上の黒い枠の中に、直接文字を入力できます。 使えるのは全角のかな・カナといくつかの英数字です。 文字の一覧はこちら。 完成したら、下の「さくせい」ボタンをクリックしてください。 右側の写真に出してもいいです
上の黒い枠の中に、直接文字を入力できます。 使えるのは全角のかな・カナといくつかの英数字です。 文字の一覧はこちら。 完成したら、下の「さくせい」ボタンをクリックしてください。 右側の写真に出してもいいです
先月はルー語の月でした・・・ フィードバックを読んだり、プログラムを改良したり、電車の中では変換後の文章の校正して時間をつぶしたり。振り返ってみると、ルー語変換プログラムを通して実はいろいろ学習しました。 英語 むずしすぎる単語を排除するため、「中学校卒業程度」の単語にしぼりこみたかったのですが、それがだいたい2000語であるということ・頻出単語は幾つかのデータがあるということをこのへんで知る。最終的にはここで紹介されているデータと、実際の中学校の単語ドリル、あとルーさんブログをコーパスにして単語を絞込み。その2000弱の単語には何回か目を通したのでだいたい覚えた。 国語 連体詞って何だっけ?とか、あと活用形。五段活用とか、下一段活用とか、久しぶりに調べたですョ。「い・い・いる・いる・いれ・いろ」「ない よう う・ます た て・から と・とき こと・ば・!」とかそのあたり。 テストスクリプ
自宅では Mac、会社では Windows を使っています。いろんなUIとかレンダリングエンジンに日ごろからふれておくのは何かとよいと思う。今まで、会社の Windows はデスクトップだったのですが、このたび ThinkPad を会社に買わせることに成功支給していただけることになりました。ありがとうございます。 誰かの参考になるかもしれないので、使ってるアプリや環境をまとめてみました。コンセプトは、「Windows、Macで同じことをやりたい」です。片方でできる作業が、片方でできないときついんで。 ターミナル Winでは Putty + Poderosa、Macでは iTerm。Puttyは設定ファイルがiniファイルにできるのをこのへんから持ってきて使ってます。とはいえメインの開発は Poderosa ないし iTerm でやっています。タブ一つ一つを仕事の案件ごとに開いて、その中で
日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、本文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →
CPANに Toolkit っていう粋なモジュールがあります。これは、emacsとかvimのカスタイズ性が持つ楽しさに近いラブリーなモジュールです。どういうモジュールなのか、順に説明してみます。 まず前提として、なんで Perl を使うの? というと、そこには中央ライブラリCPANがあるからさ、というのが大きいと思います。 ようするに、何やろうと思ってもたいていはなんかを use すればすんじゃうわけです。 ところが慣れてくると、useがずらーっと並んでしまうという弊害が。 例えばまあ最初に use strict; use warnings; とかで始めるのは基本として、DBに問い合わせ処理をしつつ、ファイル変換をし、メールで最後通知を送りたいよみたいな場合、 use DBIx::Simple; use File::Slurp; use Template; use MIME::Lite::
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