ブックマーク / diamond.jp (120)

  • 「電車で高齢者に席を譲る」という人が減っているワケ

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたを悩ます「めんどい人々」解析ファイル 「なぜ、彼と話しているとイライラするのか」「彼女と関わると、なぜかトラブルに巻き込まれるのよね」――。あなたの周囲にも、きっとそんなタイプの人がいるだろう。そう、彼らは「めんどい人々」なのである。なぜ彼らは「めんどい」のか。世代間ギャップや価値観の違いなどその背景には色々な理由があるだろうが、はっきり理由がわからず、悩みは深まるばかりだ。この連載では、職場の上司、部下、同僚、そしてプライベートの友人、恋人まで、あなたを面倒事に巻き込む人々のパターンとうまく付き合って行くための心得を、できるだけわかり易く分析して行こう。「めんどい人々」とうまく付き

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    senegol 2018/06/05
  • 今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 稿は、「自称リベラル」こと「左派」の野党はもはや不要な存在だと主張する。確かに安倍晋三首相率いる自民党政権は問題が大きい。だが、「左派」の野党の存在は、自民党をより頑なに「右傾化」させるだけである。それを穏健な「中道」に戻すには、実は自民党より右側に張り出した「極右政党」が必要なのではないだろうか。 疑惑の追及も、廃案狙いの徹底した抵抗も 全

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    senegol 2018/06/05
  • 「どこでも誰とでも働ける」4人は、いつ劇的成長を遂げたのか?

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

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    senegol 2018/06/04
  • 「体育会系」が弱い心を育てる内田氏も栄氏も入院した理由

    放送作家、即興力養成講座講師。幼少期より知らない人の前では恥ずかしさで頭が真っ白になり、問いかけには反応できなくなる口数が極端に少ない性格だった。しかし、アメリカ留学時に受けたハリウッド流のインプロ(即興力)の授業がきっかけとなり、気のきいた会話が瞬時にできるようになる。それ以降、インプロや心理学をさらに学び、日人むけの即興力研究に注力。帰国後は実績ゼロなのにコミュニケ―ション力をいかしてNHKの英語番組のフリーディレクターに。それを契機にメディア業界で活躍し放送作家になり、各局の情報番組、金融番組、バラエティー番組などでトークの台作りや、番組出演者への即興力アップの指導も開始。大手芸能事務所の浅井企画傘下の浅井企画メディアスクールでのプロの芸人や俳優向けのアドリブ講座の講師経験などを生かし、現在は一般向けの公開講座、企業向けの研修、講演などで、即興術、インプロの講師として活躍中。 ブ

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    senegol 2018/05/31
  • グーグルでは、問題にぶつかったとき必ず「○○」という言葉が出てくる

    Google法人にて経営企画室兼営業戦略企画部統括部長、ソフトバンクにてiPhone事業推進室長、Twitter法人にて広告事業統括および東アジアのブランド戦略統括を歴任。世界最大の広告会社WPP傘下のデジタルエージェンシーAKQA日法人代表、PwCコンサルティング エクスペリエンスセンター長、LINE株式会社 執行役員(広告事業戦略担当)を経て、現在、ボストン コンサルティング グループ パートナー&アソシエイトディレクター、東京都市大学教授。富士総合研究所(現みずほ総合研究所)で研究員としてキャリアをスタート。博報堂在籍時には、ストラテジックプランナーとしてNYフェスティバルAME賞、MAA The GLOBES Awards金賞、マーケティング朝日賞大賞などを受賞。コロンビア大学建築・都市計画大学院修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(

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    senegol 2018/05/30
  • 日大アメフト問題の真相究明は必須。だが、日大のブランドや志願者数は落ちないと予想する理由

    『大学図鑑!』が大学選びの疑問にお答えします! 楽しいキャンパスライフ、生活費や学費などの予算、就職への有利さ・・・・・・など色々気になって、志望校を探したり受験後の合格校選択には迷いがつきもの。そんなとき、『大学図鑑!』監修者として20年間にわたって各大学や学生さんをつぶさに観察してきたオバタカズユキさんならどう考えるのか? 連載では、みなさんから寄せられた大学選びの悩みにお答えしていきます。各大学の詳細については是非『大学図鑑!2021』をご覧ください! バックナンバー一覧 日を追うごとに騒ぎが大きくなっている日大学のアメフト反則タックル問題。これを機にマンモス大学の代表格である日大のブランド力や人気は低下するのか? シリーズ発売20年目を迎えた『大学図鑑!2019』の監修者オバタカズユキさんに急遽、独断と偏見による緊急記事を寄せてもらいました。 この問題で日大は「終わった」のか?

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    senegol 2018/05/26
  • 大西英男議員の事務所から受けた、受動喫煙記事への抗議に対する回答

    なかむろ・まきこ/1998年慶應義塾大学卒業。米ニューヨーク市のコロンビア大学で博士号を取得(Ph.D)。日銀行や世界銀行での実務経験を経て2013年から慶應義塾大学総合政策学部准教授に就任し、現在に至る。専門は教育経済学的な手法で分析する「教育経済学」。 「原因と結果」の経済学テレビを見せると子どもの学力が下がる」と言われて、違和感を覚える人はほとんどいないでしょう。しかし、「テレビの視聴」と「学力」のあいだに「因果関係」があるかどうかは、慎重に考えなくてはなりません。実は、テレビを見ている時間が長くなると、学力は低くなるのではなく、逆に高くなることが示唆されています。2つのことがらの関係を確かめるこの「因果推論」の考えかたを、やさしく解説します。 バックナンバー一覧 2018年5月8日、連載にて受動喫煙に関するエビデンスを詳しく解説した記事を公開したところ、大西英男議員事務所

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    senegol 2018/05/25
  • アリババ会長が早大生に訴えた「僕のようなクズは起業するしかない」

    在日中国人コミュニティーの情報紙として1995年5月に創刊。最も歴史のある中国語新聞の一つ。中国の国内や日のニュースから、日中間の様々な話題、在日中国人の生活など幅広い情報を網羅した中国語と日語、二ヵ国語の総合紙。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 中国最大のEコマース企業であるアリババのジャック・マー会長は、早稲田大学で講演し、学生代表と語り合った。その中で、マー会長は、「秀才は就職すべき。でも僕のようなクズは起業するしかない」と語った。マー会長は、学生に何を訴えたのか、1995年に日で創刊された中国語の新聞『東方新報』の取材班が取材した記事をご紹介しよう。

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    senegol 2018/05/24
  • アメフト事件で日大の危機対応がまったくダメな3つの理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

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    senegol 2018/05/24
  • 小池都知事vs万葉倶楽部、豊洲の千客万来問題が解決不可能なワケ

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 昨年の衆院選で大敗を喫して以来、小池百合子東京都知事が再び注目を集めるきっかけになったのは、皮肉にも豊洲市場の千客万来施設をめぐる協議の混乱だった。その原因を探るとやはり、小池知事自身に行きつくことになる。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) もはや、手の施しようはなさそうだ――。 豊洲市場の「千客万来施設」をめぐる東京都と運営会社・万葉倶楽部との協議が暗礁に乗り上げた。解決策は、もはや見出せまい。 千客万来施設とは、豊洲市場に隣り合う場所で計画された、温泉やホテル、商業店舗などから成る複合施設だ。築地からの市場移転を江東区が受け入れるにあたり、地元の賑わいを生み出す機能を求めた経緯がある。 豊洲への移転後、築地

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    senegol 2018/05/22
  • UberEats配達員、日給1718円・労災適用ナシの実態を記者が体験!

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』5月26日号の第1特集は「物流クライシス 送料ゼロが終わる日」。配送員の人手不足に見舞われている宅配業界では、使える人は誰でも動員しようという動きが進んでいる。宅配業界に限らず、外チェーンでも「誰でも配達員」化が進行している。その旗手であるUber Eatsの配達員に「週刊ダイヤモンド」記者が挑戦した。 正社員でもなければアルバイトですらない ウーバーイーツの配達員 シェアリングエコノミー界の横綱ウーバーが手掛ける、フードデリバリーサービスのウーバーイーツ。2016年に日でサービスが始まって以降、人手不足の悩みを抱える外チェーンなどが救いの手を求め、こぞって

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    senegol 2018/05/22
  • たぶん成立しない野党の生活保護改正案は「貧困解消」の切り札だ

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 「生活

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    senegol 2018/05/18
  • 「天然」「新鮮」を謳う刺身を注文してはいけない理由

    株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師。1984年、新潟県糸魚川市にある漁村「筒石」で生まれ、漁師の家庭で家業を手伝いながら18年間を送る。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売会社で働いた後、同大学院で修士取得。2006年からは魚好きのコミュニティ「さかなの会」を主宰。ふるさと納税の魚介類を紹介する専門家の第一人者でもあり、漁業ドラマ「ファーストペンギン!」では監修も務めるなど、メディアでとしての魚を分かりやすく伝えている。著書に『魚ビジネス べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める』がある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナ

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    senegol 2018/05/18
  • 「悪気がないセクハラ」の4パターン!あなたは大丈夫?

    外資系大手コンサルティング会社であるPwC、マーサー ジャパン、 アクセンチュアなどを経て現職。5万人以上のリストラを行い、 6000人を超える次世代リーダーや幹部の選抜・育成に関与する。 その中で、「人の持ち味に合わせた育成施策を行えば、人の成長に2倍以上差がつく」 ことを発見し、体系化する。 そのノウハウを、クライアント企業にはマネジメントの仕組みとして、 社員には具体的な仕事術へと落とし込み提供。 24年間で、外資系・日系の世界的大企業から中堅企業まで、 600社以上の人事改革と生産性向上を実現する。自らもその仕事術を実践することで、 スタッフからプリンシパル(部長クラス)まで8年という驚異的なスピードで昇進する。 現在は、企業向けのコンサルティングに加え、 「すべてのムダをなくし、自分らしく、しなやかに活躍できる世界」にするため、 「持ち味の見つけ方・活かし方」を、ビジネスパーソン

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    senegol 2018/05/17
  • 日経平均株価の「2万3000円超え」が見えてきた!日経平均ボラティリティー・インデックスを使った先物・オプションで勝つためのオススメ戦略も解説!

    トップ > 最下層からの成り上がり投資術! > 日経平均株価の「2万3000円超え」が見えてきた!日経平均ボラティリティー・インデックスを使った先物・オプションで勝つためのオススメ戦略も解説! “日経平均株価を中心に、大型株は想定以上に強い。一方、新興市場を中心に小型株は呆れるほど弱い。”これが今の相場に対する率直な感想です。 大型株が強い背景は、米株が強く、ドルが強いからです。また、日株については、朝鮮半島の地政学リスクの低下もポジティブに作用しているのでしょう。 米株が強い主因のひとつは原油先物高です。これがエクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)などのエネルギー関連株高に直結しています。また、原油先物高は世界的な物価上昇要因です。このため、将来のインフレ期待が高まっており、米長期金利上昇に寄与しています。これが日米金利差拡大の思惑を呼び、外国為替市場でのドル高要因となってい

    日経平均株価の「2万3000円超え」が見えてきた!日経平均ボラティリティー・インデックスを使った先物・オプションで勝つためのオススメ戦略も解説!
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    senegol 2018/05/15
  • MRJ大苦戦、日の丸ジェットの夢を潰えさせない「最後の一手」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 三菱重工業が中心となって開発するMRJの事業が、債務超過に陥るピンチとなっている。国産初のジェット旅客機の夢を潰えさせないためには、どうしたらいいか Photo:中尾由里子/アフロ MRJ開発に垂れ込める暗雲 日の丸ジェットは大丈夫か 三菱重工業が中心となって開発する国産初のジェ

    MRJ大苦戦、日の丸ジェットの夢を潰えさせない「最後の一手」
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    senegol 2018/05/11
  • 「脳細胞」は増やせる! 脳にいい「5大行動」とは?――シリコンバレー式頭がよくなる全技術【書籍オンライン編集部セレクション】

    シリコンバレーのテクノロジー起業家、バイオハッカー。ブレットプルーフ360創業者兼CEO。シリコンバレー保健研究所会長。バイオハックの父と呼ばれる。ウォートン・スクールでMBAを取得後、シリコンバレーで成功するも肥満と体調不良に。その体験から、ITスキルを駆使して自らの体をバイオハック、世界トップクラスの脳科学者、生化学者、栄養士等の膨大な数の研究を総合し、自己実験に100万ドルを投じて心身の能力を向上させる方法を研究。自らもIQを上げ、50キロ痩せたその画期的なアプローチは、ニューヨーク・タイムズ、フォーブス、CNN、LAタイムズ等、数多くのメディアで話題に。ポッドキャスト「ブレットプルーフ・ラジオ」はウェブ界の最高権威、ウェビー賞を受賞するなど絶大な支持を誇る。著書に『シリコンバレー式自分を変える最強の事』『HEAD STRONGシリコンバレー式頭がよくなる全技術』(ともに栗原百代訳

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    senegol 2018/05/02
  • 北朝鮮が突然、核開発・外交スタンスを豹変させた理由

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 3月下旬以降、北朝鮮の対外的なスタンスは驚くほど豹変した。これまでの頑強な核開発に対する積極姿勢が、少なくとも表面的には和らいでいる。 これまで北朝鮮は、米国を射程に収めるICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射技術を確立し、核の脅威を強調することで体制維持や

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    senegol 2018/05/01
  • ダイソーの新業態300円ショップは「買い」か?

    「ESSE」「レタスクラブ」等の生活情報誌の副編集長として20年以上、節約・マネー記事を担当。貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。著書に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』『「3足1000円」の下を買う人は一生お金が貯まらない』(以上、講談社)、『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。 消費経済リサーチルーム:https://www.ec-reporter.com/ Facebook:https://www.facebook.com/ecreport News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「均一価格勝負を貫くか、商品の魅力を高める代わりに300円以上をつけ

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    senegol 2018/04/24
  • リコーが複合機で過去最大の赤字、打開策なしの深刻な事情

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 赤字転落を発表する山下社長。かつて桜井正光元社長(現特別顧問)が敷いた、M&Aにより複合機ビジネスで世界トップになる戦略が逆回転しはじめたリコー。打開策は多くない Photo by Yoko Suzuki オフィス複合機首位のリコーが白旗を揚げた格好だ。2008年に約1700億円で買収した米国のオフィス機器販売会社、アイコン社などの資産を減損し、18年3月期に1700億円の当期損失を計上する。創業来最悪の赤字幅となる。 リコーはオフィス用複合機の主戦場であるA3カラー機の販売台数で世界シェア首位の企業。今回の危機を招いた原因は、首位のはずの複合機事業の弱さと、さらにそれを補う他の事業がないことだ。 キヤノンによる東芝

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    senegol 2018/04/02