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第4章. WPAD(Web Proxy Auto Discovery)
4.1 概要 4.2 擬似コード 4.3 概要 DHCPでの設定 DNS A/CNAME "well known aliases" 第4章. WPAD(Web Proxy Auto Discovery) Proxyを自動的に取得するための仕組み。 CFILE(Configuration FILE) 設定ファイル CURL(Configuration URL) 設定ファイルが存在するURL 4.1 概要 CFILEを見つける方法を次に示す。これらを試していくことでCFILEを取得する。これらを試行する順番は決まっている。必須 DHCPを用いる必須 DNSのAレコードを用いる推奨 SLP(Service Location Protocol)を用いる推奨 DNSのSRVレコードを用いる推奨 DNSのTXTレコードを
send 2006/03/29
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第2章. DHCP
2.1 dhcpd dhcpdはThe Internet Software Consortium(ISC) が開発しているDHCPサーバとクライアントである。URLはhttp://www.isc.org/である。 2.1.1 インストール ./configure make make install 2.1.2 サーバの設定 /etc/dhcpd.confを編集。雛型はdhcp-3.0/servers/dhcpd.confにある。これはDynamic-DNSに関する記述のようだ。 ddns-update-style ad-hoc;を書いておく。これが存在しないと起動時にエラーとなる。 /var/state/dhcp/dhcpd.leasesに貸し出し情報を書くのだが、存在しないのでtouch /var/state/dhcp/dhcpd-leas
send 2006/03/29
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