愛知県は構造改革特区制度を使い、県道路公社が運営する有料道路を民営化する。公社が保有する道路資産(総延長83キロ)の営業権を民間企業に売却し、運営効率化につなげる。すでに国土交通省と具体的な枠組みの検討に入った。地方公社が管理する有料道路の民営化は初めて。全国の公社に同様の動きが広がる可能性がある。同県は県道路公社を通じてトンネルなど短距離の12路線を運営している。各路線ともに借入金を使って建
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