タグ

ブックマーク / www.outdoorfoodgathering.jp (2)

  • テッポウエビの刺身がアマエビの上位互換だった件について

    ★☆★☆★茸朗の新刊が発売されました☆★☆★☆ さまざまなヘンテコ・トンデモ・絶品材をべていろいろな目に遭った茸の体験記が、cakesでの連載を経て単行になりました。 ブログとはまた違った切り口の文章をお楽しみいただけると思います。ぜひお手にとっていただけると嬉しいです! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 瀬戸内野会の日の朝、コーディネーターのてらださん(笠岡地域おこし協力隊)のご案内で、笠岡周辺の市場と直売所を巡ってきました。 笠岡魚市場のセリを見学させていただいています 終わったらなに買おうかな~ pic.twitter.com/NG8YWMfePy — 茸 朗(たけもとあきら) 「野ハンターの七転八倒日記」好評発売中! (@tetsuto_w) November 8, 2019 朝一番のセリも見せていただいてめっちゃ楽しかったです。動画もあるけどどっか

    テッポウエビの刺身がアマエビの上位互換だった件について
    send
    send 2022/07/08
  • 猛毒かつ美味!?「菌界の河豚」シャグマアミガサタケを採って食べた

    などの理由により、キノコ狩りの対象とされることはなかった。 脳みそなせいかときに「森の哲学者」と呼ばれることもあるが、詳しいことは不明である。ぜひ命名者に詳しい事情を聞いてみたいものだ。 さらに、今後もその対象になり得ない事情がある。 その毒性の強さだ。 死の天使ジロミトりんシャグマアミガサタケにはジロミトリンという毒成分が含まれており、このままでも吐き気・嘔吐・激しい下痢と腹痛、痙攣などを起こすのだが、沸騰水中で加水分解されることによりモノメチルヒドラジンという揮発性の猛毒と化し、重篤な内臓出血と脳浮腫、意識障害を引き起こしヒトを死に至らしめる。 (実はジロミトりん♪は普通のアミガサタケにも微量含まれています。生に近い料理べるのはやめyo!) モノメチルヒドラジンはロケットエンジンの燃料として知られており、この脳みそキノコがなぜそんなものを生成するのかについてはいまいちわかっていない

    猛毒かつ美味!?「菌界の河豚」シャグマアミガサタケを採って食べた
    send
    send 2022/06/27
  • 1