つい先日届いたBlood-Horseに広告が載ってた。京都金杯で初めて名前を目にしたから根っからのファンじゃないけれど、外国の雑誌に日本産馬が載っているというのは嬉しいもんだね。 ついでにこれも貼っとこう。 http://www.bloodhorse.com/stallion-register/sr_sire_page.asp?refno=7186975
![ハットトリック - 嵐猫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8acfdbf041dada83fc2dce965ab91a0aae787f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FS%2FSeaBird%2F20071111%2F20071111203952.jpg)
◆吉田照哉・社台ファーム代表 「最近のドイツ馬が強いのは、モンズンの影響が大きいと思います。モンズンはドイツのサンデーサイレンスのような存在ですし、その血が入ればダンスインザムードの子も2400メートルをこなせるようになるでしょう。ダンスインザムードの初子がドイツ産馬になるというのも、夢があっていいですね」 "ダンスインザムード引退後は独へ!人気種牡馬モンズンと交配"2006年08月19日サンスポ ズーンって伸ばしてもらいたいなモンズーンって>照哉さん 私、血統配合論は苦手なんだけど、素人感覚で考えてもサンデーサイレンス、ノーザンダンサー系がのっぴきならぬ飽和状態なんだろうな。昨年Anna Mondaを買っていっているし、その直後にShiroccoがブリーダーズカップターフに勝っちゃったりして、読みはバッチリって感じでMonsun攻勢にかけてくるのかしら。 まあ「ドイツのサンデーサイレンス
久々にLuckyくん情報アップです。 前回会った時と比べると身長はさほど変化がないように見えましたが、腹袋がよりしっかりとしてきて厚みも少しずつ増してきているようです。もうじきウォーキングマシーンでの運動も開始される予定です。 ここまで特に大きなアクシデントもなく順調に育ってくれているのが何よりありがたいです。何しろ自分で繁殖牝馬を所有して仔を生産、と言うのは初めての試みですから特に生まれてから最初の1,2ヶ月くらいは結構ドキドキしていました。何しろ生まれてから間もない間はやはり抵抗力が弱いので、ちょっとしたことが命取りになってしまうこともありますし、その時期に起きる事故や病気の話もよく耳にしていますから余計心配ではありました。それでなくても、自分自身競争馬に携わる仕事をしていますから、競走馬が無事育つことがいかに難しいかということはよく分かっているつもりです。それだけに順調ってこ
Horse Racing Style海外競馬ニュースを中心の競馬時事ネタのブログ あくまでも趣味ですのでリアルタイムな更新は期待しないでください(笑)99’英ダービー馬オース(Oath)がシンジゲート解散で帰国 99’英ダービー馬で、優駿スタリオンステーションで供用されていたオース(Oath)のシンジゲートが解散しました。これにより故郷のアイルランドに帰国することになった。 父Fairy King、母Sheer Audacity、母父Troy、2歳時は3戦1勝だったが3歳になってから開花し、初戦のメイドンを2着の後、ディーSで5馬身差で圧勝、続く英ダービーでは1番人気ドバイミレニアムを破りG1制覇をいたしました。その後のキングジョージVI&クイーンESで7着に沈み、結局このレースが最後のレースとなりました。通算成績は7戦3勝。引退後の99’12月に日本に輸入され種牡馬となりました。04
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