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京大と本に関するsentohのブックマーク (3)

  • 京都ナカニシヤ物語 教科書販売書店の系譜(2010.06.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    昨年秋より、吉田南キャンパスの新学期の光景に異変があった。それまで見受けられた外国語教科書販売のテントがなくなったのだ。例年、教科書を買いに群れをなす学生の光景はなぜなくなり、そしてあのテントはどこへいったのか。そこには戦前より続いた、ある書店の歴史があった。(鴨) 毎年春秋に語学の教科書をテント販売していたのはナカニシヤ書店という。なぜなくなったのか。生協関係者によれば「廃業した」という。ナカニシヤ書店(左京区吉田中大路町)を訪れたところ、それはごく小さな民家だった。教科書を買いに訪れたことのある学生(経済学部生・4回生)は「最初は当に書店なのか目を疑った」と語る。建物内に人気はない。近隣住民によれば「昨年秋より空き家状態」であるという。そこでナカニシヤ書店と関係の深い、ナカニシヤ出版を訪ねることにした。 ナカニシヤ出版(左京区一条寺)の中西健夫・代表取締役社長にインタビューしたところ

    京都ナカニシヤ物語 教科書販売書店の系譜(2010.06.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    sentoh
    sentoh 2011/11/14
    ナカニシヤ書店なくなってたのか
  • 京大教員の選ぶ一冊(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    読書人生の糧である」とは、どこの偉人の言葉だったかすっかり忘れてしまったが、「高校生の間にを読んでおきなさい」とは多くの国語教師や親たちがよく言う言葉であり、高校生の皆さんにはすでに耳にタコかもしれない。 ましてや、現代においては毎月大量のが各出版社から刊行される。調べてみると、新書だけでも各社とも毎月4、5冊ほど出している。こんな文化状況において、一体何から読めばよいのか。その疑問はまっとうであるだろうし、読書を敬遠するのも仕方がない。 そこで今回、おそらく日を読む人種であろう京大の教員方に、高校生の間に読むべきを紹介していただいた。 (編集部) 田辺元『哲学の根問題・数理の歴史主義展開』(岩波文庫) ~藤田正勝 文学研究科教授 より~ 日の哲学の歴史のなかでもっとも大きな足跡を残したのは京都大学で哲学を教えた西田幾多郎とその後継者であった田辺元である。しばしば「京都

    京大教員の選ぶ一冊(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • Amazon.co.jp: パズル学入門――パズルで愛を伝えよう (岩波ジュニア新書): 東田大志: 本

    Amazon.co.jp: パズル学入門――パズルで愛を伝えよう (岩波ジュニア新書): 東田大志: 本
    sentoh
    sentoh 2011/05/07
    ビラがパズルの人
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