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ブックマーク / i.loveruby.net (4)

  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

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    send 2006/08/05
  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートページ

    $Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名

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    send 2006/05/14
  • Y Combinator - LoveRubyNet

    $Id: ycombinator.html,v 1.6 2002/06/27 23:37:39 aamine Exp $ [ruby-list:35058] に刺激を受けて Y combinator を解読してみた。 こんなもん読むくらいなら以下の参考ページを読んだほうがいい。 参考にした (というかほとんどそのままな) ページ (英語) http://www.ececs.uc.edu/~franco/C511/html/Scheme/ycomb.html 動機 再帰関数は再帰するときに自分自身を名前で呼ぶのが普通である。 これをなんとかして名前を使わず、関数そのものを呼ぶように させたい。 求めかた まず単純な fact (階乗) を以下に示す。言語は Scheme である。 (define fact (lambda (n) (if (zero? n) 1 (* n (fact (- n

  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

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