移民捜査官に連行される保育園児のリアム・コネホ・ラモス君(5)=20日、ミネソタ州ミネアポリス/Columbia Heights Public Schools (CNN) 小さなチェックのコートと青いニットのウサギの帽子を身につけた5歳のリアム・コネホ・ラモス君は、無表情で前を見つめていた。その後、取り囲む捜査官たちによって父親と共に身柄を拘束された。 米ミネソタ州ミネアポリス郊外の自宅の私有車道で、マスクをした連邦捜査官にスパイダーマンのリュックの取っ手を握られながら、雪の付着した黒いSUV(スポーツ用多目的車)に乗せられるリアム君。それから飛行機に乗り、父親と共にテキサス州にある家族用の収容施設へ送られた。 移民税関捜査局(ICE)がなぜリアム君と父親を自宅から2000キロ以上離れた場所へ連行したのか、その正確な経緯は依然として論争の的となっている。 しかし少年の現在の苦境と、今や不確

