えぇぇぇ! (USHIZO) 2006-02-04 16:13:43 こんにちは。 はてなRSSでお引っ越しを検討しているのは拝見してましたが、 いざなってしまうと非常に寂しいです。 たまたま選んだブログ会社がgooで、そこでヨメのところに 来てくださったのがえっけんさんで。 そこからいろんなブログを知る事もできました。 移転先でも引き続きお世話になります。 おつかれさまでした。 それでは、失礼しました。
本日、ある個人ニュースブログが閉鎖宣言を出しました。 ここでは、そのブログを個別に叩く事が目的ではないので、そのURLを記載するのは避けますし、事情をご存知の方も、コメント欄などでの「そのブログが特定できる書き込み」はご遠慮ください。 閉鎖に至った経緯については、運営者は「ある事情」としか触れていないので、その詳細は分かりませんが、先日、そのブログと複数のブログとの間に、ちょっとした衝突がありました。 閉鎖宣言を出したブログは、いわゆるリンク列記型ニュースサイトというものでした。 面白いブログを見つけては、そのブログへのリンクをペタペタ貼り付けていくタイプで、これ自体はそう珍しいものではありません。 個人的には、運営者の主張を感じられないニュースサイトにはあまり興味がないので、リンク列記型ニュースサイトを見る事は少ないですが、僕のこのブログのリンク元を見ると、リンク列記型ニュースサイトから
先日、トラックバックに関する雑感に、愛してコメント-鉄人ママの社長ブログからトラックバックを貰った。 頭に大量の疑問符が浮かびつつ、普段巡回しているブログを読みに行くと…… あるわ、あるわ、同じ記事からのトラックバックが。 トラックバックの何たるかを全く分かっていない。 仕返しトラックバックとして、当方のトラックバックポリシーを謳った記事からいくつか、トラックバック返しをした。 するとやってきた、向こうさんのコメント。 トラバありがとうございました。いやあ、考えさせられますね。 私はDVのサバイバーで、基本はそれを伝えるために(今も間違いなく苦しんでいる人たちに何かができると思ったから) つまりDVとかいじめとかを放置しない社会にできないかと思っているわけで、 そして、被害者自身が戦えるように背中を押してあげたいわけで、 そのためにたくさんの人に読んでもらいたいので 検索トラバを全くしない
トラックバックを使った批判は、匿名コメントによる批判よりはマシだと思うものの、あまりに他の人から同意を得られなさそうな批判をすると、自分の評価を下げてしまいます。 さて、先日の記事・無題に頂いたトラックバックに対する反論です。 ・記事を書くのに「無題」なのは何故? せっかく批判するのであれば、キチンと題名も考えてあげましょう。 まぁ、他の題名もたいしたの無いので(アクセス乞食がどーたらとか) 低レベルなのは間違いないんでしょうけど。 ジャーマネTの業界日記。: むだづかいにっきのひと。 以下、特記がない場合は、引用は同じブログエントリからのものです。 別に題名をつけなければならないというものでも無いでしょう。 無題を投稿するに当たって、題名を考えたものの、適切なものが浮かばなかったので「無題」としたまでです。書いた日付を題名しても良かったのだけど、題名から記事の内容を推察できないのであれば
「事実確認」というほどのものではないのですが……。 一つの事象について、他人がどう考えたのか、そしてそれが自分と同じ意見だったのか、そうではなかったのか。 同じ意見であれば、価値観を共有できて喜ばしいだろうし、違う考えだったら物事を多面的に捉える事のきっかけにもなると思うんですけど。 ■価値観って、人格の一部でしょ? 「○○って映画を見たけど面白かったよぉ」「それって宣伝先行のクソ映画でしょ。しかもパクりだし」「ねぇ、どうして私にケチをつけるの?」「えっ? 映画にケチはつけたけど、君にケチはつけていないよ」「ひどい。バカにしているのね」 (はてなグループ:モヒカン族 - キーワード「ムラ社会」) 私たちは全員、ムラ社会の中に住んでいます。(もちろん、モヒカン族も例外ではありません。) モヒ男君は、「映画にケチはつけたけど、君にケチはつけていないよ」と言い訳していますが、「○○という映画が面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く