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2021年11月24日のブックマーク (5件)

  • EUでは動物性の食材の輸入を禁止しているため出汁の素や牛脂が入ってるカレールー、インスタントラーメンなどが手に入らないらしい

    クロ子 🍉🇵🇸 @WQAORiYm9oBw5vR 今日久しぶりに日屋にいったら、インスタントラーメンが無い。いつ入るのか聞いたら、もう入りませんと。EUが動物性の材の輸入の一切を禁止したって知らなかった。納豆も、ちっぽけな1cm角の出汁が付いてるから輸入禁止。出汁の素や、牛脂が入ってるカレールーなんかも。 ショック過ぎる。 2021-11-23 01:15:17 クロ子 🍉🇵🇸 @WQAORiYm9oBw5vR 室内楽のヴィオラ弾き。古典文学、考古学、旅。梟、蛍、 山、ムササビ。水瓶座。プロフィール写真はマヤの黒豹のレプリカです。 元捨て子だった愛 愛犬とウィーンに29年間住み、ただ今帰国中。musician, Japanese, in Vienna

    EUでは動物性の食材の輸入を禁止しているため出汁の素や牛脂が入ってるカレールー、インスタントラーメンなどが手に入らないらしい
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    send 2021/11/24
  • TechCrunch

    Tesla profits fell 55% to $1.13 billion in the first quarter from the same year-ago period as a protracted EV price-cutting strategy and “several unforeseen challenges” cut into the autom Tesla has officially revealed a new Performance variant of the recently refreshed Model 3 sedan as the company looks to fight off receding demand. The new version of the Model 3, which starts at $52,9

    TechCrunch
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    Steel HR ユーザとしては気になる
  • 黒塗り批判で今度は白塗り/東京都の情報公開要綱/こっそり改定 知事承認

    「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三) “黒塗り隠し”が発覚したのは、江東市民連合の岡田光司事務局長が6月に開示請求で入手した都とカジノ業者との面談記録が白塗りにされていたことからです。「しんぶん赤旗」が昨年9月16日付で報じた同一文書は、黒塗りだらけでした。 IRを担当する港湾局は紙の取材に、生活文化局から要綱改定の通知を受けて非開示部分を白塗りにしたと説明。 紙は都に情報公開請求し、生活文化局が小池知事に説明した資料(昨年12月3日付)と、1月に改定した情報公開関係4要綱などを入手しま

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  • テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体

    国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。写真はIOCのトーマス・バッハ会長。ギリシャの古代オリンピアで10月撮影(2021年 ロイター/Costas Baltas) [22日 ロイター] - 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。 ダブルス元世界ランク1位の彭選手は、中国共産党の幹部だった張高麗元副首相に性的関係を強要されたとSNSで公表。その後、3週間近くにわたり行方が分からなくなっていたが、21日に

    テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体
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  • ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death's Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった

    「オーソドックス」という表現はゲームを評価するときによく使われる単語だ。来悪い意味ではないはずだが、そこにはどうしてもポジティブでないニュアンスが見え隠れする。 可もなく不可もない、置きにいった感、新鮮味のなさ……。「新しい体験」が尊ばれるゲームの世界では、手放しで褒めるときにはちょっと使いにくい言葉かもしれない。 しかし、オーソドックスという言葉は来「正統的」という意味を持つ。この言葉を冠されたゲームは、これまでの作品が生み出してきた誰もが面白いと感じる要素を引き継いだ「正統的」なゲームであるべきだろう。 これから紹介する『Death’s Door』は、そういった意味でとてもオーソドックスな、インディー製のアクション・アドベンチャーだ。『ゼルダ』+ソウルライクアクションな、いまどきな作りだが、あらゆる部分が徹底的に磨き上げられた一級品。 FC時代から現代まで引き継がれてきた「正統的」

    ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death's Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった
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