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ブックマーク / choklog.jp (3)

  • ubuntu 上の mlterm で mplus を使う設定 - viz3

    gnome についてくる gnome-terminal のアンチエイリアスされたフォントがけっこう綺麗で、これに満足してずっと使っていたんだけど、「−」とか「■」みたいな全角の記号がずれて表示されてしまい、見るだけならいいんだけど編集する必要が出てきてかなり不便だったので、日語がわりと満足に使えるという評判の mlterm を使うことにしてみた。 満足のいく設定にいきつくまでに一苦労だったので、設定方法をここにメモっておくことにします。 まずは、mlterm のインストール。 % sudo aptitude install mlterm mplus もパッケージになってるので aptitude 経由でインストールできる。 % sudo aptitude install xfonts-mplus mlterm の設定。~/.mlterm/main を次のように設定す

  • getopt と getopts - viz3

    引数でオプションを受け取ることができるシェルスクリプトを組みたくて、 オプションの parse をしてくれる getopt と getopts についてちょっと調べた。 - getopt : 単体のプログラム - getopts : bash に組み込まれている関数 どっちも同じようなことをしてくれるっぽいんだけど、 単体のプログラムである getopt の方が優秀っぽい。 getopt だと bash ryum.sh install ntp -h dev02a のように、オプションを引数の後に渡してもちゃんと処理してくれるけど、 getopts は上のような形でオプションを渡されると受け取れなくて、 bash ryum.sh -h dev02a install ntp のように引数はオプションの後に指定しなきゃいけない。柔軟性に欠ける。 ど

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    send 2008/03/06
    getopt 使ったこと無かった
  • adiumにもYahoo!メッセンジャー文字化け回避パッチをあててバイナリを作ってみた - viz3

    先日、Yahoo!メッセンジャーのバックエンドシステムのバージョンアップのため、リリース版のpidginで日語がやりとりできなくなってしまい、pidginにYahoo!メッセンジャーのバックエンドシステムに合わせてメッセージのやりとりをさせるためのパッチを書いたのですが、それをadiumにも適用してバイナリを作ってみました。 pidginはMSNやYahoo!などいろいろなプロトコルのIMサーバとのやりとりにlibpurpleというライブラリを使っているのですが、adiumもまたlibpurpleを使っているため、pidginのlibpurpleに対して行った修正をそのまま使うことができます。 adiumのためのlibpurpleのビルドやMacOSX用のdmgを作る過程はけっこう面倒なので、このへんに作業メモを置いておきます。 そして、出来上がったAdium_1.3svn.

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    send 2008/03/06
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