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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (9)

  • プログラマー“専用(?)”のメモ帳アプリ「Boost」登場

    Boostは、JavaScriptなどのWeb標準技術を使ってデスクトップアプリを作成できるフレームワーク「Electron」で開発。Electronは米GitHubが公開しているもので、「Visual Studio Code」などでも採用されている。 まずはMac OS X版から提供。追って他OSやデバイス連携機能の開発も進めるという。 関連記事 Visual Studio Codeの使い方、基の「キ」 Microsoft発のクロスプラットフォームなテキストエディタ、「Visual Studio Code」の使い方の基をまとめる(バージョン1.25対応)。 GitHub(ギットハブ)の使い方:issue(イシュー)編 ソフトウェア開発プロジェクトの共有WebサービスGitHub(ギットハブ)」を「日語で」分かりやすく説明するシリーズ、今回はコミュニケーションを図るための「issu

    プログラマー“専用(?)”のメモ帳アプリ「Boost」登場
    sentas
    sentas 2015/11/20
    ファッ! org-mode、DeftがあるEmacsを使えば良いんだよ!
  • これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(31)(1/3 ページ) SourceTreeは直観的なGUIで使いやすい、今話題の無料のリポジトリ管理ツールです。稿では、Windows版のSourceTreeをGitサポート機能を中心に紹介します。 Gitも使える大人気のバージョン管理ツール「SourceTree」 SourceTreeは、もともとMac OS X用に開発されていた無料のGit/Mercurialのクライアントアプリケーションで、GUI(Graphical User Interface)による直観的なバージョン管理の操作ができます。 SourceTreeは、2011年10月に「JIRA」「Bitbucket」で有名なアトラシアンに買収され、Windows用の正式版が2013年6月に公

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは
    sentas
    sentas 2013/10/16
    これで無料ってのがまたすごい
  • ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit

    0分―― 分散型バージョン管理システム「Git」とは ソフトウェア開発ではソースコードを作成しながらソフトウェアを作り上げていきますが、バグの修正や機能の追加ごとにソースコードの状態を記録し、それぞれのバージョンを管理することが必要になります。 そういったソースコードを管理するソフトウェアが「バージョン管理システム」であり、複数人でのソフトウェア開発において必要不可欠なソフトウェアとなっています。

    ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit
    sentas
    sentas 2013/07/08
    3分クッキングで「はい、3時間冷凍したものがこちらです」と一緒だ
  • 常識破りの携帯Flashアニメーション術

    こんな感じで作りました。頭で腕の長さをごまかして、リズムで阿波踊りの雰囲気を出してます。 実は僕自身もコンチを制作するまでアウトラインありのデータは扱いにくいだけだと思っていました。 今回、実際にアニメーションを作ってみて、アウトラインに『骨』の役割を持たせることによってキャラクターの動きに個性を出すことができたと思います。 携帯Flashの特徴 最後に携帯Flashでアニメーションを作るときの注意点をまとめます。 携帯Flashの最も厄介なのは機種依存が激しいという点です。 機種によって再生速度が変わるのは、アニメーターにとって頭が痛い問題です。 Flash Liteをサポートしている携帯のほとんどは、15〜20fps(1秒当たりに再生されるフレーム数)でFlashを再生します。 機種によってバラバラなので、ある程度の速度のズレを考えて制作する必要があります。

    常識破りの携帯Flashアニメーション術
    sentas
    sentas 2012/06/23
    なんというコンチ
  • いまなら無料! Unityで始めるiPhoneゲーム作成“超”入門

    Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき

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    sentas
    sentas 2012/04/05
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
    sentas
    sentas 2011/06/06
    この記事読んで"岡村隆史と一文字違い"って…どんなブこめwww (id:Cherenkov)
  • iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る

    iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4)(1/4 ページ) 初めてiPhoneiPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 連載第3回「iPhoneiPadアプリ作成の仕上げ・国際化・デバッグ」では、完成したアプリの仕上げ作業や、開発時のデバッグ方法などを紹介しました。これまでの連載で、アプリ開発の基礎については一通り解説しました。今回からは、開発環境をiOS 4のSDKに更新し、さらにさまざまな機能の実装について紹介していきたいと思います。 今回は、Twitterアプリの作成を通し、Webサービスと連携したiPhoneiPadアプリの作成方法について解説します。 サンプルTwitterクライアントの概

    iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る
    sentas
    sentas 2010/09/29
  • JavaScriptでできること・できないこと

    さまざまなプログラミング言語がありますが、プログラミングそのものに触れてみたいと思うならJavaScriptをお勧めします。Webブラウザとメモ帳があれば、格的なプログラミングに挑戦できるのです(編集部) プログラミングを学びたいと思ったら 皆さんは、JavaScriptというと何を思い浮かべるでしょうか。 Webで動的なユーザーインターフェイスを実現するための技術でしょうか。それとも、オブジェクト指向のスクリプティング言語でしょうか。JavaScriptというキーワードを聞いたことがある程度という方もいるでしょう。 JavaScriptは現在多くのWebブラウザに搭載され、さまざまな場面でWebの中核技術を支えているスクリプティング言語です。 連載は、プログラミングを初めて学ぶ人を対象にしたJavaScriptの入門記事です。特に次のような方のために分かりやすく解説を行っていきます。

    JavaScriptでできること・できないこと
  • グーグルクラウドのJava対応が意味する2つのこと - @IT

    2009/04/20 かねてから噂されていたことだが、グーグルは2009年4月8日にアプリケーションホスティングサービスの「Google App Engine」(GAE)でのJava対応を発表した。発表後1週間を経た4月15日には登録開発者数が2万5000人を超えたほか、国内では4月13日にサイオステクノロジーがいち早くGAE/J対応のビジネスアプリケーションとサポートサービスの提供開始を発表するなど、少しずつ動きが見られる。 それまでGAEがサポートしていた唯一のプログラミング言語であるPythonに比べると、Javaへの対応は、エンタープライズ分野での影響が大きそうだ。しかし、GAE/JはJava対応というよりもJVM対応といったほうがいいのかもしれない。そうだとすると、GAE/Jは一般的なシステム設計や開発者のスキルセット習得という面でも、今後影響を与える可能性があるのではないだろう

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