうだったので、4コーナーの方へ移動して観易い所を見つけ、ひたすら、ただひたすら待ち続ける。そしてしばらく経って、ホープフルステークスの、と言うかニュービギニングの馬券を買い忘れたことに気づいて呻く。この頃にはJRAが精力的に敷物を撤去した効果もあって、スタンドは人が詰めて立っていたので、移動がちょっと難しいほどだった。 待ちに待った有馬記念の本場場入場。歓声で何
有馬記念が終わり、ディープインパクトが同レースの優勝を最後に引退しました。感動のラストラン&引退式で2年間のディープ狂想曲の第一幕が下りた形です。 今回の有馬記念はディープのラストランという事もあり、どれだけ馬券が売れて、入場者数が増えるのかという点に、多くのメディアや関係者やファンが関心を抱いていたようでした。 昨年の有馬の入場者数がディープフィーバーもあって162,409人だった事(対前年29%UP)もあり、オグリキャップ引退レースとなった177,779人を超えるのでは!!と言われ、馬券の売り上げも有馬記念単体では昨年を超えるのではないかという予測がされていました。 もっとも、ディープフィーバーが大きくなればなるほど、(拙BLOG管理人もディープがPO馬だった事もあり、この馬と共に煽り煽られた1人ですが・・・)、冷静に見るファンや関係者が多かったのも事実かと思われますが・・・ そんな中
本当に"飛ぶ"馬はいるんだなぁ 引退レースの有馬記念で最高のディープインパクトを見せ付けられました。最後まで緊張を解かず、これだけの状態を維持した陣営にはただ頭が下がる思いです。 直線の短い中山内回りの有馬コースでも飛んでみせるとは、やはりこの馬だけは計れない。ディープが勝つには上がりの競馬を捨てて、早めに捲って押し切るしかないと思ってましが浅はかでした。皐月賞より、昨年の有馬より遙かに速い脚で4角を回り、坂で止まるどころか加速して突き抜けるまさに"飛ぶ"走り。4角で他馬を置き去りにする加速の速さに感動すら覚え、これこそがこの馬の真骨頂なんだと改めて感じました。過去のレースと比較してもベストパフォーマンスと言える強い、そしてディープらしい内容だったと思います。 有馬記念を上がり33秒台の脚で差しきったのはマンハッタンカフェだけ、それを0.3秒上回りましたが、最後は流して手綱を緩めていたので
http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_c169.html この辺見てて、「なんだ、ぐちぐち言ってるだけじゃん。きんも〜☆」っていうのはゆたゆたさんと同じ感想です。(ということは言ってなかったか) きんもい奴らをきんもいと言うこと自体が結構きんもい行為であるということは意識しといて損はない。まあ、そんのような粋じゃないことを敢えて言う必要はあるのかもしれない。それに、ゆたゆたさんの言う 競馬場でのお作法、馬券の面白さ、脇役の物語、血統の魅力それを教えてあげるのが先輩ファンのオトナの努めである。 って状況を具体的に想像できないんだよなあ。思い浮かんだことと言えば、ウェブで誰が読むのか分からないコラムを書き殴るとか、競馬を知らない女性に「馬券はこうやって買うんだよ。そして買った馬券をパンツに入れておくと当たる確立が飛躍的にアップす
暫定更新です。 思ったよりお客さん入ってませんでしたね。帰り際に数字聞いたら「12万には全然届かない」って言ってたんで。……となれば勢い馬券売上げも厳しかったんでしょう。そっちの数字はあまりに気の毒で聞けなかったけど。 そのかわり、引退式に残ったお客さんの数には圧倒されました。ああなると、競馬というより”ステージ”ですね。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 本更新。 13時に競馬場入りしたら、ラチ沿いというラチ沿いは大量のカメラマンで埋め尽くされていた。 ウイナーズサークルのあたりから見渡すと、ゴール板付近から始まり、1コーナーを緩やかに曲がったその先の芝1600のスタート地点まで。実に数百はあろうカメラの放列がえんえん続いている。一番ケツまで行くとなれば、有馬記念を2800m戦にしてもらうか、2000ミリレンズでも持ち出すほか手はない。途方に暮れていたところに顔見知りの
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