■[豪州]オグリと死闘のホーリックスが繁殖引退 ●Final foal for Japan Cup winner Horlicks - ThoroughbredNEWS 1989年のジャパンCで、オグリキャップとの激闘の末2分22秒2という世界レコードで優勝したニュージーランドの名牝Horlicksが、今春に13番目となる産駒を出産し、これが最後の産駒となる模様。彼女は現在24歳らしいが、もうそんな年なのか・・・。Horlicksは、オセアニアの馬として初めてジャパンCを制覇し、その他にも、地元のニュージーランドで、DBドラフト・クラシックと、テレヴィジョン・ニュー・ジーランドS(2回)、オーストラリアでマッキノンSと、5つのG1レースを制している。繁殖牝馬としても優秀で、(当然のことながら、日本からのオファーもあったが断った)2000年のメルボルンC(豪G1)を制したBrewや、エイヴォ
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