国土交通省が2015年度中に新たな鉄道整備計画をまとめるのを前に、東京都は採択を求める路線を5つに絞り込んだ。2015年3月6日に発表した「交通政策審議会答申に向けた検討の中間まとめ」で見解を示した。なぜ、その5路線なのかを見ていく。東京都は今回、東京8号線延伸(東京メトロ有楽町線・豊洲─住吉)、東京12号線延伸(都営大江戸線・光が丘─大泉学園町)、多摩都市モノレール延伸(箱根ヶ崎方面)、同(
![東京都がイチ押し 整備効果が高い「鉄道5路線」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f52dac27ad2c9edb6ff3702c142e7950c71531cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO8533346006042015000000-13.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D1823a0898d7ecf8c961c6025f75dc11e)
日本最北端の宗谷岬までは4時間56分だが、納沙布岬はさらに2時間も遠い──ヤフーは4月9日、「Yahoo!地図」を使ったビッグデータレポートを公開した。東京駅から日本各地への所要時間マッピングや、リニア中央新幹線が開通した場合の変化をシミュレーション。必ずしも一致しない実際の距離と「時間的距離」を浮き彫りにしている。 任意の出発地点と目的地から最適なルート、所要時間を割り出す「Yahoo!地図」の「ルート探索」機能を利用し、東京駅から全国各地への到達時間をマッピングしている。飛行機、新幹線、鉄道、フェリーなどの交通機関から最も効率的なものを選んだ結果になっているのが特徴だ。 全国の住所を「○○町○○丁目」まで細分化し、約19万エリアに分割。川の中や人が到達できない場所を避けるアルゴリズムで各エリア内に自動で目的地点を定め、総当たり的にすべての場所への所要時間を算出している。 北海道では日本
東京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏(あやか)都議(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かった。都議会は発言者の特定を1人にとどめて幕引きを図ろうとしているが、事実解明は避けられなくなった。 都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析した。 鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、たたみかけるように男性の声で「自分が産んでから」「がんばれよ」とのヤジが続いた。塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言も聞かれた。 音声分析に協力した日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析した。 都議会最大会派の自民の吉原修幹事長は、所属議員全
どもども、Hagexです。自民党のヤジ問題がいろいろと荒れていますね。 私も東京都民なので、自民党都議達に「問題のヤジはアナタ?」といったアンケートを作成して送ろうと思っていました。しかしフジテレビが各都議にアンケートをとりましたが、自民党一派は回答拒否という素敵な対応をしているようです。私がやっても同じ結果がでそうなので、とりあえず保留。 アンケートを送ろうと、自民党の公式サイトにある都議リストを元に、各議員のサイトをチェックして、メールアドレス・問い合わせフォーム、電話番号、FAXのリストを作ったんですが、いやーー、立派なサイトを作っている人もいれば、自身のサイトすら無いという議員までいてビックリ。 ただ多くの議員はマメにサイトを更新しておらず、コピーライトの西暦が2005年で止まっている人もいました。 自民党都議は59人いるのですが、データをまとめると ・Webサイトを作っていない議
どもども、ご無沙汰です。 今回はちょっと趣向を変えてお役立ちネタみたいな話です。 私、一応生まれも育ちも東京23区内で、小学生の頃から1人で電車に乗って塾通いとかしており、結構電車のルートとかを考えるのが好きなんですよね。 よく「特技は都内の高速移動です」とか自己紹介で言っているぐらいです! まぁそんなその辺の経験則で「この辺を気をつけたら高速移動できるぞ!」というのを軽くまとめてみました。 そもそも一番手っ取り早いのは「タクシーを使え!」なのですが、身もふたもないので、一応地下鉄をうまく使って都内をスピーディに移動しようという話を。 基本的な原則としては、乗換の回数を減らせ、ターミナル駅に近い地下鉄の駅(乗換案内に出ない)をおさえておけ、という事になります。 まぁ遠方からの場合は、大体山手線の駅とどっかでつながってて、山手線使うのが最強なんですけどね。 千代田線二重橋前駅、三田線大手町駅
東京・大手町には地下鉄の駅が5つある。うち4駅は住所も大手町。しかし都営三田線だけは、住所が大手町ではなく丸の内になっている。どうしてなのか。その理由を調べていくと、駅設置を巡る暗闘が見えてきた。駅の位置や直通運転の相手など、誤算続きの三田線の歴史を探った。千代田線との場所取り合戦に敗れるまずは各駅の住所を見てみよう。東京メトロによると、丸ノ内線・千代田線・半蔵門線の大手町駅の住所は「大手
東京のJR渋谷駅を大きく造り直すための工事が17日夜から始まる。いまは分かれている山手線の内回りと外回りのホームを一つにまとめ、約350メートル離れている埼京線のホームをすぐ隣に移す。さらに両ホームの上をまたいで3棟のビルを建設する。工事は2027年までかかる予定だ。 JR東日本が14日に発表した。全体の開発は、JR東日本、東急電鉄、東京メトロが共同で進める。 渋谷では昨年3月、山手線ホームの東側にあった東急東横線渋谷駅が地下に移った。かつての東横線渋谷駅と隣の東急百貨店東横店はともに解体が進んでおり、跡地の一部を埼京線ホームに使って山手線や東急、東京メトロとの乗り換え時間を短縮する。ホームの完成時期は未定という。 3棟のビルには商業施設やオフィスが入る予定だ。最も高い東棟(46階建て)が20年、中央棟(10階建て)と西棟(13階建て)が27年の完成を見込む。(上栗崇)
2 名無しさん :2014/03/10(月)14:22:58 ID:FVS0RJldt 秋葉原 4 名無しさん :2014/03/10(月)14:23:47 ID:BmbOmhXne 東京都庁は暖かくて展望台あってただだからおぬぬぬ 6 名無しさん :2014/03/10(月)14:24:51 ID:oirINHMrk JK耳かき 7 名無しさん :2014/03/10(月)14:25:24 ID:zuWOWWKIU 博物館いくらでもあるやろ 8 名無しさん :2014/03/10(月)14:25:35 ID:rRoB4AruS 上野動物園 15 名無しさん :2014/03/10(月)14:29:14 ID:nop6h1scy 秋葉原のゲーセン 22 名無しさん :2014/03/10(月)14:39:37 ID:aevw95UJk 西洋美術館 23 名無しさ
新年度の予算査定やソチ五輪視察、初の都議会と、過密スケジュールをこなす舛添知事。毎日のように登庁し、都職員と同じ時間帯で働く新知事の姿に、都幹部は「当たり前のことだが、この十数年なかったこと」と話す。 「(知事が)週に1回とか2回しか出てこない、というのは不可能ですから」。舛添知事は2月12日の就任記者会見で、週数回の登庁が珍しくなかった石原慎太郎元都知事らを念頭に、こう述べた。 舛添知事は初登庁以来、五輪視察や伊豆大島への訪問を除くと、平日は全て都庁へ。「基本的には職員の勤務時間と同じにしたい」と宣言した舛添知事は、遅くとも午前10時に登庁する。一方、「夜型人間」を自称する猪瀬直樹前都知事は午後の登庁が多く、その分、職員も夜遅くまで居残りになっていた。猪瀬前知事がわずか1年で辞職しただけに、当初は「任期さえ全うしてくれれば」との声が多かったが、新知事に期待する職員の声も徐々に高まっている
2011年4月から連載を始めた「東京ふしぎ探検隊」。第1回のテーマは「日本一長い地下通路、歩いてみたら…」だった。東京・大手町から地下だけでどこまで歩けるかを検証した。東銀座まで約4キロがつながっていた。あれから3年。東京駅周辺は再開発が進み、地下空間も変化した。再開発でどれだけ便利になったのか。再び地下を歩いてみた。大手町、3年で地下空間も激変大手町タワー、JPタワー、丸の内永楽ビルディン
選挙戦は課題に対応するための予習期間 2月12日に初登庁して、都知事としての仕事を始めた。実際には、当選が決まった直後から、都庁の幹部職員を呼んで勉強会を開始していた。 さらに言えば、選挙戦で都内全域を駆け巡っているときにも、各地域の抱える問題点などについて多くの声に耳を傾けていた。その意味で、選挙戦というのは、勝ったときに、すぐ課題に対応するための準備を整える期間、いわば予習の時期だと言ってもよい。 選挙でもないかぎり、17日間で都内全域を歩き回ることなど不可能に近いが、過酷なまでの厳しい日程の中で頑張ることの意味はあるのである。 行政の長としての経験は、厚生労働大臣のときに十分に積んだが、難問山積であったので、他の閣僚の何倍もの仕事をしたような気がする。まさに分刻みのタイトな日程をこなさなければならなかった。5万7千人の厚労省職員を陣頭指揮するのであるから、これは当然である。
今回の都知事選についてなにか書けと言われ、快諾したものの、気が進まないまま投票まで1週間を切った。このままでは津田大介との友情が壊れそうなのでやむなくキーボードに向かったが、重い気分はいっこうに変わらない。そもそも政治について何か書くと、必ず罵倒や批判が来る。それでもなにか強く訴えたい主張があるのならかまわないが、今回の都知事選については、正直なにも訴えたくないし、考える気すら起きない。投票も行くかどうかわからない。こんな原稿を書かされることそのものが苦痛だ。 それでも、なにか書かねばならないので、簡潔にぼくの意見を記しておく。 (1)そもそも今回の都知事選は行う必要がなかった まずはこれにつきる。思えば、昨年末、突然のように現れた都議会、マスコミ、自民党を巻き込んでの猪瀬直樹辞任劇が今回の知事選の始まりだったわけが、そもそもあれはなんだったのか。猪瀬の行動が贈収賄にあたるのか、あたるとし
今般の東京都知事選挙に向けて、拙稿「都民のための東京都知事選の争点入門」での総論に引き続き、各論の最終回として、都と区の利害調整を取り上げたい。 日本の地方自治は、住民に身近な行政サービスである市町村事務と、広域的に便益が及ぶ行政サービスである府県事務から成る。この事務分担は、一般的に、都道府県が府県事務を担い、市町村が市町村事務を担うことになっている。 これに対し、東京都(都庁)は、多摩地域においては府県事務を担うが、特別区部では府県事務だけでなく一部の市町村事務も担う存在である。だから、特別区部にとっては、都知事選挙では、一部の身近な行政サービス(市町村事務)をどうするかも、問われるべき争点となる。 この背景として、東京都には、他の道府県と異なる都区制度がある。特別区は、市町村とほぼ同格の基礎自治体だが、税制上は市町村が課す税(市町村税)を、一部直接課さないこととなっている。それは、固
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